婦警親子丼
2019/04/25
昔酔った勢いで彼女を振ったら、何でもするからってんで母親と濃厚な3Pさせろって言ったらそれが本当に成功しちゃたとさ‥彼女18歳、母親38歳だったな当時。
需要が有れば思い出しながら書くわ。
元彼女になるが、当時は某有名エリート女子高へ通っていた。
ある日彼女のバイト先で一目惚れして連絡先を渡したらデートする事になって順調に交際に。
彼女は処女では無く、見た目清純だがかなり淫乱タイプ。
後で知るが心に病を抱えているタイプだった。
いわば何でも聞くどM娘でした。
母親は元彼女を迎えに行き顔を合わせてるうちに仲良くなっていった、仕事は婦警で典型的な子供に激甘なお母さん。
若くして産んだだけあり、見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。
とても明るく、街でたまたま会えば無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。
娘は勉強を挫折し知らぬ間に登校拒否をしてたらしいが、夜しか会わない俺は知らなかった。
毎晩毎晩やりまくり、アナルまで完璧に仕込んで楽しんでたある日、母親から呼び出されて内情を聞かされた。
登校拒否をしてる事実、精神を病んで病院へ通い俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態な事。
ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、いくら迫られても厳しい旨をやんわりと伝えていた。
何でもしますと言われても信頼出来無いし、実際にやれと言えば、そこまでは出来無いと騒ぐだろうと強烈な内容の奴隷契約書+借用書にサインしてと言うとアッサリサインをした娘。
じゃあ明日からソープで働いて貢いでと言えば次の日マジ面接受けてくる始末。
これは重すぎると切り出したのが母親との3Pだった。
しかもただやらせた位じゃ納得しないよ?とレズプレイ+タブルフェラ+中出しは絶対なと言うと、しつこん本当にしたら別れ無いかを聞かれた。
すまん、しつこん×→しつこく○3日位したある日の朝、どうしてもプレゼント渡したいから会いたいとせがまれる。
渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。
とりあえず家にあげて何事かと聞くと母親が「娘がどうしても満足させられないから女としてのたしなみを教えてくれと頼まれた」と軽く震え交じりに口を開く。
それは?と聞けば、母親が一緒にアダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。
娘を見ると目配せされたので、半信半疑で「ビデオじゃあれだから実戦で」と笑いながら言うと母親があっさりと承諾した。
え?って思ったけどとりあえず、じゃあ皆で先ずはお風呂に!と言うとさっさと風呂の支度をして三つ指ついて迎えに来た。
風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、娘に聞いたら何しても絶対大丈夫と言うし、ドキドキしながらも半分開き直って母親を恋人気分で相手した。
風呂に行くと母親が娘に身体の洗い方をレクチャーし、身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて直ぐにフェラが始まった。
母親は娘よりも巧みに玉袋からネチネチと責めてからネットリと咥える。
娘に咥える心得みたいのを言っていたが、ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。
風呂は狭いからと、部屋に移動すると母親の濃厚なフェラ講義が開始された。
母親も娘も残念ながら制服では無く全裸だが母親と娘と交互にフェラをしながらはしゃいでる。
その時点で既に発射してもおかしくないと皆は思うだろうが、実際は若干萎縮してたたないもんだわ。
母親がアナル舐めを開始した辺りから、娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。
母親がフェラをすると娘がアナルから玉袋を責める。
しかし萎縮して半立ちだからかなり長い事しても発射出来ず。
母親が娘に舐め方が悪いとか言いながら俺の乳首を舐め、娘にも舐めさせたと思ったら娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。
なんとなく促されて母親をクンニすると娘がフェラを開始して奇妙な三角関係が開始される。
しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、お互いにクンニをしはじめた。
若干取り残され気味で意識が遠のいたが、この間にトイレでおしっこをして戻ると母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。
横になると乳首からネチネチ責め、軽いフェラの後に騎乗位で自分からズブズブと挿入してきた。
食い入る様に結合部を見つめる娘に、腰の振り方を教えていたが、この時点で既にコッソリ射精していた。
三分も保た無かったが、とりあえず半立ちだと緊張してる程で押し通しプレイを続けた。
母親に言われて娘にも挿入しなきゃならない状態になったが、なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて躊躇してたら母親が耳元で「娘は安全日よ」と囁いてフェラをしてくれた。
娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、娘の乳首を責める母親。
正直、何故こんなにやるのか意味が解らないが、一生に一度だしと母親の目の前で娘を責めまくってイカせてみた。
母親はズルいと呟いて股を開き寝て、挿れてくれとせがんできた。
娘から抜いたばかりのイチモツをそのままさっき中出ししてグチャグチャの母親にゆっくり挿入した。
母親はしっかりと抱きつきながら下から腰を使い始めた。
娘は後ろからアナルを舐め始めた。
弾力は娘のが柔らかく、しなやかでよく濡れる。
母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、強烈な締まりがある。
締めて無いとガバガバだが、締めたら娘の二倍はキツイ。
締められた拍子に二度目の発射をしたら、母親が耳元で「出し過ぎ」と呟いた。
やはり気付かれてたらしい。
しかし出して無いていでそのまま抜かずのなんとやら。
母親がイクのと同時に三度目の中出しを喰らわせた。
正直、2人妊娠したらどうしようとか無理矢理結婚させられたらどうしようとかドキドキしながら放心していた。
朝から開始して既に昼過ぎだし、どうしようか悩んでいると母親が若いんだからと娘を抱く様にお願いされた。
いやいや、流石に無理ですよと返すも「まだ一回しか出して無いから大丈夫よね?」と笑顔。
とりあえずタフマンのんで娘を抱いてみたが、母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。
しかも三度も出した後だけにどうにもならない+萎縮も有り半立ちまでが限界だった。
やはりAVみたいにはいかないのがリアルの世界だと痛感。
ちょい苛ついた俺は娘に蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。
上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、母親の締まりを味わうともう止まらない。
母親をバックから思いっきり突きまくり四回目の中出しをした。
母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、娘は母親の中に出され垂れてくる精子にまみれながら放心していた。
俺はそのまま眠りに入り、気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。
母親に事情を聞くと、母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れ無いし、どうせなら思いっきりやろうと思ったらしい。
中に出されて驚いたけど、どうせならトコトンって思ったらしい。
そんな母親を抱き寄せてフェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めた。
朝までイチャイチャを繰り返し、都合六回母親に中出しした。