旦那さんの暴力から逃げてきた奥さんを部屋を与えてかくまった結果

2018/10/29

夏のある晩の事。
母親の知り合いで、車で5分ほどの所に住んでいた当時30代半ばの奥さんが、旦那さんの暴力から逃げてきた。
当時小学6年生の娘さんも連れていて、母親は急きょ一部屋を与えてかくまった。
俺は当時大学1年だった。
親子にあてがった部屋は、俺の部屋とは襖を一枚隔てただけの和室で、俺は母親の着替えを覗いたり、2人がいない隙に部屋に入って下着を借りてネタにしたりとかしていた。
覗いて見れば、母親にも娘にも体にいくつかの青あざがあり痛々しかったが、それでも気づかずに俺の方に尻を向けて、警戒心なく着替えたりしている姿は堪らなかった。
ある時、妹たちが合宿だかで家を留守にしているタイミングで、うちの両親含めて、向こうの旦那と話し合いをしてくるという事になり、家には俺と娘さんの2人だけだった。
初めはテレビゲームをしたり勉強を教えてあげたりしていたが、夕飯の時間になり、2人で作ってみた。
話し合いは結構こじれたらしく、娘さんが俺の部屋で寝始めてしまっても帰ってくる様子はなかった。
念のため、こちらから父親に連絡を取っても電話すら取らず、折り返しもなかった。
本当は母親が良かったのだが、とりあえず俺は目の前で警戒心なくパジャマ姿で寝ている娘に手を出してみることにしてみた。
起きたら、少し脅せばいいやと軽い考えだった。
焦らずに、パジャマの上着のボタンを外していくと、膨らみ始めていた胸が露わになった。
乳首を少し指で転がしたら、少し唸っていたが、起きる様子はなかった。
床で寝ていたから、ベッドにお姫様抱っこで持ち上げようとしながら、そのついでにズボンとパンツを太ももの辺りまで下ろした。
ベッドに寝かせてから丁寧に片足ずつを脱がして、足を広げてから、少し観察をした。
まだ毛も生えていなかった部分に舌を這わせると、一瞬起きそうな素振りを見せた。
構わずに娘の乳首を指で転がしながら股間を舐めていると、娘は起きた。
驚いたような表情で、こちらを寝ぼけ眼で見ていた。
「お父さんの所に戻りたい?」と聞くと頭を横に振る娘に、「だったら、お兄ちゃんの言うこと聞いてもらえるかな?」と言うと、娘は無言で頷いた。
「みんなには、内緒だよ」と言うと、また娘は頷いた。
結局、その日は娘の体を舐め回している間に親たちが帰ってきてしまい、慌ててパジャマを着せて、部屋に帰す際に、「またするんだよ」と言った。
頷きながら、娘は襖の向こうに入った。
両親の話だと、暴力が原因による離婚の話し合いに発展し、すぐに終わらずに、数時間喫茶店にいて、ずっと相手の屁理屈を聞いていたらしい。
あまりにもイライラしたから3人で帰りがてら飲んできたと言われた。
離婚の話し合いが終わるまで、うちに滞在し、娘さんもうちから学校に通う事になるそうだ。
少し離れているのと、旦那が学校に来られても困るからという事で、車での送り迎えをうちの母親がすることになった。
時期は子供たちからしたら夏休みで、娘の母親は昼間は仕事を探しに出掛けた。
うちの父が仕事を紹介しようとしたが、これ以上の迷惑は掛けられないと断ったみたいだ。
その分、俺は妹たちが帰ってきても、娘を部屋に呼んだ。
誰かが家にいる時は全裸にすることは無かったが、娘のスカートもしくは短パンの中はノーパンだった。
娘は何の抵抗なく俺の行為を受け入れていたので、妹やうちの母親も、「お兄ちゃんが好きなのね~」と笑いながら言うくらいだった。
その夏休み中にフェラを教えた。
玉までちゃんと舌を這わせることも教えた。
娘はそれすらも抵抗せずに、むしろ、たまに教えを乞うような目線を俺に送ってきていた。
夏休みが終わる頃には、俺のを飲み込むことが出来るようになっていた。
ちょうどその頃に娘の母親の仕事が決まり、一応は定時で帰ってきたが、結構飲み会が多い会社らしく、新人という事で娘の母親は付き合わされていたようで、
週1くらいのペースでかなり酔って帰ってくることがあった。
その時は風呂に入らずに、ストッキングを脱いだだけで服のまま寝てしまっている事もあった。
俺は少し冒険をしてみようと思い、そんな母親の横に敷いてある娘の布団に入り、気付いた娘に自分でパジャマもパンツも脱がせてみた。
さらにはフェラまでさせて、母親の酒臭い息を浴びながら寝顔を見て、娘の口に出してみた。
正直、それは癖になった。
ある時、母親の方にも手を出したくなり、酔っていた母親の服を、娘に言って脱がせてみた。
「ちゃんとパジャマに着替えさせないとダメだよ」
そう言い聞かせると、娘は言う通りに母親の服を脱がし始めた。
途中で、母親が起きたと言うか目を薄っすらと開けたが、俺には気づかずに、娘に「パジャマに着替えて」と言われると、
「ありがとう・・・◯×■◯」と寝言のように言いながら、また眠ってしまっていた。
健気な娘は一生懸命に母親をパン一にすると、パジャマを着せようとしていた。
俺はそれをもちろん制する。
母親のパンツはかなりずれて、毛がはみ出ていた。
少し開いていた母親の足をさらに広げて、俺はそこに入り込んで、小さなLEDライトを母親の股間に当てながらパンツをずらした。
少し筋に指を這わせると母親の体は動いたが、起きる様子はなかった。
娘を傍に呼んで、「ここから出てきたんだよ」と、軽く性教育をしてみた。
娘も隣に全裸で寝かせて、俺に向けて足を開かせて見比べてみた。
母親の乳首に少し舌先で突いてみたが起きる様子はなく、何かうわ言を言っていただけだった。
そして娘の目の前で母親の乳首にチンコを擦り付けてみた。
娘は興味津々の目で俺の行為を見ていた。
そして母親を濡らし、俺の準備を娘にさせると、娘の前で母親の中に沈めてみた。
マグロではあったが、辛うじて声を上げていた。
証拠は残さないように、娘に飲んでもらった。
娘は飲み終えると、母親のパジャマを着せていた。
そんな事を冬休みが始まる前に、4回ほどしてみた。
娘はSEXに興味を持ち始めていて、冬休みが始まり、俺の部屋でいつものように可愛がっている時に、「SEXしてみたい」と言ってきた。
それはさすがに俺も引いて、「もう少し大人になったらね」と一応断った。
年末に家族+親子で団欒していた時の事。
母親は会社にも慣れたようで、うちの両親にアパートを探すような話をし始めた。
揃いも揃ってうちの両親は反対し、「これから母子家庭でお金も掛かるんだから、ちゃんとするまでは面倒を見る」と言って引かなかった。
その話し合いを途中まで聞いていて、俺は娘さんを気遣い、外に連れ出すことにした。
両親も目で俺の行動を了承してくれ、とりあえず車で家を出たものの、行く宛のないドライブが始まった。
年末で道は混んでるし、どこに行っても混んでいたから、とりあえず車が停められる少し家から離れた公園へと行った。
娘さんはジーンズを穿いていたが、車を停めると後部座席に移動して、下を靴下以外脱がせた。
そこでも娘さんはSEXをしたがったが、キスをしてやると少し落ち着いた。
「SEXは好きな人とするものだ」と言うと娘さんは、俺の事が好きだからと言い張っていた。
「じゃあ何でも言うこと聞けるか?」と聞いてみると、娘さんは何でも聞くと意地になっていたから、少しからかってみることにした。
スポーツブラとパンツ以外の服を着せると、車から降りて、公園を歩いた。
適当に人が来なそうな所で、「脱いで」と言ってみた。
初めは抵抗を見せたものの、「何でも言うこと聞くんでしょ?」と言うと、渋々と脱いでいった。
後向きにさせて、お尻の穴を両手で広げるようにもさせてみた。
ジョギングしている人はたまに見かけたが、向こうはこちらには気づいていなかった。
トイレに行きたくなった娘にその場でしゃがんで用を足させてもみた。
そして、そのままフェラをさせたが、寒さで立ちが悪かったから、時間が掛かってしまった。
そこまでして、服を再び着せて、家に帰った。
結局は、娘が俺に折れた様に、母親もうちの両親の言い分に折れたようだった。
母親の目には涙があったが、俺は楽しみを奪われずに内心喜んでいた。
正月は娘さんを連れて、実家に帰っていたようだった。
三が日を終えた4日に母親のご両親が親子を送りがてら、うちにわざわざ挨拶に来た。
車だと通常でも片道3時間以上掛かると思う。
情に厚いうちの両親はその日、母親のご両親を労うかのように、うちに泊めた。
まさか、その息子が孫にSEXをせがまれているとは、これっぽちも思っていなかったと思う。
ご両親が帰った後で、うちの女どもと母親とで買い物に出掛けて行った。
娘は俺の部屋にいて、相変わらずだった。
しばらく経ってから、うちの両親と俺と母親とで家で飲んでいた。
娘は妹たちの部屋で遊んだ後に寝て、それを妹の1人が俺らに言いに来ても、まだ酒を飲んでいた。
話の中で冗談で、俺と母親がくっつけば良いという話が出た。
俺は別な意味でくっつきたかったのだが、母親は「こんなオバサンどうのこうの」と言っていた。
お開きになり、俺は母親を強引に部屋に連れ込んで、ベッドに押し倒した。
小声ながら抵抗は見せたものの、俺が母親の服の中に手を滑り込ませると、徐々に抵抗が弱まっていった。
1回だけという約束で、その晩、母親は俺に抱かれた。
当時猿だった俺が、1回で済むはずはない事は暗黙の了解だと思った。
母親も満更でも無さそうで、学校帰りに途中まで母親に車で迎えに来てもらい、旦那が何をしているか分からないからと、ホテルには行かずに外でするようになった。
母親は娘が俺に自分同様おねだりしているなんて、考えもしなかったと思う。

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