隣に住んでるお姉ちゃんにセックスのイロハを教えてもらった時の話
2018/11/08
オレが中学生の時の話です。
中学の頃、隣に姉妹が住んでました。
姉ちゃんはオレの3つ上で、妹はオレの1つ下。
小学生から隣だったから、幼い頃は一緒に遊んでた。
オレは一人っ子だったせいで。
小学校高学年になるとさすがに遊ばなくなった。
お姉ちゃんは中学生だったし。
実はオレの初恋の相手は、この隣のお姉ちゃん。
スラッとしてて、セミロングの綺麗な黒髪。
運動も勉強もできて、顔立ちはハッキリ系の人気者だった。
妹はワガママなウルサイ女の子だった。
だから必然とお姉ちゃんの方を好きになった。
小学校の頃からよくお姉ちゃんに勉強を教えてもらってた。
だからオレが中1になった時も、別に自然な感じで教えてもらってた。
いつも中間テストとか期末テストの時はお世話になって。
夏休み前のテスト前も、いつもと同じように教えてもらってた。
場所はいつも1階のリビング。
夏だったからか、お姉ちゃんは薄着だった。
部屋着だったんだと思うけど、キャミソールみたいなの1枚だけ。
面と向って座ってたから、前屈みになると胸の谷間が気になって仕方がなかった。
中学生になって分かったんだけど、お姉ちゃんはけっこうな巨乳。
痩せてるから余計大きく見えた。
それが前に身を乗り出してくるから、中学生のオレには刺激的。
ダメだって思いながらも、目が谷間に釘付けだった。
多分バレてたと思う。
勃起してたのも多分バレてたんだと思う。
「教科書あるから上に行こっか」
何度も入っていたお姉ちゃんの部屋だったけど、無性に嬉しかった。
その日は妹もまだ帰ってきてなかったし。
おばさんが下にいたけど、オレとお姉ちゃんは部屋に移動した。
移動してからはしばらく真面目に勉強を教えてもらってた。
「ねぇねぇ~耕ちゃん彼女できた?」
いきなりの質問にタジタジになった。
「そんなのいるわけないじゃん。お姉ちゃん彼氏できたの?」
「びみょ~な感じ。なんか怖いんだもん」
「何が怖いの?」
「なんかぁ~スグ触ってくるし。目が怖いんだよ」
いつの間にかそんな話になってた。
その頃のオレなんて、セックスがどうやるのかすら知らなかったし。
オナニーは知ってたけど、罪悪感が嫌でたまらない年頃。
「ねぇ~ちょっとここに座って?」
突然そう言われて、オレはベッドに腰かけた。
「何?座ってどうするの?」
「いいからいいから。ちょっと…」
お姉ちゃんはそう言って、オレの目に手を当ててきた。
「何すんの?ちょっと・・・」
そう言った瞬間、いきなりキスをされた。
オレは固まってしまって、何も言えないし何もできなかった。
「ちょっと練習。まだチューした事無いから練習ね」
そんな事言われても、どうしたら良いのか分からなかった。
固まったオレをみて、お姉ちゃんは笑ってた。
「チューした事無いの?」
「ないよ。初めてされたよ」
「へぇ~そう~なんだ。でも本当のチューは違うの知ってる?」
「本当とかウソとかあるの?」
「あるんだよ、教えてあげようか?」
そう言ってまたお姉ちゃんはキスをしてきた。
そして今度は舌を入れてきた。
その瞬間、オレは身を引いてしまった。
「なっ!なに?それ!」
焦ってたし驚いてたし、もう完全にきょどってた。
「本当のチューは舌も入れるの!」
「マジかよ!なんか変だよそれ」
「まだお子ちゃまだからねぇ~耕ちゃんは」
「そんな事ないよ、初めてだからビックリしたんだよ」
「そう?じゃもう一回練習しようか」
それから何度もキスをした。
舌をどう動かせばイイのか分からなかったけど、お姉ちゃんの舌を舐めていた。
当然のように勃起もしちゃってて。
「こらっ!」
いきなりそう言いながら、お姉ちゃんはチンコを握ってきた。
「なにすんだよ!痛いじゃんか」
「やらし~!でっかくなっちゃって!やらし~」
もう恥ずかしくて仕方が無かった。
人にチンコを触られた事も無かったし、勃起してる事に恥ずかしかった。
「ねぇねぇ、こうすると気持ちイイんでしょ?」
お姉ちゃんは握った手を動かしてきた。
これがもう信じられないくらい気持ち良かった。
「ちょっと見せて?ねっ?」
「いやだよ。なんで見せるんだよ」
「じゃ~もう勉強教えないよ?イイの?」
「なんでそうなるんだよ。無理だってば」
「じゃ~もう教えない。赤点取りなさい」
「なんだよ…じゃ~ちょっとだけだからね」
もうはち切れんばかりに勃起していたチンコを見せる事になった。
恥ずかしさと得体の知れない興奮で、完全にパニくってた。
下にはおばちゃんもいたし。
オレはジャージをずり下げて、お姉ちゃんに勃起したチンコ見せた。
「すご~い!何これ!こんなになるの?なにぃ~~?」
テンション上がりまくりのお姉ちゃんは、チンコを指でツンツンした。
それだけでヤバい感じだったから、速攻でジャージを穿いた。
「ねぇ~ねぇ~どうしたら元に戻るの?」
「知らないよ。他の事考えてたら知らないうちに戻ってるし」
それからしばらくチンコについていろいろ聞かれた。
お姉ちゃんもチンコを見るのが初めてだったし、どう扱ったらイイのか分からないと言っていた。
彼氏とヤル事になるかもしれないから、事前に知っておきたいらしい。
「じゃ、勉強は教えてあげるから、これからは耕ちゃんはアタシの実験台ね!」
「ヤダよ!実験台なんて、何言ってんだよ」
「イイの!勉強教えてあげる代わりなんだから」
その日から、お姉ちゃんとの秘密が始まった。
勉強を教えてもらいながら、お姉ちゃんの実験台になった。
男は何を考えているのか?
何を見て興奮するのか?
興奮すると何をしたくなるのか?
どうすると気持ちイイのか?
どうされると痛いのか?
精子が出た後どうなるのか?
回復時間は?
お姉ちゃんが今まで疑問に思ってた事を、全部聞かれたようだった。
しかも途中から実際にチンコを見せろなんて言われて。
勃起したチンコを見せながら、自分でシゴかされたりして。
何度目かの勉強を教えてもらった時、初めてナマで触られた。
お姉ちゃんは真面目にチンコを見ながら、ゆっくりシゴいた。
目の前に胸の谷間があって、多分3分ももたなかったと思う。
あっというまに精子を出してしまった。
イキそうになった時、慌ててティッシュに出した。
イッてるチンコをじっと見つめるお姉ちゃん。
ある日オレは思い切って尋ねてみた。
「お姉ちゃんは自分でヤルの?」
「えぇ~ちょっとは触るけど。そんなしないよ~」
「エロ本とか見てんの?」
「見るわけないじゃん!持ってないし」
この話題がキッカケになって、その後二人で見せあいながらオナニーをした。
ベッドに二人で向き合って座って、お互いのアソコをいじりった。
1度イッた後だったけど、興奮はMAXになっていた。
初めてみる女の人のオナニー。
白いパンツにシミができていた。
お姉ちゃんはオレのチンコを見ながら、声を押し殺していた。
オレは人差し指でシミになってる場所を触ってみた。
「何してんの。ダメでしょ・・・アッ・・・」
指先で押したり上下になぞったりした。
そしたらその指をお姉ちゃんは握って、オレの指を使ってオナニーをし始めた。
もうチンコをシゴいてる場合じゃなかった。
ハァハァ言いながらオレの指でオナってるし。
恐ろ恐ろ胸に手を伸ばした。
Tシャツの上からオッパイを触っても、ハァハァいってるだけ。
AVのように揉んでみた。
お姉ちゃんの声が少し荒くなってきた。
調子に乗ったオレは、Tシャツの下から手を突っ込みブラの上から揉んだ。
大きくて柔らかくて、多分激しく揉んでたんだと思う。
谷間から手を差し入れると、硬く勃起した乳首があった。
乳首に指が触れた瞬間、お姉ちゃんは体をビクつかせた。
お姉ちゃんがオレの首に手を回してきて、キスをしてきた。
激しく舌を絡ませてきて
「んんうっ・・・」
多分あの時にイッたんだと思う。
当時のオレには全然分からなかった。
「もうダメ!」
ガバッと後ろを向き、お姉ちゃんは立ち上がって洋服を直した。
チンコからカウパーが出まくりだったが、そのまま急いでパンツを穿いた。
何か悪い事でもしちゃったかと不安になってた。
フェラチオをするとか入れるとか、そんな事はしなかった。
でもこんなオナニー見せあいとか手伝いを、それから何度もやった。
おばさんがいなくなった時は、お互いに全裸になって見せあった。
初めてオマンコをナマで見て、どうなってるのか教えてもらった。
でもお姉ちゃんは処女だったから、指を入れたりはしなかった。
クリトリスの触り方とかを教えてもらった。
オレが中学2年生になった時、いつもと同じようにオナニーの見せ合いをし終えた時、寂しくお姉ちゃんが言った。
「うち引っ越すんだって」
「いつ?どこに?」
「東京の○○区だって。夏休みに入ったら」
引っ越しをする3日前まで、オナニーの見せ合いをしてた。
この頃になると、最後はキスをしながらチンコでクリトリスを擦っていた。
偶然亀頭が当たった時に気持ちがイイと言われ、そうするようになった。
お姉ちゃんがチンコを握って、亀頭をクリトリスに当てて擦る。
今思えば、亀頭の半分ちょっとが入ってたんじゃないかと思う。
擦ってる何度かに1度、亀頭に温かくまとわりつく快感があったから。
携帯も持ってなかったし、引っ越しちゃってから会う事も無くなった。
中学も高校も、その思い出がオレの夜のオカズになってた。