知り合いのOLがヘルスで生本番させてくれた
2018/02/06
会社の先輩に、大の風俗好きで風俗に給料の大半を使う風俗マニアがいる。
週末、仕事帰りに会社の同僚と飲みに行ったら、既婚者組が早々に帰った後、案の定誘われて風俗に行った。
この先輩がいる飲みは毎回誘われるので、今日も風俗行くんだろうなぁってのは前もって覚悟してた。
そんで先輩に「今日寄ってかね?」と言われ、二人で行くことに。
「長く入らないならいいっすけど」
「大丈夫だよ!サクッと45分だけだから」
(何がサクッだよ!)と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。
「新しい店見つけてさぁ~、そこがまたイイんだよ」
わざわざ電車で連れて行かれたのは中央線の某駅。
「ここって風俗とかあるんすか?」
「だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ。お前もハマるぞ。穴場だ、ここに穴場があるんだよ」
興奮気味の先輩。
そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。
駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは5階建てのマンションみたいな建物だった。
横に階段があって、上っていくと3つの扉がある廊下に出た。
階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。
先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず、1番奥はエステ店だった。
中に通されて分かったのは、どうやら隣の部屋と繋がってるっぽい造りだって事。
なんだよ、この怪しい建物は。
「俺は決まってるから、お前選べよ」
怪しんでる俺に先輩はそう言ってカウンターから出されたファイルをよこしてきた。
「今すぐにお相手できるのは」と店員に説明され、その中から選ぶ事に。
どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。
4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。
髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。
「早くしろよ」
先輩に急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。
「おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。さすがですね」
店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。
用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。
「先に終わったらこの部屋で待ってて、大丈夫ですから」
店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~とか思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。
「あっ、隣がお連れの方ですから」
なぜか耳元で俺にそう呟く店員。
(なに?こいつ、だからどうした?)って、ちょっとイラッとした。
後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。
「お客様のご案内でぇ~す!」とドアを開けられ、「どもぉ~」って中に入った。
指名した女の子がちょうど俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。
それは女の子も同じで、アウアウって口が動いてた。
店員が居なくなって思わず出た言葉は、「なんで?」の一言。
女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。
実はこの女の子、友達の元カノの友達。
ちょっと分かり難いと思うが、半年ぐらい前に2回ほど飲んでる子なんですよ。
友達の元カノがその子と酒を飲んでて、そこに乱入したのが初めての出会い。
4人で飲んでカラオケに行って、俺は社交辞令でメアドも交換。
メールしているうちにまた飲もうってなって、2人は嫌だと思った俺は友達を誘ってまた4人で飲んだと。
その後は「忙しくて」を連発して飲みには行って無かったが、その間に友達は彼女とお別れしたというね。
友達が別れたからもう会うことも無いかなって思ってた矢先に、この偶然の鉢合わせです。
「えっ?ちょっとマジで?マジで働いてんの?ここで」
「うん、もう最悪・・・どうしよう」
「どうしようも何も・・・ねぇ?!つ~か俺チェンジしようか?」
「うん、そうしてくれると助かる・・・ゴメンね」
「いいよ、俺もこんなとこで会うなんて恥ずかしいし」
ドアを出てそのまま店員のとこに行きました。
本当ならインターフォンで伝えればいいのに、俺もかなりテンパってたんだと思う。
いきなり俺が登場したもんだから店員もマジでビビっちゃっててさ。
「どうかしましたか?」って飛び出してきましたよ。
「いや、ちょっとあの・・・チェンジとかできます?」
「えっ??何かありましたか?」
「いやいや、何も無いんですけど、ちょっと好みじゃないっていうか」
「ご迷惑とかお掛けしてしまったとか?」
「ホントそんなんじゃなくて、俺の好みと違うってだけで」
「そ~っすか。でも今からだとご案内できる子が・・・」
俺の後に団体さんが入ったせいで、さっきまで残ってた子全員にお客がついたらしい。
「あと30分ぐらい待てば案内できますが、どうしますか?」って言い出す店員。
しかも、「もうご案内しちゃったのでこのまま帰ってもご利用料金はお返しできない・・・」と言う。
こりゃ困ったと思った俺は、「とりあえずこのままでいいや」って部屋に戻りました。
戻ってきた俺に友達もビックリ。
「すぐに案内できないって言われてさ」
「時間ないの?」
「うん、先輩に誘われて来てて、待たせるわけにもいかないし」
無言のまま時間は流れ、10分20分・・・。
「どうする?」
「どうするも何も、どうしようもないよな」
「もうこうなったらやっとく?」
「まぁ~お前がいいなら別にいいけど」
「もうバレちゃってるし、お金捨てちゃうもんね、これじゃ」
残り時間は10分少々。
いくらなんでもと思ったみたいで、彼女が店員に電話をしてくれた。
電話を切って言われた一言に思わず呆れたんだが、なんと先輩が延長したらしい。
だから俺にも延長を勧めろって言ってきたみたい。
もうどうにでもなれ!と思って、俺も同じように延長してやった。
んでシャワーを浴びたんだが、これがまた恥ずかしくてね。
1人で浴びるのかと思ったら、途中から彼女が乱入してくる店でさ。
ちょっとポッチャリした体にボイ~ンとした巨乳で乱入してきて、俺のフニャチンをチラ見。
「もういいじゃん、延長までしてくれたから楽しんじゃいなよ」
男前な事を彼女に言われたw
フニャチンのまま泡だった手でムニムニと洗われ、半勃起のチンコをシコシコ擦り始める。
あれよあれよという間にギンギンになって恥ずかしかったが、洗い方がまた手慣れてて、エロくて気持ちいい。
体も洗ってくれてシャワーで泡を落とした後、「失礼しまぁ~す!」としゃがみ込んだ彼女。
もう俺の了解とか全く無しで、問答無用のフェラチオ。
チンコを半分ぐらい咥えて口の中で舌をグルングルン回しまくるフェラチオ。
これは結構気持ちいい・・・。
下を見るとチンコを咥えた友達。
なぜか妙に興奮する。
軽くフェラされてまた洗い流され、俺はベッドに寝かされた。
「何もしないでいいからね」
そう言われ全身リップが始まり、彼女のテクニックを思い知らされることになった。
入店して2週間とか言ってたくせに、体の舐め方がもう完全にプロ。
「歴長いの?かなり上手いんだけど」
「う~ん、もう3年ぐらいかな」
(だろ?やっぱりそうだろ?)と思いつつ、彼女の舌技に酔いしれてた。
シャワー室で見せたフェラのテクもごく一部らしく、始まったフェラはまさに極上。
手コキの強弱も絶妙だし、何より凄かったのは舌の動きだった。
「すげぇ~、上手過ぎ」
思わず素でそう言っちゃったほど上手かった。
俺が極上のフェラに酔いしれてた時、ホント最悪な声が聞こえてきました。
風俗とか行った事のある人なら分かると思うが、周りの部屋とは天井が繋がってるんですよ。
隙間が少し開いてて、大きな声とか出したら隣に聞こえちゃうみたいな感じね。
完全個室ってとこもあるけど、そこはそんな作りの店だった。
だからだと思うが、「んあっっ!」と聞こえてきた喘ぎ声は、聞き覚えのある男の喘ぎ声。
パシッ!と叩く様な音が聞こえたかと思ったら、また「はぅぅっ!」という声。
最悪w
隣から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる。
マジで最悪。
そう考えてたらチンコも当然萎えるわけです。
「元気無くなってきちゃった」
彼女は自分が原因だと思ったらしく、寂しそうにボソッと呟きました。
「違う違う!あの声、あれって隣の先輩の声なんだよ」
「うっそ?マジで?」
「マジだよ・・・さっき店員がボソッて俺に言ったんだよ、隣は先輩だって」
「えぇ~マジキモ過ぎぃー」
「だろ?だから元気無くなってきちゃったんだよ」
「また喘いでる・・・キモーい!」
喘ぎまくる先輩の声が気になり、どうにも集中できない俺。
どうにか彼女の手コキなどで半勃起したが、ダメだと思ってティッシュで耳栓した。
彼女は笑ってたけど、そのお陰で少しは良かったみたい。
また復活し始めたから、ローションを垂らされて素股の開始です。
騎乗位素股が始まり、これがまた絶妙なほど気持ちがいい。
(入ってね?いや、むしろ入れるより気持ち良過ぎじゃん)
ローションでネチョネチョ鳴る音もエロく、俺のチンコをオマンコに擦り付ける姿もエロい。
思わず手を伸ばして巨乳を揉むと、彼女も本気になったみたい。
ズリンズリン腰を動かし始め、時々「あっんっ」と堪えた声を洩らしてた。
先輩の声が聞こえなくなったので、俺も集中し始めてきた。
あの子が今こんな事してるんだよな…