ナマイキなクソ女を山奥に放置
2018/02/15
ナマイキなクソ女をタコ殴りにしてレイプして山奥に放置して来てやったことがあるもう俺はその頃、地方の公共事業現場のまあ…下請けの現場監督程度の役職だった。
まあそんな時にだ今の若いヤツらは知らないだろうがな田舎には生きてたんだよ!テレクラがな!テレクラわかんねえとか言うガキはとりあえず後にしてくれとにかく、居酒屋で大ジョッキ4つ程やっつけてそれでもムシャクシャしてた俺はテレクラに行った。
まあ今で言うと出会い系だがな、ここは直接女から電話が来るの。
そんでまあ大人の話をしあってソッコー会える、そんなシステムなんだよてか俺優しいじゃん(笑)
まあ電話来なかったり待ち合わせ場所に今で言うとマツコデラックスみたいなオバハンが来たりとうまく行くことは少ない。
が、その日は何人目かで利害の一致する女が捕まった。
交渉の上待ち合わせ場所を決定勿論俺は飲酒運転。
今の時代ならヤバかったよなww車で待ち合わせ場所に行くとパーカーにミニスカートのガキみたいな女が立ってる
名前を聞き、電話の女と確認する。
女は23才と申告その日は住んでいる村からこの街に買い物に来たが買いすぎて金がないと。
だからただで送って欲しい、お礼はしますってな話だった車に乗った女は、今で言うと小柄な榮倉奈々って感じで正直俺は好みじゃない。
でもまあタダマンのためと車を走らす「どこでする?」そう聞いた俺に「いきなりはイヤ」だの「車はイヤ…」だの…挙げ句、「今日はゆっくり出来ないけど後日たくさん時間がとれる」なんて話をしやがる冗談じゃねえ!俺は今すぐ抜いてもらわないとチンコ破裂しそうなんだよ!
「服をたくさん買った。ランチもコース料理たべちゃった」とイライラする話をしやがる。
俺の車はどんどん山奥へ向かう。
勿論俺は送る気なんかなかった。
女が気がついた時はかなりの山奥に来てた俺の雰囲気を察してか流石に大人しくなる俺は車を止めてサイドブレーキを上げた「後ろ行けよ」そう言うと女は泣き出す「早くしろよ!」めんどくせえから顔を一発殴って胸ぐらを掴むと慌てて外に逃げやがる頭に来た俺は髪の毛を掴んで後ろから引き倒してやると馬乗りになり鼻血が出るまで顔を殴ったぎゃあぎゃあ泣きながらも戦意喪失した女のシャツをたくし上げると乱暴にブラジャーをずらしておっぱいにむしゃぶりつくもう乳首がビンビンに立ってやがるw柔らかくてDはありそうなおっぱいは食い応え充分
思う存分おっぱいを舐めまくった後は女のスカートをまくり上げる「いやあ～」とまた抵抗しやがるから顔と腹に一発パンティをおろそうとするとまた抵抗しやがるから激しく蹴りを入れて髪の毛を掴んで地面に顔を押し付けると大人しくなるパンティを下ろしてマンコを弄るも当然濡れてない知らない女のマンコ舐めるのはきたねえからズボンを下ろして女の口を開けさせてチンポを突っ込む嗚咽してちゃんとしゃぶらないから髪の毛を引っ張ってお仕置きすると慌ててジュボジュボ舐めるもういいかってんで女の足を大きく開いて正常位でチンポを入れる
「いたい!いたいよう!」そう泣く女確かにまだ中は濡れておらずかなりの抵抗があり、チンポの皮も引っ張られるしかし、馬鹿女をレイプしてやってると言うシチュにも興奮して無茶苦茶にチンポを出し入れするやがて、痛い、痛いと言ってる女のマンコがじんわりと濡れて来た「痛いとか言って濡れてんぞ!このズベタ!」そう言ってまた何発か顔にお見舞いする女は言葉を発しずたださめざめと泣くマンコはどんどん濡れて来て俺は「おう‐おう‐」とピストンを加速恐怖か快感か、マンコの中はキツく締まってチンポにからみつく
マンコの中は更にヌルヌル感も増してえもいわれぬ快感を味わう俺は更にピストンを加速して何も告げずに女の中に大量の精子をドロリと発射無抵抗な女への生で中出しは征服感この上なく俺はその後2回女をレイプしたすっかり満足した俺は茫然自失の女と女の荷物をそこに放り出して帰宅した。
その後もひっかけた女をホテルに置き去りにしたりしたがあの時のような興奮と快感は未だに味わえてないな。
