お母さんに売られた?

2017/10/30

私が小学校の二年生の頃の出来事から始まりました。
母子家庭で日曜日は何時も母親と妹と三人でパチンコ屋に行って 母親はパチンコで私と妹はホールで玉を拾ったり駐車場で遊んでました。
ある日パチンコをしてる母親と知らないおじさんが話をしてて おじさんは私を見ながら指をさし母親にお金を渡しました すると母親が私を手招きで呼ぶと < この おじさんが 佳代子と遊びたいって 言うことを聞くんだよ 美味しいご飯を食べさせてくれるからね> 私はおじさんの後を付いてパチンコ屋を出て おじさんの自動車に乗せられて当事は珍しいファミリーレストランで普段は食べられない食事とフルーツパフェをご馳走になって 私は子供心に優しくてお金持ちなんだと思っていました。
食事が終わるとおじさんの家に連れて行かれ 家に入ると大きなベッドの有る部屋に連れて行かれると 今まで笑顔のおじさんが真剣な顔のおじさんに変わると < 今から いいことして遊ぼう ね > 私をベッドに腰掛させると隣に腰掛けスカートの上から股の部分を触って来て<小さな 女の子のここは 柔らかくて 可愛い よ> 私は初めての事で意味も解らず無抵抗で座っていると 仰向けに寝かされスカートが捲くられパンツの上から触ってきました。
おじさんはベッドから離れると私の下半身に顔を近づけパンツの上から股の臭い嗅ぐと< いい 臭いだ そろそろ 中を見せて貰うよ> おじさんの両手がパンツのゴムの部分に触れると 一気にパンツを脱がされ両足を大きく開かれおじさんは 私のおしっこの出る所を撫でたり開いたりした後 おじさんの顔が近づきおしっこの出る所を口で包むと ぬるぬるしたのが割れた中で動き始めました。
上半身を起こしておじさんを見ると 両手の親指でおしっこの出る所を大きく開き舌先で何度もペロペロしながら 時折 舌先が穴に入って来て動きました。
私は初めての事で< おじさん さっきおしっこしたから きたないよ>< おじさんは こどもの 此処が好きなんだよ 汚く無くて 美味しいよ>おじさんの舌先が私の敏感な部分で動くと 初めての感じを下半身に伝わりおしっこの出る所が次第に変な感じなって 下半身を無意識の中で動かすと< ここが 気持ち良くなった かい 初めてだろ> 私は意味も解らず頷きました。
< もう少しで 終わるから いい子に してるんだよ> おじさんは私の顔にタオルを乗せると何かごそごそとして おしっこの出る所にぬるぬるした硬いのが押し付けられると 縦に何度も動き 私は心の中で早く終わらないかと思ってると お腹に暖かい感じがするとおしっこの出る所から硬いのが離れると 顔の上のタオルが取られお腹とおしっこの出る所を拭いてくれると パンツを履かされパチンコ屋まで送って貰いました。
その後は妹も一緒におじさんと遊ぶようになりました 一年くらいおじさんと一週間に一度は遊ぶようになって おじさんと遊んだ夜の夕飯のおかずは美味しいのが食卓にならびました。
私も妹も おじさんに慣れて来た頃におじさんのちんちんを口に入れて舐めさせられ 口の中におじさんの体液を出され飲んだり 私の中にも少し入れて来ました。
その後 パチンコ屋に行ってもおじさんは来ませんでした そして パチンコをしてる母親を警察の人が連れて行きました。
私と妹は施設で18歳まで過ごし最初に社会に出た私はアパートを借りて妹が施設を出る頃までにお金を貯め 妹を大学に進学させました。
今になって思うと母親を憎んでも仕方ないかって 思います私はおじさんに性の快楽を教えて貰ったのです おじさんは私のバージンは大切にしてくれて <佳代子ちゃんの 好きな人が出来たら ちんちんを奥まで入れてもらうんだよ> そんな言葉を今でも思いだします

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