トイレに行かせてもらえるように頼み続けると外につれてかれ野糞を強要されしました
2017/10/20
高校生の時の話です。
私は学校で孤立してるタイプで、いつも校外へ出て、昼休みをやり過ごしてました。
学校の側に道路があって、その奥は木々が生い茂る遊歩道があり、またさらに奥には海が広がってます。
私はいつも海まで行ってお弁当を食べてたのですが、その日は人が多く、遊歩道にあるベンチでお弁当を食べることにしました。
1人で静かに食べていたら、1人のおじさんが同じベンチに座ってきて、私に話しかけてきました。
そのおじさんは細身で無精髭を生やしてて、体型には合わない大きめな茶系の服を着て、サンダルでした。
一見ホームレスかなと思わせるような風貌でした。
歯があまりないのか、口をごにょごにょさせて、発音が聞き取りづらかったので、適当に相づちをうって、どうやって逃げようか考えてました。
とりあえず、おじさんとの間に鞄を置いて少しでも距離をとり、早めに食べ終えて学校に戻りました。
放課後になり、生徒手帳がないのに気づいて学校内を探しました。
けど、なくて昼休みに行ったベンチに行って探してたら、また同じおじさんに話しかけられました。
話を聞くと私の生徒手帳を拾った。
今、家に置いてあるから取りについてきて欲しいとのことでした。
安心をしたとたんに不安を感じて悩みましたが、ついて行くことにしました。
おじさんは外見がとても弱そうに見えたし、距離をおいて警戒してれば、もし何かをされてもすぐに逃げられると思ったからです。
おじさんは両脇が木々におおわれた遊歩道を進んで行きます。
私はおじさんの5歩後ろくらいを歩いて、おじさんの動きを見て警戒してました。
しばらく進むと、いきなり後ろから抱きつかれガムテープ()で口を塞がれ目隠しをされました。
そして手を後ろに回され縛られ誰かに担がれました。
動き出したら数人の足音が側で聞こえて恐怖で身が震え凍りました。
しばらくすると、何処かの建物()に入ったのか音が響くようになり、段ボール()の上に降ろされました。
1人は私の後ろにいて胸を揉んできて服をめくりブラを上にずらして直接触っていて、1人はスカートをめくりパンツの上からクリトリスをいじったあと脱がしてクリトリスやまんこをいじってきました。
その2人はわかったのですが、たまに前から乳首やクリトリスを吸って舐めてくる人がいました。
スカートも脱がされ脚を抱えられてハメられ、もう完全に覚悟を決めて身を任せました。
私がおとなしくなったのを見たからか、手はほどかれ、口も自由になりました。
けど、目隠しだけはしたままで取ったら殺すと脅されました。
服を全部脱がされて、口にもハメられ、手こきもやりました。
何人射精したかわかりませんが、体にかかった感覚があり、次に騎乗位にさせられました。
また口とマンコにハメられてるとアナルに入ってくるものがありました。
この時、アナルははじめてて痛くて抜いてくれるように懇願しましたが、やめてくれなくて動きが激しくなるばかりで最終的には尿浣腸されてしまいました。
悶絶してトイレに行かせてもらえるように頼み続けると外につれてかれ野糞を強要されしました。
この時、たぶん囲まれていたのだと思います。
四方八方から笑い声と卑劣な言葉が聞こえてきましたから。
脱糞し終えると水をかけられキレイにされ中に戻りました。
そこからは3つの穴を交互に使われ、プラス、パイズリや手こきもやりました。
しだいに体力もなくなり、動けと殴られたりもしましたけど動けませんでした。
そこからの記憶は曖昧で、たぶん気絶してしまったのか、気づけば目隠しは外されていて、全裸のままで男子トイレの個室に座ってました。
服と生徒手帳は便器の中に、鞄は中身が取り出されてて中身と靴と共に隣の便器の中に、パンツは探したけどありませんでした。
その日から、その場所には必要以上に近づいてません。
なるべく視界に入らないようにもしてます。
けど、暗闇の中にいるとその時のことがよみがえってきて、体中を触られてる感じがして嫌悪感が走り、妙な興奮もしてしまうんです。
ですから明るい中でないと眠れなくなりました。
