小学生だった頃両親が不在になり女子委員長が家に泊まりに来た思い出
2018/02/15
25年前の小6の時の話。
平屋だらけで皆顔見知りみたいな下町に住んでて
玄関開けっ放しで誰もが勝手に出入りするような地域だった。
当然、近所の同級生とも兄弟姉妹みたいな感じになる。
夏休みに、親が旅行に出かけて俺だけになった日があった。
寂しいので俺のうちでお泊りで夏休みの宿題やろうぜと呼びかけたが
みんな宿題したくねぇつって乗ってこなかった。
で、一人だけ委員長の女子が乗ってきた。
そいつの親とも顔見知りで家も近いし、すぐに様子を見に来れるので委員長の親も難なく許可。
で、同級生の噂話(何子ちゃんが誰君を好き)をしながら宿題をしてた。
委員長はTシャツに長めのゆったりしたスカートを履いてた。
で11時ぐらいになったらお互い眠気が酷くなり、いつしか雑魚寝。
気が付いたら電気が消えてたので委員長の親が見に来て消して
くれたのかもしれない。
夜中にごそごそと動く音で目が覚める。
なんと委員長が横向きに寝ながら無意識にスカートを
たくし上げてパンツを脱ぎ、お尻の肉を
持ち上げて割れ目を広げるようなポーズをしていた。
お尻がこっちに向いててしかも目の前にあるから
月明かりでも十分に肛門とマンコが見えた。
後から聞いた話で分かったんだが、股が蒸れるのが
嫌だったのでいつも家でやってるようにやってしまったとの事。
テンプレのようなオサゲにメガネの委員長が白いお尻とオマンコ
見せてるのでそのギャップで俺の心臓バクバクでチンポギンギン状態。
お尻の形は最高にエロく、男を知ってるんじゃないかと言うぐらい
艶めかしかった。
この時ほどチンポ汁が涎みたいにとめどなく出た事は無かった。
ゆっくりと顔をお尻に近づけて、エロ本で読んだようにマンコを
舐めた。
しょっぱかった。
舌を入れたら酸っぱかった。
委員長は
横向いているので舐め辛かったからそーっとお尻を広げている手を
どけて、仰向けにして膝をM字にしてマンコを本格的に舐めた。
反応は無いので寝たままだと思ってたがクリトリスがどんどん硬くなる
のが解った。
ずっと舐めていると腰を上げてビクビクしてたので
コイツ寝たふりしてるなと思って、ヌルヌルのチンポをオマンコに入れたら
スーッと簡単にチンコが入った。
痛がる様子は無し。
マンコ汁と唾液と
チンポ汁が十分な潤滑液となったようだ。
入れた途端に射精しそうになり腹だし。
精液がビジュ!ビジュ!って凄い音を立てて大量に薄毛恥丘にかかった。
もう委員長も起きててお互いヤリたいモードに
突入してて、ちり紙でお腹の精子を拭いた後は
貪るようにキスしたりオッパイ揉んだりした。
委員長は、ンッンッと切ない声をあげてエロかった。
もう一度オマンコに入れてみたけど痛くないとのこと。
サルみたいに腰振って何回も外だし。
委員長のオマンコは
吸いつく感じできつくは無かった。
初体験だったけど
痛がらない女子もいるので多分それ。
合体してる時に
前から俺の事が好きだったと言われたのでチンコは
最高に硬くなった。
何度か突いているうちに委員長が
足を絡めてビクンビクンしたのでイッたのが解った。
お互い気が済むと照れ笑いしてそのまま寝た。
朝には身なりを整えて、帰り際に軽くキスして帰った。
性欲の塊みたいな年頃なので、その後
委員長と空家で一緒にエロ本を読みながらフェラの練習
させたり、合体したりと狂ったサルのようにセックスをした。
今思うとゴム無しで中田氏もした事あるのによく妊娠しなかったな
と恐ろしく思う。
結局俺が親の仕事の関係で引っ越してしまい、そのまま音信不通に。
その後、成人してもびっくりするぐらいセックスする
チャンスが減った。
あの時がピークで運を使い果たしたのだと思う。