年増の和服熟女にキスマークをつけられた
2018/04/20
僕は営業のサリーマンの25歳です。
昨日の午後の事、仕事で福岡の中心街を歩いてた時のことです。
歩道の向う側に着物を着た和服熟女さんで、歳は僕の母より少し若い感じの50歳ぐらいの女性が
歩道を渡って私の方に歩いて来たかと思いきや、少しの段差につまづいてしまいました。
前方に転びそうになったところをとっさに手を出し、支えて助けたところ、和服熟女さんは両手に荷物を持ってて
僕に身体を預ける形になってしまいました。
まさにテレビドラマのようなシチュエーションで、何か良い事が起こる予感がしました。
熟女さんが
「アッ、すみません」
と言ってから驚いているので何かと思えば
「アラァ、ごめんなさい!
口紅が付いてしまいました」
とのこと。
見ると僕のコートに
クッキリと赤い口紅が付いていました。
「ごめんなさい!どうしよう?」
と言ってる和服熟女さんに、「じゃあお詫びの代わりに食事に付き合って下さい」
と、ダメ元でナンパしてみると、少し考えた後で
「良いですよ!どうせ主人も居ないから」
と快くOKしてくれました。
車を止めている駐車場から郊外のファミレスに行き、色々と話しをしながら食事。
出た後の車内で誘うと頷いてくれて
ラブホテルに行くことになりました。
着くとすぐお風呂に入りたいとは言っていたものの、僕は着物を脱がせながらHしたかったので、構わずキスしながら熟女さんの着物の胸元を
開きます。
手を入れると柔らかくてかなり大きな乳房が
乳首を摘まむとヤラシイ声が
出てきます。
そこで裾を開き手を入れて
おまんこを触ると、何も着けていません!
聞けば熟女さんは着付けの仕事とのこと。
着物のときは下着を履かないのは
本当だったのだと納得。
熟女さんは旦那さんとはセックスレス状態らしく、指責めだけでビクンビクンとイッてしまい、ぺたんと座り込んでしまいました。
着物を脱がせ、肌じゅばん姿に。
この格好で年増の綺麗なおばさんとヤれるのかと思うと
興奮するばかりで、僕のチンポもマックス状態です。
熟女さんのおまんこはヌルヌル、入れてみれば熟女さんのすごい喘ぎ声。
あまりの興奮にすぐ中で出してしまい、そのまま抜かずに2発目。
結局、帰るまでに3回も
中で出してしまいました。
本当に素敵なハプニングからの出会いで、ひと時のランデブーを味わいました。
でも実は、その和服熟女とは、一回限りの大人のお付き合いではなく、今でも続いているんです。
さっき、熟女さんからメールが届いて
今日は泊りで会う予定です。
また、着物姿で来るように言っていますので
今から楽しみです。
和服美人の熟れた美熟女との密会は
やみつきになります。