女友達とのエッチは最高だった! 2

2023/10/17

そして翌日の夜、 待ち合わせ場所に現れた杏菜はやっぱりおしゃれで大人っぽくなっててかわいかった。

白のタンクトップにぴったりしたジーンズ。ラフな感じだったけど綺麗。

今日はこの前と違って酒は飲んでない。もう夏も間近なんでまだ暗くなりかける頃。

酒の勢いは借りることが出来ないので、「よ、よう。暑いな~」と緊張気味の俺。

「う、うん、じゃー・・・いこっか??」とやっぱり緊張気味の杏菜。

そんなこんなでホテルも入るまでが時間かかった。 なんとなく散歩してる感じで「いいんかな」と自問。

基本的にやはりチキンです。 でも杏菜はもうけっこう腹据わってて、

「え、と。孝、そこのホテルに入ろ?」って言ってきました。

やっとホテルに入り、しばらくソファー座って会話してたんですけど、「孝、シャワー浴びる??」

って聞いてきたんで、 「あー、そうだな。浴びるわー」と言って浴室に入りました。

すげーホントにホテルに入っちゃったよ、って。この前のキスからの流れがまだ続いていることに、驚きを感じながらこれから始まるであろう友人とのセックスに思いを馳せてました。

続いて杏菜がシャワーを浴びてる間、俺と杏菜の高校の頃の思い出が浮かび上がっては消えてきました。

別にこれで何かが変わるわけではねぇだろうに、なんか特別な感じがしちゃう自分が嫌でした。

3年間まったくそういう感情は抱いていなく、今でも勿論恋愛感情は抱いていない。

セックスして仮に杏菜に告られたとしても俺は間違いなく、「恋人としては考えられない」と言ってふる。

逆もまた間違いないと思います。俺も仮に間違い起こして告ったところで絶対ふられる。

が、しかし。 現に存在するこの状況には痛いほど興奮してました。

前回のキス事件から、そういう感情を抑えられないほどお互いに興奮してしまっていること。

あの真面目な杏菜がそんな自分を抑えられず「あくまで友達」の俺を求めてしまっていること。

俺が今まで性対象にしたことのない杏菜とこれからやってしまうってこと。

杏菜が浴室から出てきて、電気消してベッドにすべりこんできました。

女の子特有のいい匂いがしました。 そうだよなぁ、こいつだって女だよなー、

と妙に感心したのを覚えてます。 当たり前なんですけど、なんか妙に。

そのまま軽くキス。何度か。 フッて息がもれる程度に。 で、一回見つめ合ったらそのままディープ。

一線は確実に越えました。 杏菜の舌が俺の口の中をかきまぜてきます。

俺もたまらず杏菜の口の中を嘗め回して。 クチュクチュ音がして。

「ん・・ンッ。・・フゥ・・ん」って息をもらすんです。なんか可愛い感じがして、髪なでながら、

「杏菜、またキスしちゃったなー」 「うん・・・。もう後はするしかないよー・・。」

って言ってまたキスしてきます。 杏菜はだんだん目がトローンとしてきました。

「脱がしちゃお」と言って俺の着てた服を脱がしてきます。 俺もたまらず脱がして。

高校の頃はぜんっぜん胸ないなーって言ってバカにしてたんですけど、少し成長してました。

BからCくらいはあったと思います。 唇から首からいろんなとこキスして、耳舐めたらビクッてして、

「孝ぃ・・」ってかわいく名前呼んできます。耳が杏菜は弱いみたいで、舐める度にギュッとしてきます。

「あっ、あっ、んー、やだ耳っいいよ。あっ、あ」 「もっとしてほしい?」

「うんんー。もっと・・・」って言って喘いでる杏菜にむっちゃ興奮。

それから胸を今度は直にもみまくって乳首にむしゃぶりついてました。興奮しまくりでしたから。

「孝、孝ぃ、あっ、ああ、あん、あ、あっ胸いいよ孝ぃ」 「好きなだけしてあげる」

「うんうん、うんあっ、あー、気持ち、ぃい」 「あ、あ、あ・・・いいよ孝」

乳首吸ったり優しく噛んだりしていると、「んっ、ダメだよ・・・あ、ああっ、あっんっ、きもちぃ・・」

って声漏らしてました。俺は胸を吸いながら手マン開始。そしたら途端に今まで抑え気味だった声をあげて、

「あぁぁっ!ダメェっ、やばいから、やばいから。やばいからっっ!!」って。

俺もうホント興奮して夢中で手動かしてました。めっちゃ濡れてて、グチャグチャいってました。

「杏菜濡れてる」 「や、だ!やだーっ、あ、あ、あ、ん、んっ!んー」

「あん・・あっ、ん、ん、、あ!ああ!気持ちいいよ!孝、あっっあっあっ!!ダメだってそんなしたら、あぁっ、あ!あ、ん・・・あ!!あぁっ!」

もうあの杏菜がビクビクしながら喘ぎ声あげてるってんで頭が炸裂しそうでした。

当たり前ですけど高校一年からずっと仲良くしてきて、こんな杏菜は見たことなかったですから。

俺に手マンされて喘ぎまくっている友達の杏菜。 杏菜ってこんなふうに喘ぐんだー、けっこう声出すんだなぁ~って思いながら興奮しまくってました。

「あっ、あ・・んー、ね。孝ダメだよう・・・あっ!あっ!あぁっ」

「ね、ね孝、あっ。私も、私もしてあげるから!んっ」と言うので態勢を杏菜にまかせました。

杏菜は俺を仰向けにさせると、俺のを触りながら、「お返し」って言って口に含みました。

下の方から舐め上げてきたり、つばたくさんつけて音たてながら吸い上げてきたり、今思ってもけっこうテクニシャンだったんじゃないかなぁ~って思います。

「やばっ、気持ちよすぎだよ杏菜。うますぎない?」と言うと、

「(上目遣いで咥えながら)ひほひいい??ふふっ」って笑います。

ふと思ったんですけど、エロいんです杏菜。俺が思ってたよりもはるかに。

基本的に真面目な子ですからけっこうマグロな感じかなぁーって思ってたんですけど、積極的なんです。

声もかなり出すし。フェラもすげぇ気持ちいい。チュパチュパ音たてながら強めに吸ったり弱く舐めたり。

俺が前につきあってた子の方が見た目はよっぽど遊んでる感じしたのに、全然杏菜の方が上手い。

そのギャップにまた興奮しました。 あの杏菜が俺の咥えてるよー、しかも上手い・・・。

「ねぇ?気持ちいい??孝・・・」しごきながら聞いてくる杏菜。

「やばいって。何でこんなうまいんだよ・・・お前・・・」ってきつめの俺。

「へへ、なんかうれしいな。やっぱり気持ちよくしてもらうとうれしいよね」お前、神だな・・・。

「なー、杏菜。入れたい、んだけど・・。」 「うん・・・いいよ。あたし、も」

で、杏菜がゴムをつけてくれました。手馴れたもので、前の男に教え込まれたんだな~と思いました。

女の子からゴムつけられたのはその時はじめてだったんで。いつも自分でしてたんで。

「いい?入れるよ?」 「いいよ・・・。していいよ」 もう俺はいつでも準備オッケイ。

入り口んとこにあそこ何度も何度もすりつけてたら、杏菜はだんだん息遣いが荒くなってきて、

「ん・・ん、孝。お願い。」って言ってきます。「何が??」 「ん~!やだぁ、お願いー!!」

それで我慢できずに挿入。「いれて!」って言わせたかったが俺の理性がもたなかったです。

正常位で一気に「ん・・ん、んー。あっ、あ、入っ・・・た」 「うん・・・入った」

ちょっと軽く前後に腰動かしただけで 「あ!あん。うん、んっ、ん、んっ、んっ。はー」

「あんっ、ん~。んー、んっ。」って反応良し。「孝、なんか、しちゃったねぇ・・あっ!」

「うん。ね」杏菜の中はちょっと狭いんだけど、むっちゃ気持ちよかった。

てか、何が気持ちいいとかどうとか考えてる余裕なかったです。

俺自身とんでもない興奮のさなかにいたわけで、とにかくチンコ擦り付けて腰ふってキスして胸もんで、ってなんだか必死でした。うまいセックスなんかではなかったと思います。

完全に自己満でした、己の欲望にまかせて腰ふってる感じで。

ただ、杏菜もそうでした。 それまでした子はけっこう奥手な子が多かったので、杏菜が積極的に腰ふってきたり喘いだりしてるのには興奮しました。 その後に、

「杏菜、上乗って」
って、騎上位させた時に、「恥ずかしいよ、やだ・・あっ、やだよっ」って言ったくせに、

「やっ、や、あ!あ!ああっいい!気持ちいい!孝!孝!あぁっ!!ん、ん、ん、あっあああっあっ、んんっ!!気持ちいいよ!孝、や、ばいっ!あぁっ、っく!やだ、いっちゃうかも、あんっ、あっあ、あ、あ、んー!!!」って顔真っ赤にして腰ふってるんです。ベッド思いっきりぎしぎしいわせて。

あのまっすぐな杏菜がこんな堕落したような感じ方するなんて、俺ももう限界でした。

「杏菜っ気持ちいいよ!」 「あ、あ、あっうん、孝ぃ気持ちいいよ?あっあっ!やっ、あん、んっ!!」

腰の上では杏菜が激しくはずんでます。 「やべ、イキそう!」

「最後は顔・・あっ、見ながらが、んっいい!」

そのまま正常位。 一回抜いた時の杏菜の「んあっ」って声が妙にエロかった。

改めて挿入。杏菜はもうドロドロかってくらい濡れてて、すんなりと入っていきます。

「ん・・んっ、あ、はーーっ・・・んっ!いいよ?いいよっ!あっ、あ!」

「あっ、ああっ!あ、あ、あ、あっ、あ!んっ、あ、んっんー!」 「いい?」

「うん、うん孝、いいよっ、やばいっ!」 もう限界です。最後スパートで猛烈に腰を叩きつけてました。

「やばい、杏菜!もういく、かもしれない!気持ちよすぎ!」

「んっんっん!あぁっ!あっ!うん、ああっ!!あ!あっ」 「いくよ?杏菜!」

「ああっ、うんっ!ん!!んっ!うん、孝、いいよっ!うん、あ、ん!んーっ、ん! あっ、いく、

い、いく!あっ、やばい!!気持ちいい!孝、ぃくーあっっあっ! あ、あ、あ、ん、ん、あ、ん、

あぁっ!やだっ!ぃくっ!いくー!!ヤダぁぁ!!!」 「いくよ!!」

ゴムに出すのやだったんで、急いでゴム取り去って胸らへんにぶちまけました。

精子が杏菜にかかる度に、「あ、あっ」て杏菜ビクビクッてしてました。

そりゃとんでもない量で、勢いも半端じゃなかったです。

枕もとの方とかあごのとこにまで勢いよく飛んで。もう二人とも全身でハァハァ息してました。

精子ふき取るとかそんなんどうでもよくて、ただ体横たえてて。

最後の杏菜の「ヤダぁぁ!」が凄く興奮した、ってぼんやり考えて。

その後、時間がまだ残ってたんで、そのまま世間話とか普通にしてました。

やっぱり「つきあおう」とかそういった類の話はまったく出ず、これで今後も関係が壊れないといいなぁーって思ってました。

腕に杏菜の頭のせて、天上の安っぽいプラネタリウムをイメージした蛍光塗料見ながら、

「あぁしちゃったんだなー、良かったのかなー」って考えてました。

そんな俺を見透かしたのか、「孝、気持ちよかった??して良かった?」って聞いてきました。

単純に興奮して最高に気持ちよかった俺は、「そりゃもう」。それを伝えて杏菜とキスをしました。

それでもやっぱり俺たちは友達。後日談ですが、それからも杏菜と俺は普通に友達の関係を続けてます。

無論、今もふつうに電話したり飯食い行ったりすることもあります。

杏菜は相変わらず真面目で一本気な子で、恋愛にサークルに勉強にがんばっています。

時には泣いてくる杏菜を慰めたり、俺も仕事や恋愛でへこんだら杏菜に話聞いてもらったりもします。

ただ、あれからHは一度もしてません。 そんな話になっても、「あれは孝、一回っきりだよ~」

って笑いながら言ってます。とんでもない興奮を得ることはできるかもしれないけど、俺もそれでいいと思います。友達なんですもん、そうそうやりまくってたら、この関係も揺らいじゃうかもしれません。お互いに恋人がいなく、とか酒の勢いもあって、とかなんかいろんなタイミングが、 あのHを生んだんだと思います。間違った行動とは思ってません。

俺も色んな子とHしたし、彼女も何回かできたけど、いまだに一番興奮したHは杏菜とのHなんですよね。

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