妻の友達の部屋に遊びに行った、やっぱりやっちゃった
2018/07/15
"妻(恭子)の友達の家に遊びに行った。
のM美(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。
俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。
といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話しているとM美の話になった。
「M美最近どうなんだよ?」俺が言う。
まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」妻は、俺がと遊んでも全然平気。
いやマジで。
俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。
というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれないw。
で、M美にメールしてみた。
「おー、どうなんだよ、最近」
「うーん、暇だねー」
「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」
「ふっふっふっ、まあ、任しとけってw」そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。
M美の家の近くの駅についた。
「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
「OK―五分待つべし」・・・「おっす」
「ああ、久しぶりだねー、顔真っ赤じゃんw酔っ払いー」
「ああー、おまえに照れてんだよん」
「またまたー」
「よし、部屋行ってのむべ」
「うっすーw」車で五分M美の家についた。
「おお、いい匂いするねー」
「まあねー、花の乙女ですからw」
「ほー、んじゃ、まあ、二人の夜に乾杯―」
「まだ、三時だっちゅうのw」缶―俺はソファーで飲み、M美はエプロンつけてつまみを作り出した。
ジーパンにタンクトップ、エプロンというお姉さん系の格好。
「おおー、女っぽいじゃん」
「まあねー、裸にエプロンじゃなくてごめんねー」
「あっはっはー」
「どれどれ?」俺はM美が台所でニンジンを切ってるところを見にM美の後ろから近づいた。
「ほー、綺麗だねー」
「まあねー一人暮らし長いもんでニンジンくらいはねー」俺はM美の右肩越しから胸元を覗いてた「いやいや、胸がね」
「うわ!もうー」M美は驚きながらも包丁を持ってるために動けなかった。
「ちょっとだけ触るぜ」
「駄目だよー」俺は駄目という言葉の前に後ろから抱くように両方の胸を揉んだ「おお、やわらけー、ノーブラ?」
「もう、Hなんだからー、家じゃブラつけないの!」
「ふーん」2分くらい揉んだり乳首コリコリしてると「はい、おわりー」と言って、M美がサラダをテーブルにもっていった。
「ふむー、Aカップだな」
「しかたないだろー、成長しなかったんだから」
「いやいや、綺麗なピンク色でしたよ」
「あー、もう・・そこまで見てるとはw」ソファーに二人で座り飲んだくれた。
俺がサラダを食おうとしたら、M美もだいぶ酔っ払ってきたらしく「食べさせてあげようかーw」
「おー、もっちろん!」
「えっらそうにーw」
「はい、あーん」
「あーん」
「あーあー、口にドレッシングついたよ」
「舐めてとってー」
「えー、どうしよっかなー」
「いいじゃん、大したことねえよw」
「まあね、恭子には内緒だからね」
「OK!OK!」M美が可愛い舌をだしペロッと出して舐めてくれた。
「おお、なんか照れるな」
「ねー、へへ」俺はM美を見つめた。
するとM美も無言で見つめてきた。
俺はそっと唇を合わした。
M美の小さめの可愛い唇にドキドキした。
・・・「サラダ味w」俺は恥ずかしさを誤魔化した。
「ははー、違うよ。サウザン味」
「そっかーw」俺たちは目線をはずさないで喋った。
「もう一回」
「うん」俺は舌を出した。
するとM美も舌をだす。
そして絡ませた。
「んっ、んーー」
「はあ、んー」
「あー、すげえドキドキする」
「うん」
「なんか、いいな」
「うん」俺はそう言うと何気に上を見た。
「あれ?」
「うん、ロフトなの」
「へー、初めてみた」俺は立ち上がり階段を上がった。
「へー、ここで寝るんだ」布団が引いてありパジャマが布団の上にあった。
「M美あがってこいよー」
「えー、どうすっかなー」
「おまえに選ぶ権利はない、はよこい」
「えっらそうにー、恭子に言うよー」
「ごめんなさい、はやく来てください♪」
「まったくー」そういいM美は上にきた。
「あー、何寝てるのよー」
「すっげー気持ちいい、横こいよー」
「やだよーやられちゃうもん♪」
「馬鹿、何想像してんだよ、やらしいなー、何もしねーよー」
「やらしくないもん」そういいM美が俺の左側に入ってきた。
「おお、いいねー、なんか恋人みたいじゃん」
「えへへーw」M美は俺が左手を伸ばすとそれを枕代わりにした。
「なあー」
「ん?」
「俺さあ、お前とやりたい」
「んー」
「可愛い子とやりたくなるのっておかしいか?」
「ははは、うまいね」俺は自分の左手を引き寄せた。
M美が俺の胸の中に納まった。
俺は右足をM美の脚に絡ませ、M美の股を開いたり閉じたりした。
もう俺の股間はビンビンだった。
「もうー、しかたないなー、でもさHは駄目」
「・・・」
「恭子の顔見れなくなっちゃうから」M美はそういって布団の中に潜っていった。
・・・「んっ」下半身に電気が走る。
M美は俺の股間をさすりながらベルトをはずしていた。
俺はラッキーと思いながら脱ぎやすいように腰をあげた。
スルスルとズボンが膝辺りまで脱げたとき、ひんやりした手の感触が股間を襲った。
俺はビクッとなった。
「うっ」俺は下半身をモゾモゾさせた。
M美は何も言わずに布団の中で作業をしている。
すると「んっ!」生暖かい感触が襲った。
「うわっ、んーー」あのM美の可愛い唇で俺の息子を咥えているんだろう。
「はあ、はあ」見えない状況で俺はすげー興奮した。
「あー、すげー」あまりの興奮に俺は布団の中に手を入れ、M美の頭を持ち激しく前後させた。
「んー」M美が苦しそうに声をだす。
俺は手を離し布団をめくった。
M美の長い髪は乱れタンクトップはめくれ上がっていた。
「もうー、苦しいでしょ!」M美がちょっと膨れている。
それがまた可愛い「M美・・もう俺、駄目だ」M美はニコッと微笑んだ。
俺はM美を抱きしめ、タンクトップを脱がし乳首を激しく舐めた・・「あー、んー・・」
「す、すごいよM美、乳首たってる、ビンビンだよ」
「恥ずかしい」俺たちは全裸になった。
「綺麗な体してんなー」
「そんなことないよ」
「なあ、後ろからしようぜ」M美は後ろを向き四つんばいになった。
俺は慌てて息子を入れた。
ものすごい入れたい衝動にかられていた。
「んっ!あっ、入ってる・・あー」M美は俺の股間の動きに合わせて声をだした。
「んっ、んっ」俺はさっきのフェラが利いてて、三分くらい経つとすぐに逝きそうになった。
「あー、もう俺、駄目かも・・」
「んっ、いいよ、いってー」
「んー、どこにだせばいい?」
「口、あたしの口にだして」
「あーーー駄目だ!うっ!」俺はM美の口に出しての言葉で中にちょっと出してしまった。
慌てて抜いて口にもっていく。
俺は息子を懸命にしごく。
「あーーー」M美は苦しそうな表情をする。
「んーーー」俺は息子を口にねじ込み出し入れした。
「おおー、気持ちいいー!」そして全部出した後に、M美の口から息子をだし、M美のホッペで息子の先端をぬぐった。
M美はボーっとした表情で俺を見つめてた。
「ふー、気持ちよかったー」
「・・しちゃったねー」
「ああ」
「子供できてたらどうする?」