4組のカップルで脱衣麻雀

2017/09/03

夏に俺と女房を含む4カップルで温泉に出かけた時、4組のカップルで脱衣麻雀をやった時の話を。
まずは登場人物の紹介。
友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。
友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。
友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。
俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって盛り上がりも一段落した頃。
Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。
女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というとルールもわからんくせに集まり始めた。
「じゃあ脱衣麻雀な?」と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか「エ~」とか「ヤダー」位の反対しかない。
これはイけるなと思い、男衆はルールを決めることにした。
相談の結果、着る枚数とルールを決定。
着るもの・・・男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。
風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、冷房を強くし上着をかけて準備完了。
脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。
1stルール・・・
振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加。
ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、親上がりの場合は子の3組が-2枚。
赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。
焼き鳥は-2枚。
ウマとして三位-1枚、四位-2枚。
トビは2人とも全裸。
半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。
麻雀わかんない人にはつまんなくてゴメン。
俺は麻雀にはそんなに自信がない。
つーかAとBが強すぎる。
Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイプ。
特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。
黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。
でも俺は知ってる。
藍はちょっと露出癖の持ち主。
昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。
自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。
さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。
それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。
麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw
東一局で親BのダマにCが振り込む。
異様のテンションの中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。
半荘1回目が終わった時点でA組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。
B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無いC組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。
俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。
唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、ケラケラ笑っている。
男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。
ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。
小雪が帯をほどく。
腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて床に落ちる。
同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。
その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。
小雪は慌てて胸元を両手で隠し、ペタンと床に座り込み「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。
C組は-2枚のノルマ。
Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!
二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。
その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴーーい!」と麻紀。
みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンww
ちょww乳首浮いてるww
つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。
喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。
その余波でA組-2枚、選択は・・・Aの全裸w
半立ちに全員で笑い転げる。
A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」
由美「そーゆー作戦なのww」
南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。
既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、グラマーな体が姿を見せた。
さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。
ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で勝負続行。
集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。
その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。
小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。
振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。
藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが不器用なので脱げない。
袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。
乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。
麻紀と小雪が、「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると、巨乳好きのAとBが「どのくらいあんの?」「◯◯(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。
藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。
オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、麻紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。
ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。
すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。
全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。
もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。
両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。
「賭けるものが無いだろう」とBが指摘すると
「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が、王様ってことでどう?」
そこまで言われては、俺たちも引き下がれない。
藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが「大丈夫、大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。
・・・たぶん藍も他のカップルの行為に興味があるんだろう。
そして半荘3回目。
始まった途端に俺がAの安めに振込み、藍と俺は手隠しNG。
立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。
藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。
オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。
俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。
A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。
「そんなに見ないで・・・」とAVのようなセリフに更に興奮。
Cと由美がキス、ディープキスと続けるが、Bの牙城は崩れない。
東3局のツモで、麻紀はブラをとってあと2枚。
同時にAと小雪がディープキス。
舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。
ここら辺から完全にエロモードに突入。
Cは由美のオッパイを20秒揉む。
柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。
乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって、「うぅ・・・あぁん」と喘いでいた。
続けて判断力をなくした俺が、連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。
Aも振込み20秒のクンニ。
床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。
Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。
藍が「小雪ー、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると、目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする小雪の表情に全員で萌える。
小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で満たされていてエロかった。
結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。
胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が、恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。
これで全員が一糸まとわぬ姿に。
折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、次に、Bと麻紀がどちらかイクまで69の命令。
その前のフェラの余韻と麻紀のロリっぽいテクでBがあっさり昇天、麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。
誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。
「勝った~」と喜ぶが、唾液で濡れて光る麻紀の唇…

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