母親の娘を守る悲痛の叫び

2017/09/03

大学生のとき、中学2年生の女の子を家庭教師で教えていたことがあった。
半年ぐらいたってからバレンタインの時にチョコもらって、それからなんとなく付き合うようになった。
といっても、授業中にキスしたり、服の上から胸をもんだり、ま、遊び半分だったね。
中学生だからとってもウブで、太ももは触ってもOKだけど、手が滑って太ももの付け根のパンティの所までいくと、NG。
膨らみ始めた胸も、ブラの上から揉むのであればOK。
それでも中学生相手だから、とっても萌えた。
で、あるとき、いつもみたいに休憩時間、その娘のベッドの上でキスして、スカートに手を入れてすべすべした柔らかい太ももを堪能してたんだ。
初めのころはくすぐったがってたけど、この頃は片手で胸を揉み片手で太ももを愛撫し、首筋に唇這わすと、「はあ……」なんて悩ましい吐息を出すまで開発されていた。
そしたらその娘の母親がいきなり部屋に入ってきて、「なにしてるの!」なんて、金切り声上げやがって。
なんだか怪しいって、気づいていたんだろうな。
お前らなら、そのときどうする?土下座してでも、母親にあやまるか?俺はそのとき、とっさにその母親にとびかかって、床に押し倒したんだ。
なにしろこっちは娘とのペッティングでチンポもびんびんだし、まずいとこ見られたって引け目もあったし、頭が真っ白になって、気がついたら押し倒していたって感じだった。
倒れたとき頭を打ったかで、その母親は気を失ったようだった。
まくれあがったスカートからのぞく白い脚が、完全に俺の理性をぶっ飛ばせた。
その母親はたぶん、40歳くらいだったと思う。
ヨガのインストラクターをやってるとかで、歳のわりに引き締まった、いい体だった。
着ていたブラウスを一気にひきやぶり、シュミーズも破ると、でっかい乳が、ぷるんとはじけた。
俺は夢中でその乳をもみ、またすっかり黒ずんだ乳首をちゅうちゅうと吸った。
娘が、なかなか生で触らせてくれなかった、おっぱいだぜ。
当然のことながら、娘のおっぱいよりもたわわに実ってて、揉み甲斐あるおっぱいだった。
母親ははじめ、俺が乳首を吸うと、朦朧とした意識の中で鼻を鳴らすように反応していた。
その声が娘の吐息に似ていて、また見上げるとあごのライン、鼻の辺りが娘にそっくりだったので、一層興奮して獣のように白い乳房にむしゃぶりついたよ。
やがて母親が意識を取り戻すと、悲鳴を上げて暴れだしたので、俺は女を殴った。
すると女は、「許して、許して・・・・・・」と泣き出した。
お前ら、想像してみろよ。
目の前で、脂の乗り切った熟女が、泣き崩れているんだぜ。
叩かれた片頬おさえて、ダークブラウンに染めた長い髪が、汗と涙で濡れた顔に乱れ付いて。
おまけにブラウスもシュミーズも左右に引きちぎられてて、白い乳房は剥き出し。
黒い乳首は豆粒みたいに大きくなってる。
スカートは捲くりあがってて、パンティは見えないまでも、むっちりとストッキングはいてない白い太ももがむき出し。
あの頃はカメラ付き携帯なんてなかったが、あれば絶対、写真にとってたな。
おまえらよ、そんな状況で女が「許して……」なんて泣いて、許せるか?しかも、泣いているのは母親だけじゃないんだな。
娘のほうを見ると、今目の前で起こっている凶事にすっかり頭の中が真っ白になってしまったようで、目を見開いて、引きつったように泣いている。
両手をグーにして、口元に当てて、硬直している。
体育座りのようにベッドの上にいるので、ピンクの木綿のパンティがのぞく。
決して触らせてくれないばかりか、見せてくれなかったあそこの部分だね。
母親と娘の鳴き声が、絶妙なハーモニーだった。
俺は娘に、「ここでお母さんが殴り殺されたくなかったら、いいか、お前、絶対そこを動くなよ。声出すなよ」といったが、聞いてるのかどうか、反応しやしない。
泣き続けるばかりで、ピクリとも動かない。
そこで俺は母親のスカートをまくりあげ、母親のパンティを拝ませてもらうことにした。
母親はひっとと悲鳴をあげてまた抵抗しようとした。
だが、俺が手を振り上げて頬をたたくと、「ぶたないで、ぶたないで……」と泣きながらおとなしくなった。
母親のパンティは、娘の薄いピンクの木綿のショーツとは違って、ベージュのガードルのような、おばさんのはくような色気のないものだった。
俺は舌打ちしながら、太ももとベージュのパンティに手を這わした。
母親の太ももは、娘ほどすべすべと滑らかではなかったが、むっちりとして手に吸いついてくるようで、これはこれで大人の女の味でいいものだった。
母親、太ももをぎゅっと閉じてやがる。
俺は力づくで柔らかい太ももの合わせ目に右手を挿入し、太ももの付け根の恥骨のあたりまでずりずりと滑らせる。
母親は大切なところを触られまいと両手でおれの右手を拒むようにつかみ、一層ぎゅっと太ももを閉じ合わせる。
でもとうとう俺の人差し指が、母親の柔らかく湿っぽいところにぐにゅっと触れると、母親、「あっ」と声を上げ、体全体をビクンと振るわせた。
娘が、ペッティングのときに絶対触らせてくれなかったところを、今こうして、母親の身体で触らせてもらってるんだぜ?パンティの上からぷにぷに触ってやると、母親は「やだぁ、やだぁ……」と首を左右に振った。
その動きにあわせて、はだけた乳房がぶるんぶるん揺れる。
もう、たまらないね。
あの母親、なかなかいい身体していた。
とにかくおっぱいが大きくて、歳のせいかも知れないが、横たわる母親の乳房が重みでひしゃげていて、こげ茶色の乳首が豆粒みたいに固くぴんと天井向いてる。
俺の指がその湿り気の強い柔肌をくにゅくにゅすると、「うっ」なんていいながら身体くねらせて、それにあわせて乳房が悩ましく震えるんだ。
もともと娘も、中学生にしては大きい乳で、ブラの上から揉むだけでも十分楽しめたくらいだったから、きっと娘もあと10年もすればこういう乳に育つのだろう。
たまらず、おれはまた乳首にくらいついて、ちゅうちゅう音立てて吸ってやったよ。
右手は、母親の秘所をパンティの上から堪能しながらね。
左手は、手のひらからあふれ出る母親の乳房、揉み揉み。
「はぁっ」って、切ない吐息を母親が出した。
面白いことに、娘がペッティングで感じたときに出す吐息に、とっても似てた。
一瞬、娘とやってるのかと錯覚するほどだったね。
この頃になると、母親は「やめて……やめて……」とうわ言のようにつぶやきながら、茫然といった面持ちで、涙の溜まった目で天井を見つめていた。
それでもおれがパンティの中に手を入れようとすると、母親は「やめて、はなしてっ」なんていいながら、俺を押しのけようとした。
こういうとき、女だてらに力があるもんなんだ。
俺が殴るように手をあげると、母親はびくっと身体を硬直させた。
その隙に、俺はベージュのパンティに手を侵入させてやった。
「あぁ……」と、絶望の色濃い嘆息を、母親が吐いた。
そして、俺をきっと睨みつけて、「け、警察呼ぶわよ」などといいやがる。
だが俺は、あざ笑ったね。
「どうやって呼ぶんだ、お前、今俺に犯されかけてるんだぜ。どうやって警察呼ぶんだよ。ええ?それとも大声出すってか。近所の人、呼ぶってか。近所の人に、レイプされてる現場、見せるってか?」すると母親、「ひどい、ひどい……」と、泣き崩れた。
母親の唇、口紅塗っていないが、いい形をしていた。
キスして唇を吸おうとすると、ぎゅっと唇をかみ締めて顔をそむけ、必死に拒みやがる。
仕方がないので、うなじを舐め上げながら、パンティに侵入させた右手でもじゃもじゃの草むらを掻き分けて進むと、あの女、もうそこはぐしょぐしょでやんの。
人差し指がぬるっと、入りやがった。
その瞬間の母親、「あうっ」なんて呻いて、首を後ろにそらせやがって。
涙ためてた目見開いてやんの。
へへへ、娘が絶対触らせてくれなかったあそこ、母親の身体で触らせてもらったぜ。
それも、泣きじゃくる娘のみてる前で。
しかも、娘が生まれてきた、あそこを。
でも、それから中指も入れておま○こかき混ぜてやったが、母親はいやいや首振るばかりであえぎ声、出しやがらない。
体はビクビクいってやがるから感じているには違いないんだが、きっと娘に、レイプされて感じているところ、見せたくないんだろうな。
母親、もう「やめて」とも「いや」とも、言わなくなった。
ただ、体中をビクンビクンさせ、下唇をぎゅっとかみ結んで、首だけを激しく左右に振っていた。
観念したんじゃ、ないな。
うっかり抵抗しようと口を開こうものなら、「いや」でも「やめて」でもなく、喘ぎ声があふれ出てきちまうんだろう。
娘の前で、それだけはいやだったんだろうな。
込みあがってくる快感を必死にこらえる女の顔や姿態ってのも、なかなか興奮するもんだな。
そしたら、これまでおとなしかった娘が突然、俺にすがり付いてきた。
「やめて、先生、もうやめて……これ以上、お母さん、いじめないで……」と、泣きじゃくった。
すると母親、生意気にも「見ないで、恵子ちゃん(娘の名前ね)、見ないで……あっちへ、あっちへいってなさい……」と、うわ言のように言いやがる。
俺はひとたび休めていた指を再び激しく動かし、おまんこの中をかき回してやった。
そしたら不意を疲れたせいか、母親はビクンと反応し、「あんっ」と喘ぎ声、出しやがった。
娘の恵子ちゃん、「いやぁっ」て、激しく泣き出した。
娘は、ヒステリーを起こしたかのように、俺に殴りかかってきた。
俺は、母親から指を引き抜くと、母親の愛液で濡れた右手で娘を平手打ちにした。
ひっと叫んで、娘は倒れた。
弾みでスカートが捲くれ、これまで触らせてくれるどころかなかなか見せてもくれなかった木綿のピンクのパンティが、露わになった。
俺は自分のベルトをはずし、娘の両手を後ろでに拘束してベッドの上に転がし…

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