裏の人妻
2018/11/08
俺と彼女が高の時の初体験の話です。
オチは特にないんだがヒマな方読んでみて下さい。
俺と彼女は高校に入学した時に同じクラスになった。
(彼女は子という清楚でかわいくてオッパイも大きい子に俺はひそかに想いを寄せてた。
丸年片思いが続き、ウジウジ型の俺は想いを伝えられないまま春休みを迎えようとしてた。
そんなある日。
なんと子から告ってきたのだ。
付き合って下さいと言われ、俺はもちろん二つ返事で受け入れた。
ずっと好きだった子と付き合えることになり、この頃の俺は有頂天。
何回目のデートだったか忘れたが確かヶ月くらいで初チュー。
それから会う度にチューをするようになり、次第に大人のチューへ発展。?ヶ月たった頃、服の上からオッパイさわらせてくれるようになった。
そして子もオレのチンポをさわってくれるようになった服の上からだけどここまで行けばそう。
もう一押しで初エッチに発展。
普通の流れですな。
しかし、ここで何とヶ月も躊躇してしまったのです。
原因は俺。
女性のオッパイとアソコのグロテスクさに悩んでいたのです。
巨乳にありがちな、ビックリするほど大きく茶色がかった乳輪。
そして重症だったのはマンコの方で大陰唇にビッシリ生えた黒々とした毛でマンコ全体が真っ黒に見えてしまう画像。
アワビみたいにグチョグチョになってる画像。
小陰唇がはみ出しビラビラになってて化け物みたいになってる画像。
ネットで取り込んでいた画像が悪かったわけで。
子もこんな感じなんだろか真剣に悩んでた。
まあ、そんなんばっかし見てたからだと思うんだけど。
笑ヶ月過ぎた頃から子がイライラしだしたのが手に取るようにわかった。
オッパイは百歩譲っていいとしてもグロいマンコ見るのはかなりつらい。
吐いちゃったらどうしようけど子を失うのはもっとイヤだ。
そんなワガママがいつまでも通るわけもなく子が泣きながら訴えてきた。
「いつまでこのままでいるの」子の言い分はごもっとも。
もうお互い歳だし。
俺は腹をくくる覚悟を決めた。
真っ黒だろうがグチョグチョだろうがビラビラだろうが子の持ち物だ。
俺は子を愛している。
だからどんなに気持ち悪かろうが受け入れよう。
そう決めた。
吐いたら吐いたで仕方ない。
ある日子にエッチしようと打ち明けた。
俺の心臓はドキドキ。
子は素直に喜んでくれた。
その顔がとてもかわいくて。
もっと早く言えばよかった。
エッチすることになった以上避妊をしなければ。
とりあえずゴム。
まだ買ったことないものだし、どんなものがいいのかわからない。
ドラッグに行ってみたんだがものすごいたくさん種類がある。
ゼリー付やら極薄タイプやら。
陳列棚の前をウロウロウロウロ。
ウロウロし始めて早や時間。
見かねた店員が近寄ってきた。
こんな時に限って見たことないようなキレイな姉ちゃん。
「どんなものをお探しですか」いや、あの、初めてなもんでよくわからなくて姉ちゃんは半笑い状態。
変な汗がとめどなく流れてくる。
もう俺の顔はびっしょり。
目も開けられなくなってきた。
「彼女も初めてなんですか」いや、あの多分初めてかともしかしたら初めてじゃないかも姉ちゃんはプーっと吹き出してしまった。
「ごめんなさいね。笑っちゃって。」いえ、いえ、いいんです。
よかったらもっと笑っていただいても結局、姉ちゃんのお勧めのゼリー付に決まった。
(彼女も初めてだという前提両親のいない日に子を俺の部屋に呼んだ。
子も覚悟してきたらしく、いつもと表情が違う。
俺はシャツを脱いだ。
子もそれを見てボタンをひとつひとつ外し始めた。
うおっくっきりした胸の谷間が目に飛び込んできた。
すげえおっぱい。
かくらいありそう。
そんな知識だけはあった)俺はタンクトップも脱いで上半身裸になった。
子は背中に手を回してブラのホックを外しうつむきながらゆっくりとブラをはずした。
あれキレイ。
茶色がかった巨大な乳輪はどこにもない。
若干大きめではあるが肌色で品のいい乳輪。
乳首もポチョンとついててかわいい。
それにものすごく形がキレイ。
俺のテンションは少しだけアップ。
しかし、ここで俺はとまどった。
靴下をいつ脱ごうかパンツも脱いでから最後に靴下では何かおかしい。
もっと先に脱いでおくべきだったんだろうか。
いろいろな考えが頭をグルグルになってきた頃、子は自分で靴下を脱いだ。
何だ今だったのかと、俺もあわてて靴下を脱ぎ捨てた。
俺は続いて下を脱いだ。
子もパンツ一枚になった。
ここで俺は子をベッドに押し倒した。
パンツの縁に手をかけると子は両手で顔を覆った。
ゆっくりゆっくりと子のパンツを脱がした。
全裸の子。
色白の肌がとてもキレイ。
ひざを持って少しずつ足を開いた。
ここでどんな景色が飛び込んでくるか真っ黒でもグチョグチョでもビラビラでも受け入れるんだぞ。
いいか俺。
実際に目に飛び込んできたのは予想とまったく異なる光景。
なんと言うか肌色のコーヒー豆そんな感じ。
毛は割れ目の上の方に生えてた。
しかも黒ではなく栗色っぽい色。
大陰唇にはまったく毛がなく、ふっくらしていて何かに例えるならまさにコーヒー豆。
変な表現でスマン。
だってホントにそう見えたんだもんえ黒くない。
グチョグチョでもない。
ビラビラでもない。
こんなにマンコってキレイなのそれを知った途端に俺の目から大量の涙が溢れ出た。
なかなか先に進まないので子が顔を覆う両手をどけるとボロボロ泣いてる俺の姿。
「何で泣いてるの」いやいや別に子ゴメンゴメンよー泣きじゃくりながらひたすら謝る俺にさらに不思議そうな表情に変わる子。
「何か変なものでもついてる」子の表情がこわばってきている。
俺は必死に言い訳を考えた。
子のアソコを見れたことに感動して「じゃあ何でここまで引っ張ったの私ずっと前からして欲しかったのに」うっ。
それを言われるとつらい。
いや、俺ビビリだし。
度胸ないし。
勇気を振り絞ってよかったって思ってそれを聞いてやっと子の表情に笑顔が戻った。
とっさに出た言い訳だけど、理解してもらえてよかった。
グロくなくてよかったなんて口が裂けても言えない。
俺は子のマンコに鼻を近づけた。
ちょっとだけオシッコの匂い。
でも全然そんなこと気にならなかった。
急に子のマンコがいとおしくてたまらなくなった。
俺は子の割れ目に思いっきりしゃぶりついた。
無知な俺は力加減もわからず必死で舌先を使っていろいろなところを刺激した。
そしていつの間にか無我夢中で舐め回していたものは子の肛門。
必死だった俺は全然わからなかった。
子がしきりに体をよじるので気持ちいいもんだと思ってた。
「ちょっとそこはダメ。」え顔をちょっと離すと妙にシワシワした光景が。
そこでやっとお尻の穴を舐めてたことに気がついた。
「ねえ、君ってそこが好きなの」いやそういうわけじゃそんな趣味はございませんがつい「ねえ、君もパンツ脱いで。」この時点で実はチンポピンピン。
だが何かそれが妙にカッコ悪く思えた。
今思えば別に普通なんだがチンチンは彼女に刺激してもらって大きくするもんだという思い込みがあった俺は ここら辺が実にアホ)子に背を向けて必死に難しいことを考えてチンポが小さくなるように念じた。
「ねえ、何やってんのよ。」ちょ、ちょっとだけ待って。
あともうちょいだから。
半勃ちくらいなら何とかパンツ脱がしていいぞ。
しかし子がパンツ下ろした瞬間にフル勃起。
意味ねえじゃん。
「すごい大きいね。君興奮してるの」も、もちろんですとも。
子は俺のチンポを手のひらで握ってやさしく上下に刺激を加えた。
うおおおおっっっっっ 何だこの気持ちよさは自分でするより万倍気持ちええっこのまま射精できたらどんなに幸せだろう意識が遠のく俺の脳裏に突然飛び込んできた記憶がドラッグの姉ちゃん。
はっそうだ何のためにあんなに苦労してゴムを買ったんだ。
俺は我に返った。
射精体勢に入ってる場合じゃねえよ。
ゴムつけなきゃ。
「えゴム」うん。
これなんだけど。
「ありがとう。ちゃんと用意してくれたんだね。」子が俺のホッペたにキス。
うひょーって感じでした。
ゴムを付けてる姿はさすがにカッコ悪いと思って子に背を向けて装着に取り組んだ。
枚目うまくつけられない。
何でだろう。
枚目これもダメ。
枚目なかなかうまく行かない。
イライラしてきた。
「何やってんの」子が後ろから覗き込んできた。
そこには枚の伸びきったコンドーさんの姿が。
「うまく付けられないのちょっと箱を見せて。」こんなところで時間を使ってしまったああカッコ悪い。
「これかぶせてから伸ばすみたいよ。」えそうなの「だってほら。」ホントだ。
そう書いてある。
俺は丸まっているコンドームを先に伸ばしてから必死にかぶせようとしてたのだ。
「ねえこっち向いて。着けてあげる。」えそんないいのしかしその頃、俺のはすっかりフニャチンに。
「ねえ、元気ないよ。」いや、さっきまではホントに元気だったんですがどうしちゃったんだろあせればあせるほどさらにフニャチンに。
「ねえ、さっき私の必死に舐めてくれたでしょ。変なところもだけど。」うんまあ変なところは俺も予想外だったけど。
「じゃあ、私も君の舐めてあげるから。」えホントそれってもしかしてフェ、フェ子の舌がやさしく俺のチンポに絡み付いてくる。
死ぬほど気持ちいい。
「ちょっと苦いね。」下から子がチンポを舐めながら見上げて言った。
うわ、何てエロい絵なんだ画像に撮っておきたい。