鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話1.5?処女喪失編?
2018/01/24
姉ちゃんを一週間ぶりに可愛がってあげたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ。
さっき、セクロス終わった。
今、姉ちゃん、シャワー浴びてる。
これからまとめるから待っててね。
でも、あらかじめ言っとくけど、今回もソフトプレイだったよ。
激しいやつを期待していた人は、ごめんね。
(〃ー〃)エヘッ
後、いつまでもレス番号ではわかりにくいから、ちゃんとコテハン名乗るね。
495から、まーくんってコテハン変えるよ。
(゜∀゜)<コンニチワ!
それじゃ、行くよ、今朝の話。
俺が起きたときは、もう両親は外出していた。
姉ちゃんは、居間でコタツに入って、サンデーモーニングを見ていた。
「母さんたちもう、出かけたの?」
俺が言うと、姉ちゃんはテレビを見たまま、「うん」
平静を装っているが、絶対これから起きることを意識している。
もちろん期待にこたえてあげるよ( ̄ー ̄)ニヤリッと、心の中で笑ったね。
相変わらず、かわいいよ、姉ちゃん。
俺は昨日風呂入らずに寝たから、まるで姉ちゃんにアピールするように、朝風呂を浴びた。
風呂から上がって、テカテカした顔で、姉ちゃんに近づく。
「なに?」
多分、照れ隠しだろうけど、わざとツンとした目で俺を見た。
「姉ちゃん」
俺は姉ちゃんを背中から抱きしめた。
「一週間ぶりだね」
「なにが?」
「姉ちゃんを抱くのが」
一応、キスとかハグとか、フェザータッチとかは、小まめにしてたよ。
ここ一週間、両親が家にいなくて二人っきりのときもあったけど、あえて手は出さなかった。
がっついてるようには思われたくなかったし、女の子はセックスに体力使うしね。
特に処女だし、7?5日に1回ぐらいが、ちょうどいいかと思って。
この間、押し倒したのも本気じゃなかったし。
「まーくん、もしかして、姉ちゃんの身体が目当てなんじゃないの?」
実は図星なのだが、そんなことは表情に出さない。
女は照れたときよくそう言う。
「そんなことないよ。姉ちゃんがそれだけ魅力的だって言うことだよ」
(真顔でこのセリフが言えなきゃダメだ!)
「だめ、今テレビ見てるの」
まだ抵抗する。
しかし、俺は強引に姉ちゃんの目を見つめて、「好きだよ、姉ちゃん」
そう言ったら、姉ちゃんの目が潤んだ。
欲情し出した目。
女を口説くときに目は大事。
もてないクンは、ほぼ例外なく、女の目を見て話すのが苦手な人だと思う。
女の子の言うキモい男って言うのは、相手の目線を見て話せない男のことだよ。
目線が落ち着かないから、挙動不審に見える。
まっすぐ相手の目を見て口説かないと、落とせるものも落とせない。
女は目で殺すんだよ。
まじめな目で、相手の目を見て、どれだけ歯の浮いたセリフを言えるかが、口説きのキモだよ。
目線を見るのが苦手な人は、相手の鼻先を見るようにしたらいいよ。
俺は姉ちゃんにキスして、ハグする。
(ちなみに、このときは姉ちゃん、スッピンだったけど、変に眉毛を剃り落としたりしてないから、普通にかわいいよ)
もう姉ちゃんの身体から抵抗力はなくなっていた。
「愛してる」
と、ダメ押しの言葉を言って、居間の絨毯の上に押し倒した。
とりあえず、スウェットの上からおっぱいを揉む。
ノーブラだから、やわらかい。
姉ちゃんは感じたみたいで、身体を痙攣させる。
とりあえず、しばらくキスしたり、愛撫したりして姉ちゃんの身体をほぐしてやる。
姉ちゃんもほほが赤くなり、息が荒くなって、完全にその気になった。
「姉ちゃん、シャワー浴びてくる?」
(紳士は、必ず女性にシャワーを浴びるタイミングを与えるんだよ。
女の子はどうしても身体が汚れていないかどうか気にするからね)
俺が聞くと、姉ちゃんもこくんとうなずく。
姉ちゃんは潤んだ目のままシャワーに入った。
俺は、その間、サンデーモーニングのご意見番を見ていた。
張本「喝だ! 喝!」
姉ちゃんが風呂場から出てきた。
またパジャマを着て居間に入ってくる。
風呂上りだから色っぽい。
おずおず俺の隣に座る。
キスしてから、「俺の部屋に行く?」
姉ちゃん、コクリ。
おれは急に、姉ちゃんをお姫様抱っこする。
「わっ!」
姉ちゃんはびっくりしたみたい。
俺はかまわず、抱っこしたまま部屋に運ぶ。
正直言うと、姉ちゃんは思ってたより重かった。
部屋に入って、姉ちゃんをベッドの上に降ろす。
一応、カーテンは閉めたけど、午前中だったから部屋は明るい。
この明かりなら、姉ちゃんの身体ははっきり拝める。
姉ちゃんは、とらわれたお姫様みたいに、ベッドに座ってうなだれていた。
姉ちゃんが囚われたお姫様なら、俺はそれを陵辱しようとする征服者の暴君かな( ̄ー ̄)ニヤリッ。
ベッドの姉ちゃんにのしかかる。
姉ちゃんのスウェットの上着を脱がす。
ノーブラだから、乳首がすぐ顔を出す。
「本当に綺麗な胸だよ、姉ちゃん」
そう言って、おっぱいをアダムタッチ。
(知らない人はググってみよう)
指先で気を送るようにゆっくり、ソフトに愛撫する。
服の上から揉まれていた分、乳首はもう立っていた。
くすぐったいのか、気持ちいいのか、姉ちゃんは身をよじる。
最初のときよりも余裕が出てきたみたいで、姉ちゃんもそんなに身体を硬くしていない。
愛撫にも敏感。
こっちに対して安心しきっている感じ。
一番弱い腋から脇腹の線を撫でると、またびくびくっと反応した。
「気持ちいい?」
姉ちゃんはコクリ。
「姉ちゃん、エッチだね。すっごく感度がいい」
耳元でエロく言葉責めしてみた。
誉める言葉責めじゃなくって、いじめる言葉責め。
「そ、そんなこと…、ない…よ」
「こんなにエッチだったら、処女とは思えないな」
「もう!」
恥ずかしそうに、腕で顔を隠した。
かまわず、おっぱいを揉んでは吸って、揉んでは吸ってを繰り返す。
Fカップを堪能した後、するするスウェットのボトムスを脱がす。
姉ちゃんはパンツだけの姿に。
カーテンから漏れる日の明かりで、姉ちゃんの裸がはっきり見えた。
色白で綺麗な肌。
乳首はちょっとだけ茶色。
パンツは青と白のストライプ。
かわいいやつだ。
パンツの上からクリを責める。
パンツに愛液が染みてきた。
「濡れてるよ」
「ばか?ぁ」
顔を隠したまま、恥ずかしそうに身をくねらせる。
まあ、機嫌損ねたらあれなんで、いじめ言葉責めはこの程度で。
パンツを汚すのもあれだから、パンツもスルスル脱がす。
姉ちゃんのかわいい陰毛。
ゆっくりと股を開かせる。
姉ちゃんのあそこを拝む。
今まで経験した女の中では、姉ちゃんは綺麗なあそこしてるけど、ちょっと小陰唇が大きいかな。
でも、そこがかわいい。
ぺろぺろクンニすると、姉ちゃんは毛布を手にとって、顔にかぶった。
恥ずかしくて耐えられなかったんだと思う。
ちなみに女の子はみんなクンニをイヤがる。
やっぱり恥ずかしさのほうが強いみたい。
匂いをかがれるのもイヤなんだろう。
俺もキス程度で、すぐ口を離した。
「姉ちゃん、いいものがあるよ」
「な、なに?」
俺は、机の中からバイブを取り出した。
「なにそれ?」
姉ちゃんは多分初めて見たんだろう。
「これはバイブといって、大人のおもちゃだよ」
「大人のおもちゃ?」
姉ちゃんはそのいやらしい響きに、少し引きつった。
「うん、痛くないものだから大丈夫。ちゃんとゴムかぶせるから清潔だよ」
俺はバイブをウェットティッシュっで拭きとってから、コンドームをかぶせた。