夕立に追われて
2018/03/23
俺は中2で、今年の夏休みに入った三日目の午前中の部活の帰りに夕立に遭い、急いで近くの従兄弟の家に立ち寄った。
そこには義従姉のユキ姉さん23歳と、2歳の子供がいた。
姉さんはびしょ濡れの俺を見て風呂場の脱衣所に連れていき、服を脱がせ、「お風呂に入ってなさい」と言い、着替えを取りに行った。
下着を脱ぎ、裸になったとき、姉さんがバスタオルと着替えを持ってきた。
そして、俺を見て「いい体してるね、この間まで子供だと思ってたら・・・」と言い、前のほうを覗き込んできたので、慌てて扉を閉めて風呂に入った。
しばらくすると姉さんが「子供と一緒に私たちも入るね」と言い、全裸で前も隠さず入ってきた。
子供の体を洗い終わると「洗ってあげる」と言い、姉さんの前に座らされた。
初めて見る姉さん裸に興奮した。
姉さんは小柄だが胸が大きく、薄い陰毛とオマンコが丸見えになり、俺はタオルで前を隠していたがビンビンに勃起していた。
それに気付いていた姉さんがタオルを取り、にこりと笑い、俺の耳元で「アソコ見たい?」と言うと足を大きく広げ、ワレメが見えるように手で広げて見せてくれた。
「もっと近くにおいで」と言い、顔にオマンコを押し付けて・・・
「ここ舐めて、お願い」と言うので、「子供がいるから」と、俺は言うと・・・
「大丈夫よ、まだなにをしてるかわからないから。ね、お願い姉さんとエッチしよう」と。
いきなり大胆な言葉に俺は嬉しくなり、「入れてもいい?」
「うんいいよ、気持ちよくなったら中に出していいから、早く入れて」と言い・・・
俺のムスコを握り、オマンコに入れてくれた。
姉さんのオマンコの中はぐじゅぐじゅに濡れていて、俺のムスコに絡みついてくる。
姉さんは激しく腰を打ちつけてきたので我慢出来ずイッテしまった。
姉さんが「このままもう1回しよう」と言い、キスをしてきたので抜かずに2回目。
今度は5分ぐらいすると姉さんが・・・
「ああ、いい、上手よ、すごくかんじるー」
そして一段と激しく腰を打ちつけ、「いくー、いきそー」
その声に興奮して俺もいきそうになり・・・
「俺もいきそー」と言うと、「まだだめ、もう少し」
「ああ、ああいいー、いくーーうーーいい・・い、くー」
そして二人ともイッタ。
ユキ姉さんは、バスタオルを胸に巻き、畳の部屋で子供を昼寝させようと寝かしつけていた。
俺も姉さんの横に寝ながら姉さんの胸を揉み、ワレメに指を入れ掻き回した。
姉さんが気持ちよくなりバスタオルをはずした。
子供が寝たので隣の部屋に布団をひいて裸で抱き合った。
姉さんのワレメを時間をかけ舐めた。
その間、姉さんにフェラしてもらった。
そして夕方迄4回した。
子供がまだ寝てるので二人で風呂に入り、姉さんがソープごっこしてくれた。
それから毎日、部活の帰りに姉さんの家に行き、姉さんとエッチしている。
兄さんは、高校の教員でバスケの合宿で夏休み中、帰ってこないのでたまに泊りがけでエッチしている。
3日目に姉さんが、「いま妊娠三ヶ月目でとてもしたかったけど、旦那が忙しくてしてくれないからイライラしてた時に、◯◯(俺)が運よく来たので、したくなりいれたの、ごめんね」と告白した。
そして、「中出ししても大丈夫だから毎日しよう。お願い二人だけの秘密にしよう」と。
それから毎日3、4回してます。