泥酔して友達が中出しした後自分も中出し
2018/10/26
ちょっと前に他のスレにも書いたんだけど。
俺は当時やりチンで有名だった。
そんな俺に携帯販売会社で働く女友達から電話があった
生意気な後輩がいるからお仕置きして欲しいと・・。
俺当時25歳、女22歳、後輩19歳。
「セッティングはこっちでするから」
と誘われたまま呼び出された居酒屋に向かった。
俺は一つ年上の連れと一緒にいった。
そこには呼んだ女と会社の同僚3人、男の同僚1人、そして後輩、俺ら2人
の組み合わせだった。
あれ?人数が合わねえな、もうちょっと居た様な気がする
ま、いいか
俺の連れもやりチンだったのだが。
居酒屋に入るとみんな揃っていた。
ターゲットの女を見ると
19歳、ちょいぽっちゃり、でも超巨乳。
顔は全然いける。
かっこギャルっぽい。
ちなみに頼んできた女(A子とする・ぶさいく・貧乳)の同僚は
知っている女もいた(結構可愛い・B子とする)。
その女が男の客や店員に色目を使うというのが
腹の立つ原因らしいのだが、見てるとただの女友達のやっかみの
様にも聞こえた。
そんなこんなで飲みが進んでいった。
みんなだいぶ酒がまわってきたころだった。
ちなみに家のパソ、1歳六ヶ月の息子がUのボタンを外して
どっかに持って行った為、ものすごく打ちにくい。
傍観してた俺らに苛立った女友達がクレームをつけてきた。
「早くぐりんぐりんにしてよ」
飲んで話をしてる限りそんなに悪い後輩じゃないなと思っていたのだが。
もちろん胸元の開いたTシャツから見える胸元にやられてたんだが・・。
192 :えっちな21禁さん:04/09/04 02:22
業を煮やした女友達が後輩にからみ始めた。
その時点で後輩はかなり泥酔状態
女の友達の同僚2人が先に帰った。
女友達が「あんた胸強調しすぎなのよ」
といいながらTシャツの胸元を引っ張り始めた
そこから見える谷間に俺らは段々と興奮し始めた。
酔ってきた俺らは、俺が後輩の後ろにまわり手を押さえる
連れが前からでっかいオパーイを揉むという状態
しかしそんなのでは全然納得いかないA子が
胸元からTシャツとブラごと一気にズリ下げる。
「やれやれー」とあおるB子。
終始唖然とする、新入社員18才の男の同僚。
ほんとにボローンって感じで飛び出すオパーイ。
適度に黒ずんだ乳首、たわわな乳ぶるぶる揺れてます。
ほんとにぶら下がってるオパーイを見た瞬間何かが俺らの中ではじけた
後ろから揉みしだく俺。
女をひっくり返そうとする連れ。
抵抗しようとする後輩
両乳を俺らに吸われてる後輩
下のジーンズだけは脱がされまいと必死に抵抗してたんだが
ジーンズの上からでも湿りがわかった。
またもやA子がジーンズを脱がせた
コンパと聞いて誘われた後輩は何かを期待してたのか
透けすけのレースのパンツをはいていた
レースのうえに濡れている為さらに透けたパンツから見える
マソ毛に俺らの興奮は最高潮に達した
後輩をマンぐりの体勢にし、はみ出たマソ毛とビラ。
連れはマッ裸になりチソ子はへそにつきそうな位勃っている
俺もマッ裸になり、後輩のパンツを尻の方から脱がした瞬間だった
ところで余計な事を書くが
みんなにこの状況が理解していただけたでしょうか?
居酒屋の座敷(個室とはいえ)同僚の見てる前(男も含む)で
オパーイぶら下がりからマンぐり状態
さらにマンぐりにした事がある奴なら分かると思うが
食い込んだパンツ、はみ出すマソ毛にビラビラ。
ガラガラっと障子が開いた
「キャー\@/?」
とオンナの店員の声。
俺らが後輩を犯してると勘違いしたらしく、
速攻でホールに走り去っていった
すぐに店長と男の店員が4人位駆けつけた。
店長「お客様、他のお客様のご迷惑になりますので」
「こちらでそういう行為をされては困ります」
との事。
養老O滝ごときにそんな事言われる筋合いは無いのだが・・。
店長「お引取りお願いします」
いわれた俺らは渋々店を出る事に
連れはすぐに服を着て出たが、俺は何か悔しいので
とりあえずパンツを横にずらし濡れたマソこにとりあえず突っ込んだ。
ま、3~4回ピストンしただけだが。
店を出た俺らは、A子と同僚男はそこで解散となった。
おれは結構可愛いB子を送って行くことになった
俺は他のコンパにも誘われてたのだが、可愛いB子を遅れるので
とりあえず車に乗った。
連れは後輩をどうにかしてやろう(ものすごい巨乳好き・てかこの後輩なら誰でもやりたいと
思うが)と思っていたのが見え見えだったので1人暮らしの俺の部屋の鍵を渡してやった
俺はB子に車の中でチッスをかましたのだがそれ以上をさせてもらえず、他に誘われてた
コンパに向かった。
連れと後輩が気になった俺はコンパも早々に引き上げ、家路を急いだ
マンションの1階の駐車場に車を止め、自分の部屋に上がろうとしたら
ロビーに降りてきた連れにあった。
「超ー気持ちよかったでぇー」
「俺明日仕事早いから帰るわー」と連れは帰っていった
自分の部屋に上がり、部屋に入ると後輩はベットで寝ていた。
どうしたものかと思いつつ眠たくなったので、ベットに入った。
声をかけても反応は無く、揺さぶっても起きなかった
さっきまで連れとやってたはずなのに、と思いながら巨乳にてを伸ばした。
Tシャツは着てたがなにやらノーブラ。
すぐに乳首にたどり着いた。
乳首をくりくりつまむと「ハァ~ン」。って
「起きてんの?」と聞くと
もう眠いとの事。
無視してチッスしてオパーイ吸いながら
俺の股間を触らせた
すっごい巨乳(後で聞くとGカプーだった)を変形するほど
力いっぱい揉みながら、ズボンとパンツを一気に脱いだ。
生チンをしごかせてると
「そんな軽い女じゃない」と。
ついさっきまでチソこ舐めたり、出したり入れたりしてたくせに
と思いながら・・
じゃあ咥えてよ。って言うと「だめだよ。そんなの」って。
寝転んでる後輩の顔の横にフル勃起したチソこを持っていき
なかば強引にねじ込み、勝手に腰を振りながら
「じゃあ濡れてなかったらやらない」
とさっきまで連れとやってたんで濡れてるのは分かってながら
ジーンズの中に無理やり手を突っ込んだ。
すると手が直にマソ毛にあたった
パンツまで穿いてないらしい
マソこに指を伸ばすともうビタビタ。
そっこーでジーパン脱がそうとすると
アンアン言いながらも「そこだけハ嫌、もう許して」だって。
「口に出してもいいから」
と自分からチン子を咥えたまま顔を動かし始めた
それはものすごく気持ちが良かったのだが
それだけで我慢が出来る訳無い
チソ子を咥えさせたまま下も脱がす
69の体勢になり(俺が上だったと思う)
腰を振り奥まで突っ込みながら後輩の股を開いた
両側に大きく広げマソコもちからいっぱい広げてやった
そこにはマソ子から染み出てきた汁以外に何か別の液体が・・。
そう、連れがしっかり中出ししていったのであった。
その頃にはもう後輩女の酔いもほとんど醒めていたらしく
どうやら連れとの一戦が終り、ベットの上でまたーりしていたら
俺が帰って来た気配がし、慌ててパンツとブラを探したが
無かったのでマン子も拭かずそのまま服を着て寝たふりをしてたらしい。
ま、連れが出て行ったにも関わらず、そのまま家に居たんだから
その気はあったはずだが。