棚ボタだった思い出
2018/03/20
あれは今から5年前の9月だった。
当時、俺はまだ19歳で高校を出て就職したが、すぐに辞めてアルバイトをしてた。
その日、同級生たちが俺のバイトが終わって帰宅するのを待ってたかのように遊びに来た。
俺を含めた5人はコンビニへ買い出しをしに行くことになり祐太の愛車アルファードに乗り出かけ信号待ちをしてた時だった。
前方から走ってきた軽の車がフラフラしながら走って来て、信号の手前でガードレールを擦って標識のポールにゴツンと当たったのを目撃した。
速度も遅かったので大した事故でもなく、こちらも信号が青になったのでスタートして軽の横を通り過ぎた時、勇人と祐太が
「乗ってたの女やったな。」
「大丈夫かな、あの女・・動いてなかったように見えたぞ。」
あいつらが言うように車は標識のポールに突きつけて止まったまま動こうとしない。
俺と俊介と勇人の3人が車を降りて走って見に行った。
田舎町だから深夜にもなると全く車も通らない県道だ。
コンビニがある国道ならともかく放っておくのもどうかと思って見に行ったのだ。
「あの~大丈夫ですか?」
俺が声を掛けたのだが返事もない。
窓は全開なので聞こえないはずは無いから気を失ってるのかと思ったら微かに寝息?いびき?
「この女、寝てるぞ。」
勇人が覗き込んでそう言った。
「はぁ? 寝てる?」
俺と俊介が目を合わせた。
「なんか酒臭いぞ、この女。」
勇人に言われて俺も窓から顔を突っ込むと確かに酒の匂いがする。
「お~い!大丈夫ですか?」
声を掛けながら肩を揺すってみると
「はぁ~何? どうしたの?」
と女の人がやっと目を覚ました。
どうも飲酒運転で寝てしまってたようだ。
少し女の人と話をして事情を聴いたのだが
自宅でビールと缶チューハイとか飲んでて無くなったのでコンビニへ買い出てきたのだという。
コンビニで買ってから駐車場で1本飲み、自宅に帰る途中だったのだそうだ。
その女の人は40歳前後で俺の母親より少し若いかなってぐらいの感じだった。
「君たちはこんな遅い時間に何してるの?」
今度はあちらから質問された。
これからコンビニでいろいろ買って俺の部屋(離れ)で遊ぶんだと説明したら一緒に飲もうと誘われた。
若い女なら速攻なんだが40前後の女ってことで5人で相談した。
とりあえず、たまには酔っ払いのおばさんと飲むのもいいかってことになったのだが
酔っ払いの女の人に運転させるのは危ないし、軽もなんとかしなくちゃってことで近くの空き地に軽を置いて
女の人を祐太の車に乗せてコンビニに行き、酒と菓子類やいろいろ買って帰った。
俺らはまだ未成年だったが当時のコンビニはうるさくなかった。
帰りながら気になっていたのだが、その女の人は長いTシャツというのかワンピースなのか、それともネグリジェ?
そんな格好で夏物のカーディガンのような物を羽織ってるだけで素足にサンダル履きのラフな格好だった。
おそらく自宅でくつろいでいて、そのまんま出てきたんだろうなと思った。
俺の部屋ってのは元々親と俺が住んでた離れで、今は婆さんと親が母屋で暮らしているので溜まり場のようになっている。
親は農業をしてて寝るのも早いし、母屋とは距離もあるので少々騒いでも怒られることはなかった。
部屋に上がった時に善充が
「このおばさん、ノーブラやぜ。」
と言ってきた。
なるほどよく見ると胸にポツポツと二つ微かに出てた。
どうも全員気づいてるようで視線は胸に向いている。
しかも女の人は『あぐら』をかいて座ったからチラチラ股間も気になった。
「君たち幾つ?」
「何してるの?」
「彼女いるの?」
とにかく最初は質問攻めだった。
それに答えながらチューハイを次から次へと勧めて酔わせて潰そうとしたが、なかなか潰れてくれない。
そうこうしているうちに、今度はこちらからいろいろ聞いてみた。
歳は38歳(すっぴんだったから少し年上に見えた?)でバツイチ、現在マンションに1人住まいで看護師?
13才、10才、8才、5才の4人も子供がいるらしい。
子供は離婚した旦那さんが連れてったとのこと。
何で離婚したのかと聞いたが、最初は話を逸らせたりしてなかなか言わなかった。
しかしかなり酔ってきたらポロポロと少しづつ本当のことが口から出てきた。
今年の正月に同窓会があり、そこで過ちを犯した・・・
しかも複数の同級生の男たちとやっちまったらしい。
それも写メを撮られてて、それをネタに何回も何人もの男たちとやってたのが旦那さんにバレて
今年のGW明けに離婚されたんだそうだ。
それを聞きながら俺たちの股間はパンパンになってしまった。
酔って呂律が回らなくなってきた女の人を囲み乳首をツンツンしたりオッパイを揉み出したのだが抵抗しない。
「俺たちに犯されたいんちゃうか?」
善充が俺の耳元で囁いた。
俺と善充が女の人の両脚を少しづつ開かせると薄い紫のパンツが見えた。
祐太は女の人の後ろからオッパイを揉んでいるし、勇人と俊介は両側から揉んでいた。
酔っぱらって呂律が回らなくなって目も虚ろになった女の人に
「この部屋暑いよなぁ。」
と言いながらワンピース? を裾から捲り、そのまま脱がせた。
「でっけーな!」
女の人の乳房を見て善充が思わず声をあげた。
「確かにホルスタインみたいにでかいが垂れてるよ。」
「ちょちょっちょ・・あんぴゃら・・にゃにしゅんのよ・・・」
呂律の回らない口で女の人が意味不明なことを言いながら怒りだした。
怒りながら四つん這いで逃げようとしたが祐太にパンツを掴まれて転倒。
そのまんまパンツも脱がせて丸裸にして開脚させた。
正直なところ女性体験はあるがマ〇コをジックリ見たことの無かった5人だった。
エロサイトでもモザイクが掛かってたりするし生マ〇コを食い入るように見ながら開いたりクリを弄った。
「あふぅ~ でゃめでゃめぇ~」
女の人は何か言いながら抵抗する気配は少しあったが、さほど力も入っていなかった。
乳は大きいが垂れてるし、お腹には肉がありヒビ割れている。
大きなお尻に黒ずんだ乳首に尻穴とマ〇コのビラビラ。
とても魅力的な女体とは縁のない身体なのだが、なぜか全員痛いほどピンピンだった。
ジャンケンで順番を決めて犯すことにした。
まず善充が一番手で挿入。
すんなりマ〇コに善充のチン〇が吸い込まれるように入っていった。
「おおっ!気持ちええわ、4人も子供産んだとは思えん。」しばらくピストン運動をしてたが
「おっ出る出る!」
と善充が口走ったので
「中には出すなよ、まだ4人おるんやからな。」
俺は思わず言ってしまった。
善充が果てると祐太、そして俺で俊介、ラストが勇人だった。
一巡してもまだまだ若い俺たちは二巡目に突入。
この頃になると女の人も自分から腰を振るし喘ぎ声も大きくなった。
さすがに三巡目に入ると
「おマ〇コ ガバガバやぜ。」
と善充が言いだし
「サイトで見たことあるんやけど、一回こっちでやってみたかったんや。」
と言うと女の人のお尻の穴に指を入れて解しだした。
「ちゃんと拡げとかんと裂けるらしいぞ。」
横から勇人が注意した。
「このおばさん経験あるんちゃうか?」
善充が指を2本入れて掻き回しながら言った。
なるほど指2本だが、まだもう1本は入りそうだ。
「しょこ・・でゃめぇ~」
女の人は抵抗しようとしたが皆で押さえつけて善充が尻穴に挿入した。
「これは・・なんかマ〇コと違う感触やけど気持ちええぞ。」
善充はグイグイと奥まで挿入した。
「あひゃ~ひぃ~」
「うるさい口やな!」
祐太が女の人の口に無理やりチン〇を挿入しフェラをさせた。
「次は俺やぞ!」
善充が尻穴で果てると勇人がすぐに代わった。
モガモガと何か言いたそうな女の人だったが祐太のチン〇が挿入されているから全くわからない。
「ちゃんと舌も使えよ!」
逆に祐太に怒鳴られて大人しくなった。
「おい、あれしようぜ。」
俊介の提案で祐太が仰向けに寝て、そそり立った祐太のチン〇に女の人を跨がせて挿入。
その女の人の後ろから俺が尻穴に挿入し、勇人と俊介が女の人の顔の前に立ち2本のチン〇を口に捻じ込んだ。
それを善充が写メを撮りまくった。
もう何時間も犯しまくり、さすがに俺たちも起たなくなったので、女の人の陰毛を剃りあげて終了。
けっこう尻穴付近も毛が生えてて時間がかかったが、放心状態の女の人にいろんな恥ずかしいポーズをさせて
記念写真を全員で撮って服を着せて軽まで送っていった。
その後も度々呼び寄せては彼女にいろんなことをさせてみた。
それをデジカメやビデオで撮っては楽しく遊んだ。
女の人も嫌がるような素振りはなく、言われたままオナニーでもSMや露出でも何でもしてくれた。
しかしある日、突然居なくなった。
マンションは蛻の空で携帯も繋がらなくなった。
でも、ちょうど良かったのかもしれないと思った。
みんなも熟女には飽きてきてたし、それぞれ彼女も出来てた頃だったから。
画像やビデオは今も俺の部屋にあるから時々集まった時に見ています。
結局、あの女の人はただの酔っ払いだったのか、淫乱熟女だったのか
どちらにしても棚ボタみたいな出来事でした。