四十路妻が野外調教!限界ギリギリの変態熟年夫婦
2017/09/21
ウチの主人は今年43歳になるのに私の事が大好きで、今でも10代のカップルのように人前でイチャイチャするのが大好きなんです。
私は夫の1個年下で42歳のおばさんです。
でもおばさんって言われる年齢になってもまだエッチな悪戯ばっかりしてきて困っちゃうんです。
もうそろそろ熟年夫婦になるんだから落ち着こうよ!って思うんですが、酔っ払うと人前でもスカート捲って、私のパンティを見ようとしたりおっぱお触ろうとするんで「皆見てるよ、やめて!」といつも叱ってました。
もう何百回、何千回も妻の、私の体を抱いているのに、まだ私のHなところを見たいの?って感じで嬉しくもあり、不思議な感じ。
そしたら、「ふーん、見えなけりゃいいんだ」通販で遠隔操作出来るリモコンローターとポケット付パンティーを取り寄せたんです!結婚記念日に「これは自分へのプレゼント。穿くのはお前な」だってさ。
包みを開けて「ヤダァ何これ」って言ったけど、不覚にもクリがキュウッてなっておまんこ汁が出ちゃいました。
学生時代からヘッドを取った電動歯ブラシでのクリオナ常習犯なんだもん。
主人にはひた隠しにしてますが。
私のクリはブルブル震動が大大大好物。
でも実は本物のローターを手にするのは初めてです。
翌日主人は接待を入れず早々に帰宅することにしました。
駅まで私が車で迎えに行き、スーパーに寄って帰るという主人の企画です。
勿論、例のブツを仕込んでのお迎え。
朝から試し穿きさせられました。
初の遠隔リモコンロータをスイッチonあれ?あんまり気持ち良くない、かな?すると「ここ?もっと上かな?クリトリスに当たってないだろ?」いきなり主人がローターの位置をクリに合わせを始めたんです。
ピタリと合った瞬間、あぁっと言ってのけ反ってしまいました。
on・offを繰り返し、パワー強弱を何度も行ったり来たり。
それだけでアンアン声上げまくってでも何とか「くすぐったくて我慢できないー」と嘘つきました。
感じてたのはきっとバレバレ主人は私を見てフンと鼻で笑い「続きは今夜」とリモコン没収して出勤していきました。
洗面所に電動歯ブラシは並んでるけど、夜までオナ禁です。
今夜のプレイを堪能させてあげる事が、主人へのプレゼントなんだから。
でも朝の『試着』で中途半端に刺激されたクリが治まりません。
全く触ってないのに、昼間からあり得ない位おまんこが愛液でグシャグシャになって溢れかえったヌメリを一旦シャワーで流し、いよいよ装着です。
これは主人のアイデアですがローター固定の為、きつめのガードルを穿くことにしました。
フリーハンドなのに、誰かに押し付けられてるような密着感。
私のクリは、丁度イイところに当てられたローターから逃れられないのです。
つまり私は、主人から与えられる途方もない快感から自分の意思で逃れる事が出来ないローターが体の中心に固定された瞬間諦めとそれ以上の期待で複雑な気持ちになりました。
恥ずかしいお仕置きみたいな、甘い御褒美みたいな夫に今さらながら調教されている感じ。
朝のローターの震動を思い出して、車に乗る時にはまたグッショリです。
ガードルには染み出していませんように。
こんなプレイを心待ちにしてるなんて、気付かれたくないんです。
駅のロータリーで待ってると携帯が鳴って、車の横に立てという指示。
どこにいるのか教えてくれません。
ブルルッ不意討ちのような、途切れ途切れの攻撃でした。
声は喧騒でかき消された(はずだ)けど、ボンネットに手をついてしまいました。
何?あぁ何て気持ちいいんだろ。
今の感覚、もっともっと欲しいよ。
前屈みのまま、おし○○我慢するみたいに少し内股を擦り合わせます。
擦り合わせる事で、ローターがクリを揉みしだくよう。
ボンネットに体重を預け、少し突き出したお尻に何かが当たって振り向くとニヤつく主人でした。
やっぱりお尻触るぅー、馬鹿。
「作動確認したよ、リモコンと、お前の。随分と反応いいなあ」フェイクじゃない、本当に直立不動ではいられないの。
野外でこれはヤバいなーと思いながら、助手席に座りました。
「どんな感じ?見てもいい?」いいと言う前にスカートを捲る主人です。
「ちゃんと固定してきたな」ローターの出っ張りをツンツンと指で弾かれ、それだけでも敏感になってる部分には確実に響きます。
ダメと言ったけど、主人の手が足の間に滑り込みました。
「こんなにタップリ染みてんのか重ね穿きしてるくせしてまだ開始前だぜ」やっぱり溢れちゃった。
溢れて溢れて下着二枚通り越すレベル。
スーパーに向かう途中、赤信号の度にリモコンがonになります。
「あんっあん」強弱に合わせて声が出ちゃう。
走行中はもどかしくて両足擦り合わせてクリを慰めないと、辛いんです。
もう、プライドなんか吹き飛んで、普段とは別人のビッチ状態。
車を駐車場の隅に停めました。
買い物客のピークはとっくに過ぎてます。
「もう一回見せてよ、スカートの中」ベージュのガードルじゃ色気ないと思い、光沢パープルを選んだのが間違い。
濡れたとこは光沢を失って、くっきりダークに色変わっちゃってるよ。
「うーわコリャでっかいシミだね。お前がエロい証拠写メ撮っとくわ」これは出張先で寂しい時主人のオカズになるらしいです。
再びon。
今度は長い。
弱から強へ。
もうダメ。
助手席でスカートをたくし上げ、恥ずかしいM字開脚のまま逝きそうです。
ところが「逝っちゃう」って訴えたその時、寸止めされてoffになったのです。
「さ、買い物いこかー」焦点定まらない目付きで放心状態の私は、主人に車から引きずり出されました。
クリをクールダウンさせるつもりか暫くは何もせず、売り場を徘徊しています。
私はヨロヨロとカートにもたれるように進みます。
ブルルッ、ブルルッ「あっ!」遂に来た、強くないけどリズミカルなパルス。
逝く寸前の状態から放置が続いたクリは、貪欲で敏感になっています。
快感のリズムに耐えるべく、歩みを止めてカートの持ち手を握り締めました。
眉をしかめて唇を噛む。
呼吸が浅くなる。
主人は少し離れて観察しています。
また数分おいて、商品を選んでる私を今度はより強く長い震動が襲いました。
電極を付けられたように、クリから膣壁、腹筋まで波立ちます。
苦し気にお腹に手を当ててる私を、中年ビジネスマンがチラと見ます。
体調悪いと思われてるかな。
「こんな時間に一人で惣菜買ってるリーマンは単身赴任で間違いない。お前の痴態に欲求不満丸出しのスケベな視線浴びせてたぜ」近付いてきて報告する主人の頭の中もスケベ妄想で満々な様子。
「今日は刺身にするかな。選んでよ」低い位置に並んでいるお刺身を手に取ろうとして、またお尻つき出しちゃった。
気を抜いた瞬間、お尻の割れ目に硬いモノが食い込んでハッとしました。
主人が後ろから抱くように密着してたのです。
「今日はずっと半起ちだったんだよね」と囁きました。
今は半起ちどころじゃなくなってるでしょ。
フルオッキ。
この体勢でまたスイッチを入れられてしまいました。
もう声が漏れそうで、屋外なので急いで口をハンカチで押さえましたが、あまりの快感に私は腰を小さく振っていました。
腰の揺れは主人の陰になって人目にはつきません。
ただ、主人のモノは私のお尻の肉に挟まれて小刻みに擦られることになります。
「腰動いてるじゃん。ダメだよ、ちゃんと刺身選ばなきゃ。よーく吟味して」刺身売り場から動かない変な夫婦。
主人は私を逝かせないようコントロールしてリモコンを操りながら、擦り付け行為を暫し堪能しています。
「ヤベッ!」と突然主人が言いoffになりました。
「ヤバいヤバい、オレもパンツ汚しちゃいそう・」もう今日はずっと先っちょヌルヌルで、とっくにパンツ汚してるでしょ。
結局お刺身なんか選ぶ余裕もなく、ヘアムースだけ手にしてレジへ。
歩く摩擦だけでクリ逝きしそうで、がに股気味です。
キャッシャー担当は殆んど目を向けてはこないものの、私がハンカチを口に当てて肩で息してるのを不審に思ったかも。
やっとの思いで駐車場に戻り乗り込もうとしたのですが、主人に車と壁の間に連れ込まれました。
車の中で一気に逝かされたかったのに、まだ長引かせるつもり?車の陰で抱き締められました。
主人のモノが痛いくらい下腹に食い込んできます。
ローターがonにされます。
もうスイッチは入れっぱなしです。
私達は身体をぶつけ合い揉み合うように、激しく抱き合いました。
主人のスーツの肩でおし殺しながら声を上げてました。
主人は腰を滅茶苦茶に振って、私の体にズボンの前を擦り付けます。
もう大方出庫した駐車場では、私達の乱れる息と衣擦れの音を聞く人はいません。
「逝きそう?」主人に尋ねられた時には、既に痙攣が始まってました。
獣みたいな唸り声を放って絶頂を迎えます。
ローターが動きっぱなしのため、長い長い深…