誰もいない社内で中出しプレイ
2018/05/23
前回の話
なんかスレの進みも遅いし、もう少しで終わりそうなので
年内に吐き出したいってのもあるので
だいぶ前の話ですが、彼氏付きの新卒入社女の子をいただいた話はどうでしょうか?
ご希望があれば、前に書いた人妻との社内エッチ話もありますが。
俺は前に書いた人妻との話のほうが気になる
両方よろ!
じゃぁさっそく書き込みます。
まずは960さんのリクエストがあったので、人妻Aさんとの社内エッチでも。
Aさんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで
いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。
もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、
俺の微々たる配慮です。
その日も
『最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます』ちなみに金曜日。
Aさんからは
『ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。
今日は帰りが遅くなりそうでブルーです』
と返ってきました。
社内という事がわかったので
『あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?』と誘ってみると
『多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す』と
断られてしまいました。
『じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー』と返したら
『そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ』とお誘いがありました。
これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。
この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、
いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社にはAさんだけでした。
後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。
「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」
「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~w」
と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見て
Aさんは仕事を淡々とこなしてました。
そんなAさんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、
スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。
それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら
「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりませんw」
と言われました。
「ごめんごめん」
と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、
仕事が終わりそうになるのを見守ってました。
いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度は
あまり嫌がりません。
「もう~会社で変な事しないでください」
「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」
と言ってAさんの右手を自分のコカンに持ってきました。
「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。
もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきにAさんの
スーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。
キスをしたままだったので
「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。
「Aさんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」
と聞くと、正直に
「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」と言ってくれました。
もうその返事で大興奮な俺は
「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつ
Aさんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。
俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど
やっぱり興奮すると我慢ができません。
「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、
俺がAさんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると
全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。
そのまま後ろからAさんに入れるとすぐに、激しく動きました。
「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目にAさんも声を出し始めて、
空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、Aさんと俺の
感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。
いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の
定番な質問
「どこにだしたらいい?」という俺の声に
「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が
返ってきました。
「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、Aさんは
「うん、うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じているAさん。
「イクっ」というのと同時にビュビュビュっとAさんの中にだすと
「あっあっあぁぁぁぁぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。
かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスにAさんを抱きかかえる感じで
倒れこむ勢いで座り、Aさんもちょっとびっくりしてました。
「いきなり動いてつかれちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれて、
そのままAさんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。
このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐに
お掃除フェラをしてもらいそのフェラで復活して2回目ってのが流れになっていました。
なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ
寄ってきてすぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。
たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を
始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。
口で初めてからすぐに
「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしようw」と言うので見てみたら
結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。
それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。
キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、Aさんが俺にしがみつくように
くっついてきました。
その時俺のモノはAさんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて
「すごいかたいですね・・・」
と言いながら、また手でしごきはじめました。
俺も負けじと、狭い隙間からAさんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。
「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」
「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」
と言いました。
実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。
「入れていいですか?」
とこの時は珍しくAさんから言ったのを覚えてます。
たぶんAさんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。
「俺も入れたい」
と返事を返すと、Aさんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。
ソファーに座りながらの対面座位です。
入れて奥まで入ると「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」
とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」
その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながら
Aさんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じているAさんを見ながら、ブラウスの前を開き
ブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、Aさんも
気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。
「ああっ、ああっ、ああっ」という感じです。
しばらくスライドを続けていると、Aさんが
「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」と言いながら
自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。
思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しで
どんどんスピードが速くなってきました。