衣装直しでエロい雰囲気になり3P乱交
2017/09/30
A子の家にB子と俺が3人で
コスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話。
今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に
相手の体に触れる事で
それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。
もともと下ネタOKな仲だったし
作業しながらも体の線がどうとか、
A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、
私胸板フェチ~などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり
もちろん「よ~しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。
まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、
その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。
「やめてよ~」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。
女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた
(その絵たるもの萌えたぞマジで)
こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待
そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。
そのまま俺は雑魚寝で横になって
二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが
ここから俺の作戦開始となったわけよ。
そりゃあ我慢の限界こえてますよ。
電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?
ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。
もちろんこれはいい口実になった。
「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ~俺もベッドで寝かせろ!」
といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。
「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。
シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。
A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。
A子はB子の方を向いている。
狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、
この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。
この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。
俺は会話が途切れるのをねらっていた、
チャンスはその時しかないとふんでいたからな。
そして、その瞬間がやってきた!(よし!)
俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。
寝返りをうったさいに触れたかのように。
そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた
(よし!)と同時にびっくりするA子
「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。
俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。
その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。
B子はちょっとあわてたようすだったが、
暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。
「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子
「だめだよ~~やめてよ~~」
と俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、
その手にあまり力は
入っていない様子をおれは確かめた。
(いける・・・)
本気で嫌がっていないA子と3人で
完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!
空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!
夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・
俺、結構策師だろw
恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。
その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、
「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた
A子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。
うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。
「んっ・・・」とこぼれるA子
俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。
(会話はうろ覚え、大体こんな感じ)
俺「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」
B「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」
A「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」
俺「全然恥ずかしくないよ・・」
B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、
俺はA子の右手を上げて身を乗り出して
右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。
俺「B子・・・お前、エロい舐め方するなあ」
B「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ」
さすが女のツボは知っているという奴なのだろうかA子はひたすら
声を殺しながら感じまくっている
もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで
ティム汁でパンツが冷たかった。
A子にも自分がされていることを耳元で
自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった
それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。
そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。
もちろんB子のテクは対したものだし。
予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。
さすがに狭いので俺はベッドを下り、
A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。
俺「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」
B「う、うん・・・」
B子はかなり興奮している様子だったよ。
A子はもう、とろ~んとなってされるがまま、
あえぎ声をだす俺とB子のおもちゃと化していたな。
俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、
脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。
顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、
右手で乳首を転がした。
その様子をB子に見せ付けてやった。
するとB子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。
おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。
A子の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、
視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ
布とこすれてマジで気持ちよかった・・・
前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw
俺「B子、A子のパンツ(スウェット)脱がせて」
パンティー一枚の姿になったA子
俺「B子こっちおいで・・・」
俺「A子、B子にもしてあげて・・・」
そういって俺はB子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。
俺は二人に
「もう、こんなになってるし・・・」
といってトランクス越しのティウムをみせた、
俺はあえてどちらともいわず
「俺のパンツ下ろして・・」といった
二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、
手前にいたB子がおろした
と同時に反動で跳ね上がるチンポ。
B子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」
A子「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」
「A子舐めて・・・」
そういってA子にチンポ咥えさせて、
B子をベッドから俺の後ろに来てといい、
俺を後ろから攻めてほしいと指示
A子のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だった
その間、俺の上半身を舐め回してくるB子はとにかくエロかった・・・
またの間からきゃんたま揉まれたり、
A子にしていたように乳首も舐めまわされた・・・
まじで、やばくなったのでB子を責めることにシフト、
A子と二人でB子を犯しまくった。
B子はBカップくらいで乳首も小さめで、
それはそれでかわいかった。
おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれはA子にさせた。
そろそろ、我慢が出来なくなった。
俺「じゃあ、入れよっか・・・」
二人「・・・・」無言でうなずく
B子もほしそうにしていたが俺はA子に挿入することにした。
B子はSっ化なのでSEXしているA子と
俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。
俺はコンドームをかばんから取りにいった。
その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかった
お互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。
こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほど
それなりに刺激しあってるんだから・・・
そのうち、A子が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と
息を荒げだした。
B子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」と
その手を止めた。
途中でとめられたA子の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・
俺たまらずA子にキスをした。
すぐにB子が俺の体に絡んできたのでB子と絡んだ。
俺「B子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」
B子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・でも、○○(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」
俺「うん・・・かなりSだよ」
A子はとろ~んとその小柄な体を膝付いて立っている。
B子がシゴいてきたので
B子に「ゴム付けて・・」といったら、
「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。
A子とは明らかにテクが違っていた
たまらないほどのディープストロー、…