電気工事の人に

2017/10/16

電気工事の人にレイプされました。
我が家は古い農家で、義父母が主に農業をしています。
夫は平日は会社に行っていていません。
先月から、簡単なリフォームをすることになり、しばらく前から家の中の配線工事をするので業者が出入りしていたのですが、その人に裸を見られ、レイプされてしまいました。
午前中のことで私は家事を済ませて汗を流すためにシャワーを浴びていました。
義父母は畑に出ていて家の中には私一人でした。
シャワーから出て洗面所にいた時、玄関からこんにちはー、○○ですという声がしました。
工事で出入りしているさんの声でした。
田舎のことですし、工事期間中は毎日出入りしていることもあってさんはさっさと上がってきました。
この辺りでは普通のことです。
さんが来ることを忘れていた私の油断でした。
工事は階の配線だったのですが、階段を上がるのに、私のいる洗面所のすぐそばを通ります。
私はいま全裸…やばいと思ったのですが咄嗟に声が出ず、洗面所の隅に隠れて通り過ぎるのを待とうとしました。
そこなら死角になるし気付かず通りすぎると思ったんです。
案の定、さんは洗面所には見向きもせずに階段を昇っていきました。
ほっとして服を着ようと思った瞬間、あれ、奥さんいたんだという声が。
あっと思って見上げると、階段の途中から覗き込むように見下ろすさんが…。
死角になると思っていた隅は、階段の途中からは丸見えでした。
私は悲鳴をあげて、体を隠すように膝を抱えてしゃがみ込みました。
すみません、ちょっとシャワー浴びてたから…と背中越しに言ったのですが、さんは立ち去る様子がないんです。
さんはしばらく黙っていましたが、やがてドスドスと階段を下りてきました。
ちょっと…と慌てる私の背後に立って、興奮しちまうなあ…とつぶやくと、後ろ向きにしゃがんでいる私のお尻を撫で始めたんです。
私は悲鳴をあげて手を払おうとしました。
その瞬間、動くなっとすごまれました。
大柄なさんの、初めて聞く大声に、私は怖くなってしまい何もできなくなってしまいました。
さんはしばらくお尻を撫で回すと、そのまま指をアソコまで進めてきました。
やめて…と半泣きで頼みましたが、その瞬間にアソコを指がゆっくり往復して、私はビクンとなってしまいました。
さんはニヤニヤして何度も指でなぞってきます。
私のアソコが少しずつ濡れてきてしまい、クリにも指が触れるようになって、小さく声が出てしまいました。
息が乱れる私を面白がるように、さんは私に話しかけ始めました。
なあ、奥さんは…い、今日、俺が工事に来ること忘れてたのあっ…は…い、困るなあ、こんな恰好で出迎えられちゃあさ…あっ…みたいに、私が必死で応えようとするたびに、クリを撫でたり指を入れたりして感じさせては、ニヤニヤするんです。
私もそのやりとりの間に、すっかり濡れてしまっていて、抵抗できなくなっていました。
しばらくそんな風にされて私の力が抜けてしまうと、今度は腰のポーチから工具を出して、柄の部分を私のアソコに入れようとしました。
びっくりして抵抗しようとしましたが、また怒鳴られ、膝を抱えてろと言われると従うしかありませんでした。
さんは柄を私の中に入れて、ゆっくり出し入れしました。
柄のところは握りやすいようにでこぼこしていて、それで中を優しくひっかくようにされると、すごく感じてしまいあぅ…と大きな声が何度も出てしまいました。
そのまま掻き回すように動かされるとイってしまいました。
しゃがんだまま、しかも工具でイカされるなんてもちろん初めてで、恥ずかしくて悔しくて死にそうでした。
さんは私を押し倒し、腕を押さえ付けて、片手でズボンを脱ぎ捨てました。
実は私は少しで、主人とする時も腕を押さえ付けられるとすごく興奮してしまいます。
この時もああ、抵抗できない…と思った瞬間、とてもドキドキしてしまいました。
さんはそんな私の表情に気付いたみたいで、すぐには挿入しようとせずにモノを私のアソコに擦り付けるようにしてきました。
私のアソコはすっかり熱くなっていて、さんのモノが触れるたびに体中に電気が走ったみたいになって頭の中が真っ白になりました。
これが欲しいのかと聞かれ、夢中でうなずいていました。
さんはゆっくり入ってきました。
入れながら私の感じている顔を眺めて楽しんでいるのがわかりましたが、私は堪えることなんかとても出来なくて、体をのけぞらせて大きな声で喘いでしまいました。
背中を抱えられ、座位にされて抱きしめられるとイッてしまいました。
その後、バックでまたイカされ正常位に戻ってまたイカされました。
最後は中に出されました。
私は不妊治療中で、妊娠の心配はないのがわかっていたので抵抗しませんでした。
その後さんは何事もなかったように、階に工事をしに上がっていきました。
残された私はしばらくぐったりしていましたが、仕方なくシャワーをまた浴びに行き、出て来てみるともうさんはいませんでした。
それから何回かさんは家に来ましたが、目が合うたびにいやらしい表情で笑います。
いつかまた声をかけてくるような気がしてビクビクしていますが、声をかけられたら応じてしまいそうな自分が怖いです。

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