タクシーに乗せた人妻四人組

2018/01/28

昨日良い体験をしました☆今回は長文になります。
夕方(19時過ぎ)車内無線で呼び出しが入り、地元繁華街でご婦人4名待ちとのこと。
待機場所へ移動し、待つこと5分強。
”ご婦人”と言う連絡だったため、「ばぁさんかなぁ・・・」と思っていた。
が、40前後の女性がはしゃぎながら店から出てきた。
すかさず電話連絡時の名前を確認すると依頼主であることが判明。
1名は岡江久美子似。
もう1名は高島礼子似。
あとの2名は引き立て役っぽい顔付き。
4人は久々に街に繰り出したらしく結構はしゃいでいた。
「ここのワインがどうのこうの・・・」
「何年産がどうのこうの・・」
「あそこのホテルのラウンジにあるらしい・・・」など、高貴な会話が続く。
4人を乗せたあと、それぞれの家に送って欲しいというルートであった。
営業的には非常にラッキーである。
車には、後のシートに引き立て役2名+岡江久美子似が乗車。
助手席には高島礼子似が乗車。
何かのきっかけで車内は各家庭の夫婦生活の話に及んだ。
高島礼子似は「ここ数ヶ月していない」岡江久美子似は「2年位していない」とのこと。
ホストクラブに行きたいらしいが、お金がないため行ったときがない。
次は行ってみよう!と言う話からどんなのがタイプなのかと言う話題に変わっていった。
引き立て役は「サッカーの宮本」岡江久美子似は「スマップの香取」そして高島礼子似は「運転手さんがタイプだな」と言って俺の方を指さした。
俺は「ありがとうございます」と言いながら、車を運転していた。
そのうち、引き立て役1名→岡江久美子似とおろし、最後はどっちが降りるのかドキドキしていた。
すると、高島礼子似が「私が最後に降りるので、その時精算で良いですか??」と聞いてきたので即了承。
引き立て役2号が降りるとき、窓を開けて挨拶をしたのだろう。
「運転手さんとどっかに行っちゃダメだよッ」の声が俺の方まで聞こえてきた。
「ヤダーーそんなことナイヨ じゃぁねー」という声と共に、俺は高島礼子似を助手席に乗せたまま、その方の自宅へ向かう。
暫くすると高島礼子似が「ごめんねーーみんな酔っちゃって」
「機嫌悪くしないでね」と心配してくれた。
俺は「全然気にしていないッすよ」
「けど、皆さん色々溜まっているんですねーー」と言ったら「ヤダーー」と左肩を平手でたたかれた。
「いや、ストレスとかナンですけど」と言ったら、「あら。ゴメン。変な話かと思っちゃった」とあっけらかんに言う。
俺は”この女、まんざらでもないな”という直感から、「そっちも溜まってんでスカ??」というと、「そうなのよーー半年位してないねーー」と普通に言う。
ダメ元で「俺じゃぁダメッすか??さっきの話だと、俺でも良いような・・・」と振ると「えっ?本気にしてんの??」とかわされた。
ここで下がると終わりだと思い、「えーーウソなんすか??」と笑いながらいうと、「・・・ウソじゃないけど・・・・」と車内の雰囲気が変わった。
俺は”落とせる!お客さんとデキル”と思い、「俺、もう営業時間終わりナンすけど・・・・どっか行きます?」と言うと、黙って頷いた。
とはいえ、タクシーでホテルにはいると完璧に怪しまれるので、いつもサボっている場所へと車を移動した。
この場所は郊外で夜になると夜景もキレイだ。
結構ここの場所が好きだ。
その場所へと車を移動し、夜景を見せると「キレーー」の連発。
俺は、車のエンジンを切って高島礼子似にキスをした。
彼女は抵抗するわけでもなく、自分から舌を絡めてきた。
しかし酒臭い。
キスをしているうちに助手席のシートを倒し、ゆっくりと服の上からオッパイを触ってみた。
外見では大きそうに見えたが、意外と小振り。
オッパイも揉んでいるうちに彼女の声がかすかに感じ始めてきている。
ツーピーススーツのボタンを外し、ブラウスのボタン第2と第3を外してブラの上からオッパイを触る。
もはやその段階で乳首が堅くなっているのが分かった。
「・・・ん・・やさしくしてね・・・」その一言でスイッチオン!ジャケットとブラウスを全て脱がすと上半身ブラ1枚になった。
ブラは紺色(?)に白の刺繍が入っている。
ブラを下の方からずらすと、張りのあるオッパイが見えた。
少々暗かったが、乳首はさほど黒くなっていない。
右手で片方の乳首を、口で反対の乳首をいじくると、大きな声が車内に響いた。
「ぁん・・ぁぁ・・だぁめぇ・・・感じるぅ・・」と徐々に声も大きくなっていった。
俺は左オッパイを舌で転がしながら、右手でスカートに中に手を入れた。
中は非常に暑かった。
パンツの上からクリをいじると、躰がびくびくと反応し、「だぁぁぁめぇぇー イッちゃぅー・・・」と良い反応。
「ホントにしていないんだね」と言うと、「我慢できない・・・入れてェ・・」と俺の局部を探している。
パンツの上からクリ付近を弄っているとすっかり濡れている。
スカートをまくり上げ、パンツを見ると黒地にピンクの刺繍が入ったかわいらしいパンツだった。
そのパンツをイヤらしそうに脱がすとヘアが満開。
結構少なかった。
菱形でワレメをなぞるような感じで生えていた。
俺はもう我慢できなかったので、速攻で挿入。
入れたと同時に高島礼子似は「あんッ はいったぁ・・気持ちイイ・・・あぁぁん・・」とピストン運動するごとに声が大きくなっていった。
「ホントに暫くしていないんだね」と言うと、「実を言うと1年以上してないの・・久しぶり・・・気持ちイイ・・もっと気持ちよくしてぇ?」とおねだりしてくる。
俺もこんなにねっとりした内部は初めてだったので、5分も持たなかった。
中だししてしまったが、彼女にサトラレない様に外に出したフリ。
けど、彼女の方が満足できないらしく、即フェラ。
車内で2回戦開始。
助手席と運転席では狭いので、後部座席に移動。
今度は互いに全裸になってお互いをしゃぶりあった。
4回戦が終わったころには、車を止めてから、1時間半が経っていた。
90分間、ただやり合った。
正直、俺もこんなに持続できるとは思っていなかったが、1回戦と3回戦が中出ししてしまったことは言っていない。
その後、自宅付近までタクシーで送ったが、その間も俺の左手は高島礼子似のオッパイを直に触っていた。
けど、最後自宅に付いたとき、「タクシー料金払わなくてもイイヨね」と言われ、やむなく無賃乗車させてしまった。
その金額、8540円也。

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