友達の妹

2018/02/09

友人に、来ている事を伝えるよ、と言うと安心した様子になり、自分は早速 DVDを探そうと、CDやDVDを置いてあるラックのある女の子の後ろを覗き込んだ。
女の子が慌てるので、何かと思ったら足元に不自然に友人のTシャツや服が グシャグシャになっていた。
よく見ると、その下に本がちょっとはみ出していて、その服のかたまりを足で どかすと、友人が置いていたエロマンガやエロ本だった。
どうやら、部屋で待っていたときに暇で見つけたエロ本を見ていたらしい。
足でそのエロ本を軽く蹴って出し、その本を拾ってパラパラとめくってふーん。
こんなの見ていたんだと言って彼女を上目遣いに見ると顔を真下に向けて返事事をしない。
しゃがんで顔を見ようと思ったら、逃げようとするので両腕を掴んで無理矢理顔を覗き込むと真っ赤になって泣きそうな顔をしているのが妙にいじめたくさせるような、そんな感じに可愛く思えて興奮した。
自分から逃れようと、イヤイヤして逃げようとするのを抱きついてねぇ、こんなエロ本見て興奮した?こういうの好きなんだ。
みたいな事を耳元に、わざと息を吹きかけるみたいに言うと、彼女はやだ、離して、ちょっと、ざけんなよとか必死に言っちゃっているのが余計に無理に強がっている様で可愛くて、 また抱きついた時のちっちゃくて細い感触が興奮させて、めちゃくちゃ勃起して彼女に擦りつけていた。
兄ちゃんに、お前の妹お前のエロ本見て興奮してたよって言っちゃうよと言うと、違うもん!と言って振りほどこうと暴れるので、抱え上げて耳をよだれでびしょびしょにするように舐めて耳の穴の中に舌を突っ込んだ。
最初はやーとかやめてとか言っていたのが、だんだんうーとかはぁとか言葉にならなくなって、身体から力が抜けてってた。
彼女を抱えたまま、ベッドの近くまで移動してベッドに彼女を投げ出すように下ろして覆い被さった。
キスをしようとしたら顔をそらしたりして逃げるので、あごやほっぺをベトベトにして舐めるように口をつけた。
抵抗する両手をなんとか抑えて、左手で頭の上に押さえつけ、片足を無理矢理彼女の足の間に割り込ませ、太ももでマンコを擦るように動かした。
大丈夫、言わないから。
ね。
言わないからみたいな事を繰り返して言い空いた右手で彼女の服を捲り上げ、ブラを横にずらすとほんのわずかの膨らみに、薄い殆ど肌色に近い乳首と乳輪を見たらたまらずむしゃぶりついていた。
感触は柔らかさより、中に何かしこりがあるような感じでちょっと固く乳首に舌を強く押し当てて舐めて強く吸ったら、彼女は痛いと言ったので思い直して優しく優しく舌で転がすと、気持ち身体がのけぞった。
そして気がつくと、太ももが凄く熱く感じ、見てみるとジーンズのデニム地が濡れて、黒いインディゴになったしみが出来ていた。
彼女の顔を見てねぇ、こんなに汚されちゃったよ。
俺のジーンズ。
みてよと言っても彼女は目を閉じたまま。
また乳首を優しく、触れるか触れないか位で舐めて、右手を彼女の下半身に伸ばした。
中指と人差し指で、下から持ち上げるようにぎゅっと押すとぶちゅっと潰れたような感触と音がして、パンツがヌルヌルと熱くなって湿ってグチャグチャになっているのが判った。
彼女はその瞬間、ビクンっとのけぞり、やぁぁと声が出ていた。
慌てて横にあったタオルケットの端っこを彼女の口に突っ込んでそのまま夢中で指をパンティーの横から入れて、グチュグチュになったマンコの表面を指でかき回すと、腰が面白いようにビクビク跳ねて、触っているうちに固いちっちゃい感触に当たると、身体をぐねぐねと動かし、面白いのでそのクリトリスを重点的に責めると、くぐもった声でうごぉぉとか言うので、ずっと続けた。
腰が嫌がるというよりは、段々自分の指の動きになぞるように前後に動かして、段々速度がついているのにきがついて、ひょっとしていっちゃうのかな?と思ったので自分はいきなり手を放した。
すると腰がブリッジする位、持ち上がってヒクヒクしていてうえぇぇぇぇぇえと非難めいたうめき声が聞こえたのでタオルケットを外し、どしたの?と聞くと、も・・・もぅちょっとでだったのに・・・と涙目で恨めしそうに、俺の事を見ている。
あれ?こういうの止めて欲しくないの?と言うと、顔を向こうに向けるので右手で無理矢理こっちを向かせると、泣いていて、両頬を片手で掴んでいるので変なひょっとこ顔になっていて、それがまた被虐心を煽るんだわ。
続けて欲しかったら、エロ本で興奮したって認める?と言うと微かに頷くので、声出して返事してよというとはいと言った。
ひよこのくちばしみたいに口がぴょこぴょこ動くのがかわいい。
じゃあちゃんと、興奮したのでエッチな事してくださいってお願いしてと言うと俺の目を涙目で見ながらふぉふん(興奮)ひふぁのべ、エッふぃなこぽしてくふぁさいって突き出た唇をぴょこぴょこさせて言うんだ。
俺はそれで、その時がっちりと拘束していた手足を離したんだ。
彼女は普通に仰向けになって、自由になった手で涙を拭いてた。
やり過ぎちゃったかなと、その時もう遅いけれど感じて彼女を見た。
でも彼女は少しそのままの姿勢で、動かない俺の方に擦り寄って、ね、はやくと言って胸元の服を軽く引っ張ってきた。
そこでもうこりゃたまらんと、覆い被さったね。
そんで彼女は大人しく仰向けになったから、俺は優しく服を脱がせた。
ブラがかわいいペラペラの布で、ワイヤーも入っていないソフトなものだった。
スカートの中から抜き取ったパンティーは、パンツというのに相応しい白地にブルーの細かいチェックの綿のもので、股間の部分はベトベトに濡れていた。
ここで俺はあえて超個人的な趣味で、上のみを脱がしスカートと靴下はそのまま履かせたスタイルにした。
そぉっとスカートを捲り上げる、この瞬間が好きなんだ。
ゆっくり捲くるものだから、彼女は足を交差させるようにモジモジして最後の抵抗をするようにかくしたので、捲り上げきった後太ももの付け根に両手を置いて足を開くように促した。
ちょっと抵抗するように足がこわばったけれど、両手を軽く左右に開くように押すと、彼女は観念して足を開いた。
そこはまだ無毛で、興奮して濃いピンクになったちっちゃくて薄い、申し訳程度にはみ出たビラが、太ももに糸を引いてヌルヌルした液を伝わせていた。
開いた瞬間、ふわっと熱気と独特のマンコ臭がして、指でむにっと開くとビラと大陰唇の間に白いマンカスがたまっていた。
俺は部屋を見回して、ティッシュを探すものの見つからず、自分のショルダーバックから街金が路上でで配ってるティッシュを出してそれでマンカスをふき取った。
クリクリと指でこそいで取ると、彼女は鼻から息と声を漏らすようにん。
ん。
といい足がその度にビクビクと動いた。
綺麗になったマンコを舌で線をなぞるように舐めると、彼女は俺の頭を抱えて上半身が飛び起きるように跳ねた。
何?今何したの?と慌てる彼女を押し倒して、左の太ももを逃がさないように抱えて、今度はもっと強く舌で舐め上げ彼女は頭上の枕を掴んで、自分の口に押し当て叫んで喘いだ。
舐めながら乳首に手を伸ばして摘んで擦ると、手で押されて痛い、胸いたいよというのでマンコに集中して両手で両脇の大陰唇を開き、クリの部分を持ち上げるようにして剥き出しにして舌でグルグルと舐めると、 んにぃぃぃーーーーーーー!と枕の下で叫びながら身体を硬直させて、マンコからどろっと透明な液を噴出すようにして彼女はいったようだった。
ガクガクと小刻みに震える彼女の耳元に顔を寄せていった?気持ちよかったの?と聞くと微かな声ではいと小さく応える。
そのままでまた手を伸ばして、彼女のクリをいじると身体を跳ね上げて嫌がり、俺の腕を両手で掴んでどかそうと必死になっているのでこちらも外されまいと力をいれて抑えて動かす。
や。
いまもうだめ、ね、やめてと力なく懇願するので彼女を抑えるようにうつぶせになった俺は、半身で彼女の身体を抑えて左手を伸ばしてさっきのエロ本の1冊をなんとか無理矢理取った。
そしてね、これのどのページで興奮したか教えないとこのまま続けちゃうよと言うと、最初は判らない。
覚えていないと言うので、今度は親指と人差し指で捻るように摘むと、女の人が、無理矢理、いっぱいの人にされているやつと今度は素直に応えてくれた。
そのページをパラパラと片手でめくって、なんとか開くとそれを見ながらふーん。
これで興奮しちゃうんだ。
すっげスケベだねと平然と言うと、黙ってしまった。
彼女の口にキスしようと、またのしかかると今度はちゃんと逃げずに受け入れてくれて、自分は無理矢理こじ開けるように舌を入れた。
瞬間、のけぞって逃げようとしたけれどじき彼女の舌が応えるように動いてくれて、俺は彼女の舌を吸い込んで味わった。
そして口の中を舐めまわして味わった後、そのまま自分の口の中に貯めた唾を彼女の口に、舌をねじ入れて開いたところに流し込むと彼女は俺の唾を飲み込んだ。
やっといて言うのもなんだが、これにはちょっと感動した。
ねぇ、俺まだいってないんだけれどというと、彼女はちよっと困ったように俺を見つめる。
ベルトを外し、ジーンズを脱ぐと俺も人のことは言えない。
カウパーでベトベトにして濡らしてて、外気がひやっと感じた。
彼女の手を、チンコに沿わせて握った手を上下に動かすように導いた。
もう興奮しまくりだったので、それだけで尻から背筋にゾゾゾっと走りこんな事で出すのもったいねぇと思った俺はすぐ離させた。
そして彼女の顔の上にまたがって、舐めてと言うと彼女は両手でそっと抑えながら舌を伸ばして、ペロペ…

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