夏休みのレイプ計画
2018/02/22
下校道に、今はつかわれていない会社の寮があった。
ちょっとした、抜け道があり、ここで友人たちとよくたまっていた。
ここならば、思う存分女たちを犯せると思い、夏休みに友人と計画を立てた。
ターゲットは美樹と、麻美だ。
美樹はバスケ部で160センチくらいで、ほっそりとしていて、髪はツイン、かなりかわいく、バストはBくらいか。
麻美は髪は肩位まで、バストはBくらいで、吹奏楽部だ。
どちらも美少女系で、俺たちのターゲットになっていた。
ちょうど夏休み、プールの授業があって、午前帰りのときに作戦実行となった。
「探検しようぜ」というとほいほいついてきたので、友人としめしめ思っていた。
美樹は体操服姿で、麻美は制服姿だった。
寮の中に入って、しばらくは話をしたりしていたが、仲間が「そろそろ遊ぼうぜ」といい、「そうだな、こいつらまわすか」、「いいね、犯ろうぜ」の掛け声に、2人がきょとんとした顔をしたが、一気に飛び掛った。
「いやぁーー!!なによっ!!!」と美樹が叫んだがすぐさま唇をふさぎ手と足を押さ えつけた。
俺は麻美に飛びつき、顔を嘗め回した。
美樹は「ぎゃぁーー!!」と叫んで、逃げ惑った。
友人3人で「おい犯せろよ!」と言いながら美樹を追いかけ始めた。
今この空間には麻美と俺しかいない。
「いやっ・・やめて。はなして・・」と大声を上げるわけでもないが、身体をよじらせながら必死に逃れようとしている。
俺はじっくり麻美の身体を嘗め回すようにみてやった。
柔らかそうな唇、制服から膨らむ胸。
柔らかそうな足、麻美の身体が俺のものになると思うと興奮を隠せない。
そのころ、美樹の悲鳴が響いてきた。
後で聞くと、壁際まで追い詰め、3人で押さえ込んだらしい。
「俺たちも始めようぜ」と、俺は麻美の胸を揉んだ。
すごくやわらかい弾力だ。
「いや!やめて!!」手で払いのけようとするが、無視して揉みまくった。
「いやぁあーーー!!!!」美樹の悲鳴が再び聞こえる。
体操服を引き裂き、ブラとブルマ姿にしたらしい。
ブラはブルー地にピンクのチエックだったらしい。
俺は麻美の唇を奪い、手を押さえつけて、胸を直に触ろうとした。
足をじたばたさせ、必死に抵抗している。
「いやっ・・いやっ・・」やめてほしいという顔をしていたが、俺は麻美の制服を引き裂き、スカートを剥ぎ取り、下着姿にした。
「いやぁーー!!やぁぁーーだぁあ!!」初めて叫び声がこだました。
俺は麻美のかばんをさぐり、水着で手を思いっきり縛り、スカートの紐を引きちぎり、それで足を縛り身動きを取れないようにした。
て、美樹のほうを見に行った。
物陰から見ると、ブラとブルマだけになった美樹が3人の友人から逃げ惑っているところだった。
「いいねぇ、たのしいねぇ」
「最高だぜ」友人3人は追いかけながら嬉しそうに言っている。
つまずいて転んだ美樹が大泣きしながら。
「いやぁーー!!」
「もうこないでっ!!」でも友人はニヤニヤしながら、逃げ惑う美樹をみている。
美樹はもう逃げ場がない。
「おい、観念してやらせろよ。」
「早く脱げよ」
「いやいやいや!!」 立ち上がり、逃げようとしたが逃げれない。
「しょうがない、裂こうぜ」の掛け声と共に、美樹を脇からかかげて、友人達はブラを引きちぎった。
ぷっくりしたかわいい胸が出て来た、ボリュームもなかなかある。
「いやぁーーみないでぇえっ!!!」と、涙を流しながら、美樹は懇願してる。
手で隠そうとじたばたしてるが、脇を支えられているのでどうしようもない。
「おおーっ、いい胸してるじゃん、いいねぇーー」と歓声が上がる。
同時に2人が美樹の胸に吸い付く。
「いやぁーーっ!!!変態!きもちわるいっ!!」とけりを入れようとしたので、キレた友人がブルマから美樹のアソコをさわった。
「ぬれてるじゃんかよ、お前」
「俺が生で触ってやる」とブルマを一気に引き摺り下ろし、 毛が生えている美樹のアソコを嘗め回した。
「いやぁーあーー!!お願い許してぇ・・」 美樹を地面に降ろし、3人がかりで胸をアソコを、体中をさわっている。
優等生の美樹がすごい姿になっており、俺は興奮した。
麻美のほうに戻ると水着が外れていて、必死に逃げようとしている。
足はまだとれなかったらしい。
「おい、美樹を置いて帰るのかよ、楽しみはこれからだぜ」というと、麻美はおびえた顔で、こちらを見ている。
ねずみ色のブラにパンツ姿で後ずさりしている麻美の髪を引っ張ると「痛い!おねがいだから、ゆるして・・」と懇願する。
俺は麻美の身体を自由にし「言うこと聞けばかえしてやる」といい、俺は自分のものを出した。
「これをしゃぶれば、あとはなんもしねえよ」といったが、麻美は「許して・・」しかいわない。
美樹の叫び声が響いている。
「じゃあ、美樹と同じことしてやるよ」と、麻美のブラを剥ぎ取り、押し倒し、胸を嘗め回した。
「いやぁあ!!やめてぇえ・・・」美樹よりはいい形がしていて、さわりがいもある。
やわらかい。
パンツの中にてをつっ込み、麻美のアソコを探ると、暴れ始めた。
「ごめんなさい、、るしてぇえ・・・」といいながら、濡れ濡れだ。
俺は麻美を抱き起こし、無理やり口の中にねじ込んだ・「んうぐう!!ぐう!!」同時に麻美の目から涙が流れた。
麻美の口の中は温かくて気持ちいい。
首を無理やり揺り動かすと、うめき声を上げながら、くわえている。
出そうとしているらしいが、俺が思いっきり首をつかんでいるので無駄な抵抗だ。
かなり気持ちいい。
「麻美しゃぶれよ!」というと首を振って抵抗する。
仕方ないので、俺が無理やり首を上下させた。
すきを突いて俺のを出して、逃げようとしたので、パンツをつかみ引き摺り下ろし、指を穴にさしてやった。
「ぎゃぁーーー!!いたぁいい!!だしてぇえ!!」と大声が響いた。
俺はそのまま麻美を抱え込み、俺のものを一気に刺した。
「いたぁいい!!!ぎゃぁあー!!」と悲鳴が上がり大量の血が流れ落ちてきた。
「丁寧に扱ってやったのに、お前が反抗するのが悪いんだろ」腰を動かして、またたくまに麻美の中にうずめた。
胸を乱暴にもみ、すぐにでも射精しそうになり、「中に出すぞ」というと、「それだけはいやぁーーー!!」と悲鳴を上げたので、「じゃあ、いうこときくのかよ!」というと「きくから・・」といったので、出し背中に大量にかけてやった。
麻美は脱力状態で動きが取れない状況だった。
再び俺のものを麻美の前に突き出し「じゃあ、しっかりしゃぶれよ」というと、自分からしゃぶり始めた。
やはり強制とは違い気持ちいい。
へたくそだが、命令にはきちんと従うようになった。
さっきの麻美の悲鳴を聞いてか、友人がやってきて「犯ったのかよ」といわれたが、無視してフェラさせていた。
この状況を見ればわかるだろう。
「あっちの女見てこいよ、おもしろいぜ」と友人にいわれたので、麻美の口の中に出した後、美樹の方へ行くことにした。
さっきの場所とは違う、個室の中で美樹は全裸状態で、身体を固定されて、全身をもてあそばれていた。
「この女は処女じゃないんだとよ」と友人の一人がいった。
白状させたらしい。
尻の下は大量の液でぬれていた。
「こいつのしょんべんだぜ」と友人。
美樹はもう無抵抗でなすがままになっている。
友人が美樹の口とアソコをふさぎ楽しんでいた。
俺は、美樹の胸をしゃぶり触った。
麻美とは違うまた弾力がいい。
こうして、何時間もかわるがわる2人を犯した。
しかし友人は、ほかの女も犯ろうぜ、と美樹と麻美の携帯から別の女にメールを送った。
返事が来る間、美樹と麻美に水着に着替えさせ、コスプレプレイもさせた。
フェラは美樹の方が気持ちよかった。
やがて、一人二人とメールがかえってき、俺たち は興奮した。
「次に来る女がわかったぜ、優子と夏樹だ。こいつらで今日はやめておこうぜ。」 優子はブラバン部で、小柄だが胸は相応有り、かわいいやつだ。
夏樹も胸がまぁでかく、なかなか魅力的なやつだ。
どちらを犯そうか考えながら、俺は麻美にフェラさせていた。
麻美もフェラがだんだんうまくなってきている。
「来たぜ、早く服を着て出迎えようぜ」といわれ、麻美を縛り、美樹と個室に閉じ込めた。
夏樹と優子が友人につれられ入ってきた。
これから起こることは全然わかっていない。
優子は白のキャミソールにピンクのスカートでやってきて、ピンクのブラが見えている。
髪はストレートに下ろしている。
夏樹は白と茶色のチエック柄にピンクや黒の水玉模様のノースリに、ジーンズのスカートをはいてきている。
「美樹と麻美は?」と聞いてきたので、「トイレだよ」と答えておいて、俺たちは仲間で誰を犯すか考えていた。
俺を含む3人で夏樹を犯し、一人の友人が優子を襲うことで決めた。
幸い優子が「私もトイレに行く」と言ったので、友人が案内した。
ここには夏樹と俺たちだけだ。
「いやぁーーー!!」優子の悲鳴が聞こえる。
はじまったらしい。
俺たちは一斉に夏樹に飛び掛った。
『いやぁーー!!なにするのよっ!」瞬く間に身体と足と手を捕まえた。
夏樹は必死に逃れようとする。
『何ってレイプするんだよ。最後までしてやるよ』というと、手をばたつかせて『何いってるのよっ!離して!」
『このまま犯したら面白くない、じっくり犯そうぜ」の声に、「おねがい!!やだぁ!!」
「美樹や麻美のようにしようぜ」と夏樹の身体をじっくり鑑賞した。
優子はキャミとスカートを瞬く間に脱がされ、パンツ一枚にさせられ、襲われたらしい。
いやぁ!!いやぁーー!!ぎゃぁーー!!と悲鳴が聞こえる。
『あっちはもう犯してるのか、こいつはどうするかなぁ」というと、夏樹が逃げようとしたので、囲んで出さないようにした。
俺たちは服を脱ぎ捨てて夏樹の前に立っている。
夏樹はおびえた顔でこっちを見ているが、逃げようとは…