中学の時彼女の母親と・・・
2017/01/20
僕の中学3年のときの、まさかそんなことという思い出です。
今からだともう20年ほど前のことになります。部活で、水泳部に所属していて、そのときの同級生の奈緒美と、仲良くしていました。
もちろん中学生なので、一緒にコンビニに寄って帰るとか、日曜に一緒に勉強するとか、そういう仲良しです。部活でもお互い、そんなに速く泳ぐというわけでもありませんが、一応県大会には進出するくらいで、泳ぎについてもよきライバルでした。
それが、中3になり引退が近づくにつれ、なんとなくそれ以上をお互い求めるようになり、付き合うようになりました。受験があるというのに、勉強が
手に付かず、彼女の部屋で横にくっついて座り、中学生レベルでのイチャイチャ感を出していました。キスはいっぱいしてましたし、お互い、おっぱいとおちん
ぽを服の上からですが、触りあいもしてました。
ただ、彼女のお母さんに気付かれていたとは少しも思いませんでした。お母さんは何も知らないフリで飲み物や。お菓子を運んでくれました。
そして、ある夏休みの日いつもどおり、彼女の家に僕は向かいました。彼女は家にいると思って、連絡なしで向かいました。しかし、対応してくれたのは
お母さんで、奈緒美は習い事の日が変わって、今そっちに言っているとのこと。しかも、2時間は帰ってこないといいます。僕は、いったん家に帰ることを告げ
ましたが、せっかく来たんだしと言われなぜか、彼女の家で一人で勉強することになりました。僕は、彼女の部屋に通され、待っていると、お母さんは飲み物
と、お菓子を運んでくれました。ただ、いつもと違うのは暑い夏のせいなのか、お母さんの服装がちょっと露出が激しく見えたのです。奈緒美のお母さんは僕の
それと違い、年が若く36歳で肉感のある体をしています。奈緒美も水泳をしているせいでのボリュームはありますが、またそれとは違う感じなのです。しかも
上はぴちぴちに張り付くような白のTシャツで黒のブラが透けて見えてます。下はデニムのホットパンツで、お尻の肉が下からはみ出ています。もちろん生足。
もうすでに、僕の下半身は、はいていた体操服の短パンから突き出しそうな勢いなのです。そう、最近奈緒美に障ってもらいやすいように、体操服上下で遊びに
来ているのです。
しかもお母さんは、お菓子などをテーブルに置くと、なぜか、僕の隣に座ってきました。どんな勉強しているのかとか、部活が楽しいのかとか、聞いてきました。しかし次の質問に僕は、詰まってしまいました。
奈緒美のことどう思っているのか、奈緒美の体のどこまで触っているのか、奈緒美は僕のどこまで触っているのか、、まるで、僕たちのことを知ってい
るかの質問です。完全に止まってしまった僕に対し、お母さんはさらに攻撃をしてきました。そう、彼女が帰ってくるまで、2時間近くあるのです。お母さんは
右腕を僕の背中から回し、体操服の上から、股間を撫で回してきました。左手は僕の顔を無理やり横を向かせ、強引にキスをしてきました。右手はねちっこく、
前後左右に、唇は僕の口の中に入り込み、矢らしい音が響き、よだれが垂れてきました。
そうしているうちに僕は気持ちよくなり、パンツの中で我慢の限界に達し、白く濁った液を大量にぶちまけました。お母さんは、手際よくパンツを脱が
し、下半身丸出しにしました。お母さんもその後一緒に服を脱ぎ、裸になりました。まだ奈緒美の裸は見てないでしょと言わんばかりに、見せ付けてきました。
僕のべとべとの下半身に顔を埋め、きれいにしてくれました。と言うか、再び下半身は硬くそそり立ってしまいました。
僕は、仰向けになり、お母さんは僕の上に跨り、自ら下半身を自分の中へと迎え入れてきました。
ゆっくり動くから我慢するように指示され、腰を上下に左右に動かしてきました。いわゆる女性の中に下半身が入るのは初めてなのです。とにかく必死
に発射するのをこらえながらも、目の前にブルンブルンと揺れる大きなおっぱいに圧倒され、無意識のうちにお母さんの上半身を両腕で抱き寄せ、おっぱいを貪
りまくりました。
1回抜いた後とはいえ、かなりの時間に耐え、腰を激しくグラインドし、発射する合図みたいなものを出すと、お母さんは僕の下半身を抜き、口の中で僕のやらしい液を受け止めてくれました。
僕は奈緒美に対する申し訳ない気持ちと、味わったことのない、強烈な快感の狭間でぼんやりしていました。そのうち、奈緒美が帰ってくる時間になり
ます。お母さんより、僕はある指示を受け、彼女の帰りを待ちました。そう、さっき起こった出来事を今度僕が奈緒美とすると言うことです。それをお母さんは
気付かれないように監視をすると言うのです。僕は、迷いながらも、従うことにしました。なにせ、奈緒美と同じことができるのです。
しばらくして、奈緒美が帰ってきました。とりあえず、お母さんの作った昼食を3人で食べ、その後、お母さんに促され2人は2階の部屋に行きました。お母さんは、家事があると言って、2階には行かないような雰囲気を出してきました。
2人は部屋に入ると、僕を何時間も待たせたこともあり、なぜか、最初から僕にくっついてきて、イチャイチャモードです。
僕は、彼女にあるお願いをしました。水着姿を久々に見たいと言いました。彼女はためらいながらも、着替え始めました。そして僕も、用意していた水
着に着替えました。やはり、お母さんの娘と言うか、奈緒美もかなりのボリューム感のある体でした。そういえばこんなにまじまじとは見たことはなかったなと
思いながら、下から上まで嘗め回すように見ていきました。奈緒美は恥ずかしいといいながらも、顔は紅潮し、両脚を擦り合わせるような動きをし、腰が前後に
動き出しました。
僕は後ろから周り、奈緒美に抱きつき、右手はおっぱい、左手は下半身へと動きまさぐっていきました。今まで聴いたことのないやらしい喘ぎ声を漏ら
し、奈緒美は崩れていきました。僕は水着の中の固くなった下半身を奈緒美の目の前に突き出し、触るようにお願いしました。恐る恐る撫で回し手いると、僕は
一気に水着をずり下ろしました。硬くなった下半身がはじめて、奈緒美の目の前に現れました。さらに奈緒美も僕が水着を脱がせ、お互い裸になり、奈緒美の裸
の体を隅々嘗め回しました。そのうち奈緒美も僕のことを舐め返してきました。僕は彼女に合図をし、2人は1つになりました。奈緒美の初めての男性に僕はな
りました。お互いぎこちないながらも、気持ちよくなり、奈緒美のおっぱいに僕のやらしい液をぶちまけました。奈緒美のべとべとのオマンコを優しくきれいに
嘗め回すと、彼女も僕のおちんぽを掃除してくれました。奈緒美は、痛くて怖かったと言いながらも、相手が僕でよかったと涙を流し、僕もそれに答え、しばら
くキスをしました。そして、その一部始終は、お母さんもしっかり見ていました。奈緒美はまったく気付いていなかったようです。
その日から、2人は高校受験に向け、猛勉強しお互い違う希望校へと進みました。あの日から2回目の2人のSEXはお互いの進路が決まった次の日でした。2人はだいぶ我慢し、その日にぶつけました。違う進路に進んだ2人ですが、その後高校を卒業するまで関係は続きました。
理由は奈緒美のお母さんとの関係が続いていたからなのです。奈緒美にはまったくばれませんでした。でも、奈緒美とは月1、2回の関係だったのに対し、お母さんとはほぼ毎週呼び出されSEXを繰り返していました。
僕の今までの人生の中でこの4年は、最もSEXを頻繁にしていた期間でした。