私の中の願望と主人の願望の話

2018/10/09

私は39歳の人妻(亜由美)です。
主人(上本明・会社経営・44歳)と娘の3人で暮らしていましたが、昨年から全寮制の高校に進学したため主人と二人だけになりました。
私には誰にも知られてはいけない秘密があります。
娘が家にいた時は、年頃の子供に夫婦のセックスを聞かれてはいけないのでセックスレス状態でした。
朝、二人を送り出すと手早く家事を済ませ寝室で自分の身体を慰めるのが日課でした。
ネットで買い求めたバイブを使って、妄想の世界を彷徨い快感を貪欲に求める淫らな人妻なのです。
決まって、私の頭の中の妄想は知らない男性二人に抵抗する私の衣服を剥ぎ取る場面から始まるのです。
やがて下着姿の私を1人が羽交い絞めにして、もう1人の男性が私の身体に舌を這わせます。
下着も脱がされ全身を晒した私の脚をM字開脚にしてクンニされるのです。
「ああ、やめて・・もう許して・・」
「奥さん、淫汁がいくらでも涌いてくるぜ。気持ちいいんだろ?」
「イヤッ気持ち良くないわ・・」
「強情な奥さんだ。咥えさせろ。」二人の男達が全裸になった。
二人のオチンチンは主人のオチンチンより太く、血管が浮かび上がり大きかった。
私は二本のオチンチンを一本ずつ握り、男達を見上げながら咥えた。
「やらしい奥さんだ・・挿れてやるからな。」私はオチンチンを咥えたまま脚を大きく広げられ強引に犯された。
男達が納得するまで体位を変え、犯される妄想を抱きながらバイブで何度目かの絶頂を迎えていた。
しかし玩具を使ってのオナニーは虚しい。
「セックスがしたい、しかも主人以外の男達に廻されたい」願望が膨らんでいきました。
その頃、娘が寮に入り夫婦生活に変化がありました。
セックスレスだったのに、主人が私の身体を求めてくるようになったのです。
最初はノーマルなセックスでしたがやがて、バイブ・ローター・電マやHな下着まで買ってきて私に使わせ写真やビデオで撮影するようになったのです。
そして、セックスの最中に私を突き上げながら絶頂を迎える寸前に言うのです。
「ああ、あなた、逝ちゃう・・もう、逝く・・」
「亜由美、他の男に抱かれてみないか?」
「えっ」
「亜由美をもっと、Hな奥さんにしたいんだ。」
「私は、あなたしか男性経験ないのよ。」
「解っている。でも、二人の男とセックスして淫乱になっていく亜由美を見たい。」私の中の願望と主人の願望はピタリと一致していたのです。
でも、私の願望を主人に悟られないため『少し、考えさせて』と言いました。
「亜由美・・男性二人は決めているんだ。学生時代からの友達なんだ。一度、家に呼ぶからそれから考えてくれてい・・」
「解ったわ、あなたもっと激しくして・・あんっ、もっと、激しくアソコが熱いの・・」
「俺が『他の男、二人に抱かれろ』
『淫乱になれ』って言ったから?」
「そうかも、解らないわ?私、二人の男の人とセックスするかもしれないのよ。ああっ逝きそう・・やらしい人妻になちゃうかも・・」
「亜由美・・・3Pしろよ」
「はい、するわもう、ダメ逝くっ逝くっイクッ~」翌週末、主人の友人二人を我が家に迎えたのでした。
私は主人の前で二人に服を脱がされ全裸で玩具にされたのです。
妻の乱交に興奮を知った主人は、私を貸し出したりネット上で晒すようになりました。

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