友人の妹と深い関係になってしまった

2017/03/18

高3の頃、よく遊びに行っていた友達(以後S)の家に二つ下の妹(以後I)がいた。
Iの部屋はSの部屋の隣にあり、パソコンを教えて欲しいとか言うので、
たまに部屋に出入りするようになった。
Iは特別可愛い訳でもないが、何か気になる感じの子だったが、友達の妹だし、
あまり女とは意識していなかった。
何か話を聞くと俺の隣のクラスの香具師と付き合っているとのことで、
色々相談されるようなったりした。

ある日、いつものようにSの部屋でゲームしたりしていると、Sがバイトに行くので
帰るまで適当に遊んでいてとか言って放置されてしまった・・・
そのうち、Iが学校から帰りSの部屋に入ってきて、
I 「あれ、T君(当然俺ね)ひとり?」
俺 「あぁ、Sバイトだって」
I 「ふぅーん、そうなんだ・・・今ひま?」
俺 「見てのとおりだけど」
I 「よかったら私の部屋に来ません?」
とか言うので、別に初めてでもないし気にせず付いていった。
また彼氏の話でもされるのかと思っていると、案の定その話だった。
実際Iの彼氏は遊び人?といった感じ香具師で、まあ色々苦労しているんだなと
思ったが、正直あまり興味も無く、昼間の体育のマラソン(だったかな?)で
疲れていた俺はウトウトと居眠り状態だった。

I 「聞いてます?」
俺 「あ・・・聞いてたよ」みたいなお決まりの会話になり、
I 「ウソ~、寝てたでしょ・・・」
俺 「マラソンでちょっと疲れてるからかなぁ」
I 「え~そうなんだ。マッサージでもしてあげようか?」
俺 「いいよ。何か恥ずかしいし」
I 「彼氏にも上手いとか言われますよ。」
とか言うのでまいっかと思いしてもらった。
正直、友達の妹に背中に乗られているのは恥ずかしかったが、それ以上に
何とも言えない罪悪感の様なものを感じていた。

I 「ハイ、おしまい」
俺 「ありがと。お返しに俺もマッサージしてあげよっか?」
冗談のつもりで言ったのだが、言ってからちょっとシマッタと思った。
しかし、予想外に
I 「じゃ、お願いしま~す」
といった返事が帰ってきた。
「冗談だって」と誤魔化そうとしたがIはすっかりその気で、仕方無しに肩を
揉んでやることにした・・・

何で俺こんなことしているんだ?
何でこんな状況になっているんだ?
とか考えると、余計微妙な雰囲気になってしまう。
ちょっと空気を変えようと思い、脇腹の辺りを軽くくすぐって・・・みたいな今考えれば
理解不能な行動に出てしまった。
I 「くすぐったい・・・」
とか言いながら、俺に背中を預けて来る。

さすがに、このシチュエーションは高校生の俺には辛抱たまらず、ダメだ、ダメだと
思いながらも「ここは? ここは?」とあちこちに悪戯してしまった。
I 「くすぐったいよぅ・・・」
だんだんと興奮してくる俺。ここまで来ると止まれない罠・・・
ついに、部活帰りでジャージ姿だったIのアソコの部分に手が伸びる。
ジャージの上からしばらくいじっているが、そこだけはくすぐったいとは言わず、
じっと我慢しているI。
もう堪えきれず覚悟を決めると、外からSの声が・・・
やばいと思い、気まずい空気を残し慌ててSの部屋へ戻る。
程なくSが別の友達を連れて部屋に入ってきた。さすがにその日は後ろめたい気持ちで
直ぐに帰宅。

数日後、Sの家に行くと、出てきたのはIで、家にはSどころか誰もいないという。
さすがに気まずいかなと思い帰ろうとすると、Iが俺の腕をつかみ
I 「誰も
いないから・・・」
今更ながら一応・・・
俺 「お前、彼氏いるだろうが」
と言うが説得力全く無し・・・
結局、Iの部屋へ再突入。前回同様後ろから抱きしめ、ブレザーの制服の上から
胸や腰、尻の辺りを触りまくる

ここで初めてIとキス。向こうから舌を絡めてくる。
濃厚なキスを交わしながら、ブラウスのボタンを外し、ブラを脱がし、
あまり大きくない胸を揉み、続いて唇を這わせていく。
俺の手は徐々にスカートの中へと潜り込んでいく。
パンツの上からアソコをなぞり、湿っていることを確認する。
我慢できずパンツの中に手を滑り込ませると、もうヌルヌルだった。
ここまで来て、ふと疑問に思い、
俺 「初めてじゃないんだよな?」と問うと、
I 「初めてだよ・・・」

若干の驚きとともに
俺 「彼氏とは?」と尋ねる。
I 「キスまでだよ」
沈黙
友達の妹=知り合いの彼女=処女といった妖しい空気にすっかり参ってしまった俺は、
パンツを脱がせアソコにかぶりついた。
クリを舐めながら、ゆっくりと入口の辺りを指マン。家に誰も居ないこともあり、
喘ぎ声をあげるI。
まだ経験の少ない俺は、処女でも感じるんだなと思っていた。

更に我慢出来なくなった俺は、Iの手を自分のモノへと誘導する。
Iの手がモノに辿り着くと、恐る恐ると触りだす。
初めての感触にIは、「大きいんだ・・・ね」(実際には全然大きくは無いのだが)と呟く。
しかし、いよいよ挿入というところで、家の電話が鳴る。
何だよ!?と思いながらも切れない電話に集中を切らしてしまい、Iが電話に出ると、
彼氏が今から遊びに来るとのことらしい。
すっかりパニってしまった俺は逃げるように帰り、オカズにするのが精一杯だった。

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