友達が父と居間でエッチしてた

2018/01/24

妹「お兄ちゃん、久しぶり」
兄「久しぶりですね、妹」
妹「まだスレが残ってたんだね」
兄「そうですね。ところで妹、今までどこに?」
妹「卒業論文の発表やらなんやらで忙しくてVIPにすら来れなかったんだよ」
兄「それは作者の話でしょう」
妹「というわけで今度こそお兄ちゃんとエッチしてみせる!(ビシッ)」
兄「必死ですね(笑)」
妹「お兄ちゃん」
兄「なんですか?」
妹「お兄ちゃんはなんでいつも敬語なの?」
兄「この方が知的でかっこいいじゃないですか」
妹「ふーん、でも某稲妻11の五条みたいでキモイって意見もあるみたいだけど」
兄「なっ、あんなチョロ前髪のハゲキャラと一緒にしないでください」
妹「とにかく、お兄ちゃんはそんな言葉づかいしなくても十分かっこいいよ…」
兄「じゃあ、もうやめるか」
妹「お兄ちゃん」
兄「なんだ?」
妹「おいで、ほらほら(ぽんぽん)」
兄「膝枕…?」
妹「私のすべすべむちむちの太ももでねんねさせてあげる」
兄「ねんねしてる間に顔に落書きとかしないだろうな」
妹「落書き“は”しないよ」
兄「“は”…?」
妹「チューとかはしちゃうかもね」
兄「さぁて、ゲームして寝るか」
妹「あ、ちょっとぉ」
妹「私もゲームやるぅ」
兄「まぁいいけど」
妹「レ◯プものやNTRものはきついからダメだよ、
学園ものか、できれば妹もので…」
兄「なぜ俺がエロゲをやると決めつける」
妹「違うの?」
兄「ちゃうわ」
妹「ほなこのパッケージはなんやねん(サッ)」
兄「なあっ!?どこからその某妹系エロゲ初回限定特典付を!」
妹「やっぱりお兄ちゃんは妹とエッチしたいんじゃん」
兄「違う…妹とエッチはできないから、
代わりの欲望のはけ口をしっかりと確保してるだけだ…」
妹「だから違ってないじゃん、私とエッチしたいけど我慢してるってことでしょ」
兄「ダメだ…違うぅ…」
妹「大丈夫だって、ちゃんと避妊はするし、『中に出してぇ、お兄ちゃあん!』なんて
二次元キャラみたいなこと言わないから」
兄「そういう問題じゃねえよ…」
妹「そういえば」
兄「なんだ?」
妹「お兄ちゃんは彼女はいなかったっけ?」
兄「今はいないが」
妹「今は?」
兄「まぁ俺はあんまり性格よくないしな、
俺の見てくれがいいからって告白してくる子もいるが
長続きはしないで別れちゃうんだ」
妹「じゃあ童貞?」
兄「どどどど童貞や!」
妹「しょしょしょしょ処女や!」
兄「無理がありすぎるだろ。
妹こそ俺にロックオンしてないで、
クラスのやつとでも付き合えよ」
妹「やだよ」
兄「なんでだよ、お前こそこんなにかわいいんだからよく告白とかされるだろ」
妹「たまに告白してくる男の子もいるけど、お兄ちゃんには遠く及ばないからねぇ」
兄「そうなのか?俺より性格いいやつなんていっぱいいるだろ」
妹「お兄ちゃんの魅力が53万なら、クラスで一番魅力がある男の子でも20万だね」
兄「フリーザ対べジータか、そりゃ敵わんな」
妹「お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「挿れて」
兄「…」
妹「今ものすごくしたい」
兄「ストレートすぎるだろ」
妹「じゃあムードづくりもお願いするよ、お兄ちゃん」
兄「シャバダバダバ?…」
妹「えー」
妹「とにかくっ、…しよ…、お兄ちゃん」
兄「…ダメだ」
妹「お願い…、本当にしたくて…もう我慢できない」
兄「一人でやれ」
妹「じゃあ私が一人エッチしてるとこ見ててね、お兄ちゃん」
兄「…わかったよ」
妹「(チュパ…チュポ…)はふぅ…お兄ちゃん…」
兄「…」
もみもみ
妹「はぁ…」
もにゅ…むにゅ…
妹「はぁはぁ…」
ぬぎぬぎ
妹「はぁはぁ…あっ…」
もみもみ
兄「…(やっぱ…エロい…、いや、我慢だ我慢…)」
兄「(むくむく)
(やばい、勃ってきた…妹にはバレてないよな?)」
妹「私、お兄ちゃんが見てるのに…こんなエッチなこと…あぁんっ」
妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん…、もっと見てぇ」
妹「(ズイっ)んっ…んっ…」
兄「お、おいっ、そんなに近づいてくるなよ」
妹「だって…お兄ちゃんにもっと見てもらいたいんだもん…」
するするっ
妹「ほら、私のアソコ、よく見て…、湿ってるのわかる?
お兄ちゃんに見られて濡れちゃったんだよぉ」
(ヒク…ヒク…ヒク…)
兄「ちょ…丸見えじゃねえか…(ギンギン)」
妹「(ヌチュっ…くちゅくちゅ)ふぁあ…気持ちいい…お兄ちゃん、気持ちいいよぉ」
兄「っ…」
妹「お兄ちゃん、いいのぉ、これすごくいいぃんっ…(くちゅくちゅくちゅっ)」
兄「っっ…!」
妹「(クチュ…クチュ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!)
ふぁああああっっ、イク…イクぅ…」
兄「(ガバっ)」
妹「!?…お、お兄ちゃん!?」
兄「もうダメだ…我慢の限界だ…」
妹「お兄…ちゃん…?」
兄「…お前を…抱く」
妹「!」
妹「お兄ちゃん…、私…イキかけてたから…早くイカせてぇ」
兄「イカせてほしいか」
妹「うん…、イキたい…イキたいよぉ…」
兄「今イカせてやるよ」
(くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ)
妹「んあああああぁぁぁぁぁ!イクっ、イっちゃうううううぅぅぅ!」
(ぷしゃああっ、ぷしゅっ…ぷしゅっ……ぴゅっ…)
妹「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
兄「気持ちよかったか?」
妹「…(こくん)」
妹「お兄ちゃん…コンドーム持ってる…?」
兄「ああ、なぜかちょうど1つ持ってる」
妹「ご都合主義だね、
でも、これでいよいよお兄ちゃんと合体できる…(ドキドキ)」
兄「(イソイソ)よし、まだ十分濡れてるな?
痛かったら無理しないで言うんだぞ?」
妹「うん…(ドキドキ)」
兄「それじゃあ…」
ぬぷぅ…
妹「!!…いっ…たぃ…!」
兄「やっぱ、痛いか…じゃあゆっくり挿れて…」
妹「大丈夫…大丈夫だから、早く挿れてぇ」
兄「大丈夫ったって…」
妹「お願い…」
兄「じゃあ本当に我慢できない時はちゃんと言うんだぞ?」
妹「うん…」
ぬぷぬぷ…
妹「んあああああああ!!」
兄「(くっ、きっつ…)」
兄「お、おい…本当に大丈夫か?」
妹「はぁ…はぁ…(こくん)」
兄「…そうだ、せめて…これでどうだ?」
(クリクリ)
妹「あっ…あっ…あっ…」
(ジュン…)
兄「よし、じゃあもう少し奥まで挿れるぞ…?」
ぬぷぬぷぅ…
妹「んんん…くぁぁあ…」
兄「妹…、よくがんばったな、全部入ったよ」
妹「ほ、ほんと…?私、お兄ちゃんと完全に合体したの…?」
兄「ああ、ほら、奥まで入ってる」
妹「ホントだ…、うれしい…やっとお兄ちゃんと結ばれた…」
兄「妹、動いても大丈夫か?」
妹「うん、もうほとんど痛くないから大丈夫」
兄「よし、いくぞ」
パンパンパンっ
妹「あっあっあっ・・・お兄ちゃん…おちんちんすごいぃぃ!」
兄「うぁぁ、すごい、すっげえ締めつけてくる…」
妹「お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…(がしっ)」
兄「妹…妹…
(妹の中のヒダヒダが絡みついてきて…すぐにイってしまいそうだ…)」
妹「お兄ちゃん…、キス…キスしたいよぉ…」
兄「ああ」
(ちゅうう…ペロペロ…チュパ…)
妹「はぁはぁ、幸せぇ…お兄ちゃあん…」
兄「妹…好きだ…」
妹「私も…好きだよぉ、お兄ちゃん…」
パンパンパンパンっ
パンパンパンパンっ
兄「っ…妹、そろそろ…出してもいいか…?もうヤバい…」
妹「いいよっ…私も…もうイキそう…」
兄「うあああ、イクっ…!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
妹「あぁあああっ、お兄ちゃん、イクううううっっっ!!」
ビュルルルっ、ビュルルっ、ビュルっ………
妹「あっ……あっ……(びくん、びくん、びくん)」
兄「う…ふぅ………」
妹「……(びくん…びくん…)」
兄妹「…(ぎゅっ)」
妹「…しちゃったね」
兄「しちゃったな」
妹「兄妹でエッチしちゃダメなんじゃなかったっけ」
兄「そんなこと言ったっけ」
妹「最初に言ってるよ」
兄「覚えてないな」
妹「ふふっ」
兄「…ふぅ」
妹「気持ちよかったね」
兄「まぁな」
妹「なんか賢者タイム入ってるね」
兄「生物の身体機能のメカニズムには敵わないよ」
妹「私…お兄ちゃんに抱かれちゃったんだなぁ…」
兄「わかってると思うけど、誰にも秘密だぞ?」
妹「当たり前じゃん、お兄ちゃんと私だけの秘密っ」
兄「じゃあ、一緒に寝るか」
妹「うんっ」
(ベッドの中)
妹「お兄ちゃん」
兄「なんだ?」
妹「またエッチしてくれる?」
兄「さぁな」
妹「私はまたしたいな」
兄「そうか」
妹「まぁ、またお兄ちゃんがエッチしてくれるかなんて
今はどうでもいいけど」
兄「ふうん?」
妹「こうしてお兄ちゃんと二人で一緒にいられる“今”が幸せだから」
兄「…そうだな」

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