母親の誕生日にプレゼントしたら、お返しに女を教えてくれました

2017/10/22

僕は17です。ママは42です。

去年の10月からパパが、単身赴任で大阪に行きました。
それまではパパとママは仲が良く、休みの日など二人で、よく出かけていました。
パパもお正月までは、2週間に一回は必ず帰ってきて、ママとショッピングに行ったり、美術館に行ったりしていました。
でもお正月に帰ってきてからは、新規プロジェクトの立ち上げで、忙しいと言って、ママが頼んでも帰ってこなくなりました。
ママは最初はお仕事だから仕方ないと言っていましたが、なんだか寂しそうでした。
ある日、ママはパパの写真を見ながら、泣いていました。
僕は、ママがかわいそうでなりませんでした
次の日、ママは何も無かったかの様に、すごく元気でした。
最初は無理して明るく振る舞っているんだと思いましたが、その後は、ずっと元気だったので、僕も安心しました。
2月2日に、学校から帰ると、ママは、すごく嬉しそうでした。
パパから誕生日プレゼントが届いたそうです。僕はパパもやるもんだな、と思いました。
ママにプレゼントが何だったか聞いても、教えてくれませんでした。
夜、ママがパパに電話して、今度の連休には、帰ってこれるか聞いていました。
ママは、パパにお仕事頑張って、と言っていました。
パパは帰れそうにないと言っていたそうです。
でも、ママは、大事なお仕事だからしょうがないと言っていました。
僕はママと2人でママの誕生日を祝いました。
いつもは、パパも一緒なので、僕は一度もママに、誕生日プレゼントを用意したことがありませんでした。
僕は初めて、ママにプレゼントを用意しました。
パシュミナです。ママはとても喜んでくれ、「お礼をしなくっちゃね」と言ってくれました。
僕は、初めてのプレゼントが気に入ってもらえて、とても嬉しかったです。
お礼なんて考えてもいませんでした。
その夜、僕は1時過ぎに寝ました。
なんだか寒いと思って、目が覚めると、掛け布団がありませんでした。
そして、僕のスエットのズボンとパンツに手がかけられ少しずつ下ろされていました。
僕は怖さで、固まってしまいました。
僕が薄目を開けると、そこには、僕がプレゼントしたパシュミナを羽織ったママがいました。
僕は目をつぶり、寝ているふりをしました。
ママはズボンとパンツを膝まで脱がすと「ママからのお礼よ」と言って、チュッとキスすると、僕のオチンチンに手を伸ばしました。
オチンチンはすぐに大きくなり痛いくらいでした。
今まで痛いと思うくらいに大きくなった事は有りませんでした。
母が「寝てても大きくなるのね。うれしい」と言って、固くなったオチンチンを口に含みました。初めてのフェラチオでした。
僕は気持ちいいと言うより、オチンチンが痛いくらいに大きくなっていて、そっちの方が強く感じました。
僕はオナニーでもすぐイっちゃうので、すぐにイっちゃうと思いましたが、なかなかイキませんでした。
でも結構してから急に、気持ちよくなってきたと思ったら、アっと言う間にママの口に射精してしまいました。
ママはズボンとパンツを元に戻すと、布団を掛けて、部屋を出ていきました。
ママはパジャマの上にパシュミナを羽織っていました。
次の朝、僕は変な気分で起きましたが、ママは何もなかった様にいつもと変わりませんでした。
僕は、ママもパパがいなくて寂しくて、魔が差してお礼のつもりでしただけだと思い、忘れる事にしました。
しかし、その夜もママは僕の部屋に来ました。
そして昨日と同じようにフェラチオで僕を射精させました。
僕は2日続けてママにフェラチオをされ、明日もしてくれるかなと、期待するようになりました。
3日目の夜も、ママは僕の期待通りに来てくれました。
僕はオチンチンが大きくなっても痛さを感じなくなり、フェラチオの本当のよさを知りました。
でもその分早く射精してしまいました。
それからもママは毎日、僕の部屋に忍び込んでは、寝ている僕のオチンチンをフェラチオして、射精させてくれました。

2月9日、やっぱり帰れないと、パパから電話がありました。
ママは、少しは期待していたようで、ちょっとガッカリしていました。
僕はやった、パパが帰ってこなければ、毎日してもらえる、と嬉しくなりました。
その夜、ママは僕がプレゼントしたパシュミナを羽織って来ました。
初めて、ママが僕の部屋に来たとき以来です。
僕はママが来たのを確かめると、目をつぶりました。
ママは掛け布団をどけ、ズボンとパンツを膝まで下ろしました。
僕の頭に何かが触れました。僕が薄目を開けると僕の顔を跨いだパシュミナだけを羽織った裸のママが居ました。
「パパ、パパのオチンチン欲しい、ガマン出来ない、パパ、パパ」
と言いながらママはオナニーを始めました。
僕はママを押し倒したい衝動に駆られました。でも、ママは僕が寝ていると思っているので、僕はガマンしました。
少しするとママはいつもの様に、僕の足を跨ぎました。でもいつもと違い、太股の所でした。そして僕の上着を捲りました。
そして胸の横に手をつくと足を広げ腰を落としてきました。
ママのおまんこの割れ目が僕のオチンチンに触れました。
ママは腰を動かし始めました。
ママの割れ目がオチンチンを下から上へ、こすります。でも、途中で下へと戻っていきます。
ママはオチンチンがおまんこに入らないように慎重にゆっくりと腰を動かし続けました。
僕は、ママとしている様な錯覚に陥り、ママが十数回腰を動かしたところでイッてしまいました。
ママは、僕の胸やお腹に飛び散った精液を舐め取ると、ズボンとパンツを元に戻し、部屋を出ていきました。
そして今日2月11日午前2時過ぎ、ママはいつもより遅く僕の部屋に忍び込んできました。
ママは全裸でした。パシュミナも羽織っていません。
僕は昨日みたいにして欲しいと願いました。
ママは僕の顔を跨ぐと腰を落としてきました。
僕の口に軽くおまんこを触れさせると、ゆっくり腰を振りました。
僕は舐めたくて仕方有りませんでした。
でも舐める訳にはいきません。苦しい振りをして、顔を動かし少し舐めてみました。
ママは慌てて腰を浮かせました。
しばらく、僕の様子をうかがっていました。
僕は寝た振りをし続けました。ママはフェラチオをしてきました。
僕は少しガッカリしました。昨日の様に、偽おまんこをして欲しかったからです。
ママはすぐにフェラチオを止めると、部屋を出ていきました。
僕のオチンチンは少し小さくなりました。
でもママはすぐに戻ってきました。そしてフェラチオをしてきました。
僕のオチンチンはすぐに、目一杯大きくなりました。ママはフェラチオを止めるとオチンチンの根本を紐で縛りました。
そしてまたフェラチオをし始めました。
いつもは唾が垂れない様にするのに、今日はオチンチンがママの唾でべとべとになり、垂れた唾がお尻の穴に流れていき、何とも言いようのない快感におそわれました。
ママはフェラチオを止めると、手で、オチンチンを弄りました。
そして両手でオチンチンの根本を持つと、ママは、オチンチンの先に唇をあてがいました。
僕のオチンチンは暖かいママの口の中へゆっくりと、吸い込まれていきました。
そのとき、僕のオチンチンを飲み込んでいるはずの、ママが「う、うっ、あっー」と声を漏らしました。
僕が薄目を開けると、目を閉じ顔を少し上に向けたママが見えました。
僕はママを見ながら首を少し上げ、素早くオチンチンへ目をやりました。
僕のオチンチンの半分以上が、ママのおまんこの中に消えていました。
ママのおまんこはゆっくりと、しかし確実に僕のオチンチンを飲み込んで行きました。
ママは僕のオチンチンを完全に飲み込むと僕の腰の横に手をつき、体重が掛からない様にして、しばらく、じっとしていました。
ママは何かを自分に言い聞かせるように、小さくうなずくと、腰を上下にゆっくりと振り始めました。
僕は、ほんの十数回、腰を振られただけで射精してしまいました。
僕は射精して初めてコンドームをしていなかった事に気付きました。
でもオチンチンの根本が縛られているので、いつものような射精感はありませんでした。
ママは僕が射精したのにも関わらず、腰を振り続けました。
最初、上下にだけ振っていた腰も、前後に振ったり、回したりと、色々な動きをしていました。でもあまり激しくではなく、ゆっくりとした動きでした。
僕が6回目の射精を迎えようとした時、ママの動きが変わりました。
僕に体重が掛かるのもお構いなしに激しく腰を振り、
「イク、あっ、あっ、イクっ、イクっイっちゃう」
と言うとオチンチンを根本まで飲み込む様に、腰を押し付けながら回し、オチンチンを縛っていた紐をほどきました。
僕はガマンの限界に達し、紐がほどかれるとすぐに、激しく射精しました。
ママも同時に「うっ、うっー」と言うと腰の動きが止まりました。ママもイった様でした。
ママは、しばらくじっとしていましたが、僕から離れました。
僕の上で四つん這いになったママのおまんこから、大量の精液が僕のお腹にこぼれ落ちました。
ママはその精液をすべて舐め取り、飲みました。
そしてティッシュで拭き取ると、ズボンとパンツを穿かせ布団を掛け部屋を出ていきました。
前に本で、オチンチンの根本を縛っておけば、小さくならないので、主人のオチンチンの根本を縛り、週末には存分に楽しませてもらっていると言う告白を読んだのを思い出しました。
ママも42歳、女盛りです。…

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