女子校生をゲットし…その叔母さんまた棚ぼたゲット更には3Pまでw Part 4

2018/11/11

当日は史子の部屋に行き二人で奥さんの部屋で夕食を三人で食べるという何ともみっともない感じの予定になってた。
19時過ぎに史子の部屋に行きすぐに二人で隣に行きピンポンを鳴らすと「はーい」と明るい声で奥さんがドアを開け「いらっしゃい」と言ったが俺の方は一切見なかった。
部屋の造りは史子の部屋と全く同じでリビングには史子の部屋と違いテーブルと椅子があった。
「今日は変なお願いを聞いてくれてありがとうね。史子さんも彼氏さんも食べて下さいね」と最初はそれらしい事は「変なお願い」って言葉だけで三人で普通に世間話しながら食事してた。
食事が終わり奥さんがコーヒーを出した辺りから奥さんが「この前二人がエッチしてて史子さんの気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえてきて…恥ずかしいけど史子さんの声聞きながら一人でしちゃました…それからは史子さんがどんな風に彼氏さんにされてるのか想像しながら毎日一人でしてました…本当に恥ずかしいんですが欲求不満なんです…」俺は「今日は三人でラブホに行ってエッチの時は俺も史子も奥さんはいないものと思ってエッチするから奥さんを無視する事になるけどいいね?」
「はい」
「それと奥さんは欲求不満って言ってたけど俺たちのエッチ見てて我慢できなくなっても3Pとか奥さんとは絶対にないからね」
「はい」
「俺は史子の物だから。今回も史子がOKしたから俺もOKしたって事は分かってね」と言うと史子は俺の手を振り「ありがとう」と俺の目を見ながら小声で言った。
奥さんは「史子さんありがとうね。彼氏さんも無理を聞いてくれてありがとう」
「じゃあ行こうか」と言うと奥さんは「仕度してすぐ行きます」と俺と史子は部屋の前で待ってた。
待ってる間に「さっきはあんな風に言ってくれて嬉しかったよ。ありがとうね。」と史子が言ってきた。
「だって本当の事だから。今日は奥さんに見せつけてやろうよ」
「奥さんを無視して彰とエッチできるかなぁ…」
「無視しなくていいよ。見られてる事を意識して興奮する材料にしたらいいんだよ」
「そうだね。彰と一緒だから大丈夫だね」そんな話しをしてると奥さんが出てきたので俺の車に奥さんを後部座席に乗せラブホに向かった。
後ろの奥さんは車内で一言も喋らなかった。
エッチの時だけでいいのに…赤信号で停まった時に「史子」と史子を抱き寄せ舌を絡めてキスした。
ラブホにもうすぐ着くって頃に「駐車場のすぐ上に部屋があるラブホに行くけど駐車場に車を入れてシャッター閉めるまで二人とも降りないでね。三人てのがバレたらまずいから」と注意しラブホに入った。
部屋に入ると「俺と史子は奥さんを気にせずエッチするから奥さんは好きな所から見てていいからね」
「はい…」その部屋は二人掛けのソファとテーブルを挟んで向かいに一人掛けのソファが置いてあり奥さんは当然一人掛けソファに座った。
俺と史子は向かいに座り「ずっと会えなかったから史子とやりたくて堪らないよ」と史子を抱き寄せキスをした。
史子も「あぁ…私も…ずっとしたかった…」と俺に抱きつき舌を絡めてきた。
俺は荒々しくオッパイを揉むと史子はチンポを触ってきた。
「史子…もう服脱ごうよ」と二人とも下着だけになり立ったまま抱き合った。
俺はブラを下に捲り大きなオッパイがブラで持ち上がるようにして乳首にしゃぶりついた。
史子は「あぁ…久しぶり…すごく気持ちいい…あぁ…」と言いながらテントを張った勃起チンポを触ってきた。
パンティの中に手を入れるとオマンコはすでに濡れ濡れで中に指を入れクチュクチュとわざと奥さんに聞こえるように音をさせた。
「あぁ!いい!あん…いいよぉ!」
「どこがいいの?」
「あん…嫌…恥ずかしい…ん…」
「いつも言ってるじゃん…ちゃんと言わないと止めるよ!ほら!ほら!どこがいいの?」
「あん…ォマンコ…」
「聞こえないよ!どこ?」俺はオマンコにもう一本指を入れグチョグチョ激しくかき回した。
「あぁ!オマンコ!ぁあ!オマンコがいいのぉ!もっとグチョグチョにしてぇ!」それから俺は史子のブラとパンティを取りソファに奥さんを正面にM字で股を開かせ俺は隣に座り奥さんに見えるように指で史子のオマンコをグチョグチョかき回して見せた。
「あぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!あぁぁあ!オマンコいいよぉ!」チラッと奥さんを見ると奥さんは服の上からオッパイを揉んで股間にも手をあて股はギュッと閉めてた。
今度は史子に「フェラしてよ」とソファの前に仁王立ちすると史子はソファの前に座り俺のパンツを脱がせ手で扱き始めた。
「あぁ…久しぶりの彰のチンポ…すごく硬い…」と言うとしゃぶりつきいつものように「ん…んぐ…ジュポジュポ…ハァ…んぐ…ジュポ…ジュポジュポ…」とイヤらしくしゃぶってきた。
また奥さんに目をやった俺はビックリした。
なんと奥さんは自分でバイブを持って来ててそのバイブをフェラしてた。
俺と目が合った奥さんは俺を挑発するように俺を見つめながらイヤらしくバイブをしゃぶって見せた。
その後俺はソファに仰向けになり69で史子と舐め合ってると奥さんは裸になってソファに座りバイブをしゃぶりながら股を開き指でオマンコを弄り始めた。
史子もそんな奥さんに気づき奥さんを見ながらチンポにしゃぶりついてた。
奥さんはスレンダーだがオッパイは小ぶりで尻は大きめバイブをしゃぶってるのを見ると舌は長く俺たちの前で裸になりバイブをしゃぶりながらオナするなんてかなりの好き者だと思った。
俺は史子をソファの上で四つん這いにさせると奥さんも四つん這いになり俺が史子のオマンコにチンポを突き刺すと奥さんはバイブをオマンコに突き刺した。
「あん!彰ぁ!もっとぉ!オマンコ突いてぇ!彰のチンポでオマンコグチョグチョにしてぇ!あぁぁぁああ!」と奥さんに聞かせるように大声で喘いだ。
奥さんも「あ!あ!いい!あん!チンポ欲しい!あん!あん!」と喘いでた。
俺はそんな奥さんを見てたら興奮して逝きそうになり「史子!逝きそうだ!」とオマンコからチンポを抜くと史子にしゃぶらせ頭を押さえて腰を激しく振って「史子!逝くぞ!逝くぞ!逝く逝く逝く…く!」と史子の口の中にドクドク射精した。
史子はいつものように「んぐ…ゴク…んぐ…ゴク…ん…んぐ…ぐ…ゴク…」と全ての精液を呑み干してくれた。
奥さんは俺が史子の口に射精する時に口を半開きにして見てた。
「ハァ…彰の精液…ハァ…美味しかった…ハァ…量もすごかったよ…ハァ…」と言ってからまたしゃぶりチンポをキレイに舐めてくれた。
二人でソファに座ると三人が裸で据わってた。
俺はわざと奥さんに見えるように股を開き座ってると奥さんの視線はチンポに釘付けだった。
「二人のエッチ…すごかった…二人のエッチを見ながら私もされてるように同じようにバイブでしたら気持ち良かったです…」
「俺たちがエッチしてる横で裸になってオナするなんてよっぽど溜まってたんだね。それとも奥さんは単にエッチなだけかな?」と言うと「多分…両方です…」
「私も横で真弓さんが裸になってしてるの見てビックリしたけど興奮したよ」ちなみに奥さんは真弓さんといい39才で子供はなく史子は名前で喚んでるが俺は奥さんと呼んでる。
「三人とも裸になって俺と史子は奥さんにエッチ見られて奥さんは俺たちにオナを見られたんだからもう恥ずかしい事ないよね」と言うと二人は「うん」と頷いた。
「どうする?俺と史子はシャワーするけど奥さんも一緒にする?」と言うと奥さんは「どうしよう…」と悩んでると史子が「いいじゃん。一緒に入ろ」と言ってきた。
あれだけ恥ずかしいと言ってた史子がそんな事を言うなんて…お互いのエッチな姿を見せ合って緊張の糸が切れたのとやっぱり史子は淫乱なのかなと思った。
史子の言葉に奥さんは「じゃあ一緒に入ろうかなぁ」と嬉しそうに答え史子は湯を張りに風呂場に行った。
二人になると奥さんは「彼氏さんのは旦那のより太くて長くて…それで突かれたらと思ったら興奮しちゃった」
「そう?俺のチンポはそんなでもないよ。旦那のが俺のより小さいだけじゃない?」
「そうなのかも…でも旦那のよりすごいのは見たら分かるし…ほんと興奮しちゃった」と史子が戻り「何話してたの?」と聞いてきたので話すと「私もそう思ったよ。死んだ旦那より大きいって」
「いやいや…そんな事ないって」実際本当に俺のチンポは人並みよりちょっと大きいぐらいでそんな大した物ではないと思う。
それから三人で風呂場に行き俺と史子はお互いの身体を洗い合い奥さんは自分の身体を洗ってた。
「また勃起してきたよ」と言うと史子はチンポにしゃぶりついてきた。
ジュルジュルジュポジュポとイヤらしい淫音を響かせながら。
それを見ていた奥さんは「やっぱり大きいよ…」と凝視してた。
「真弓さん触ってみる?いいよね?」と史子は俺の顔を見て言ったので「史子がいいんならいいよ」と言うと「真弓さん触ってみて」
「あぁ…どうしよう…」と言いながら俺に近づきソッと勃起チンポに触れてきた。
「史子がOKしたんだから遠慮しなくていいよ」と言うと「うん…」とチンポを握りゆっくり扱き始めた。
「あぁ…触ってみて…やっぱり旦那のより太い…ハァ…硬い…」と言う奥さんをなんと史子は後ろからオッパイを揉んできた。
「あ…史子さん…」と言いながらチンポを扱いてた。
史子は「三人で気持ち良くなろ…彰いいよね?」
「史子は本当にそれでいいの?」
「真弓さんもエッチな人みたいだし…三人でした方が興奮するだろうから…」
「史子がそう言うんならいいよ。

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