自惚れてた俺の自信を砕いた憧れの先輩を…

2023/04/12

俺が22ぐらいの頃の話、10代から35歳ぐらいの人妻までセフレが居て、顔も甘い顔で、かなりモテてた。
チンポもカリ太で17cm…SEXも回数も持久力も自信があった…

そんなのだから自惚れてたが、その自信を砕く女が現れた 。
24歳の先輩で真希さんとしとくが、地方から俺の居る営業所に配属になった…

透明感があり、黒髪ロングにした堀北真希みたいで、しかもDカップはありそうなスタイルの良い女で、しかも仕事はできるし、既婚だった。

それでも構わず男達はみんな狙い、特に課長なんか露骨だったがその度に断られてた…

もちろん、俺も好き好きアピールを出しながらいつもの様に落とそうとし、最初は「旦那いるよ」と軽くかわされてたが、数回チャレンジしたら「私、あんたみたいな軽くて薄い人間嫌いなんだよね…仕事も恋も人生も真剣じゃないような」「これ以上やりたいだけで付きまとうならセクハラで訴えるよ!」とバッサリ切られた…

こんなのは初めての体験で凄い腹立ったが、真希さんの仕事振りや旦那にも本気の姿を見てたら(俺って本当に何もなかったな)と痛感した。
それと同時に真希さんを人間として女として本気で好きになって行った…

それからの俺はセフレを全部切り、仕事も真面目にやりながら資格とかも真剣に取り組み、業務以外では真希さんに話しかけなかったがずっと見てた。
真希さんにバッサリ切られてから半年後ぐらいに俺は仕事でかなり大きな成果をあげ、俺もチームのリーダーの真希さんも昇進できた。

その事に真希さんは凄い喜び「おめでとう!君の最近の真剣にやった結果が実を結んだんだよ!以前厳しい事を言ってごめんね…」と初めて握手をされ、謝られた。

俺は(見ててくれたんだ)と泣きそうになりながらも「いえ…真希さんに言われて本当に目が覚めたんです。表面だけの人間から脱却できたのも真希さんのおかげだし、俺こそお礼を言わせてください」と頭を下げると、真希さんも泣きそうになり、何度も頷いてた…

「今日、チームのみんなで打ち上げしない?」と泣きそうなのを誤魔化す為に話を変え、笑顔で言ってきた。

もちろん行きますと答え、業務終了後にチームの仲間(俺と真希さん、男の先輩後輩、女の後輩)で集まり、居酒屋で飲んだ…

初めて真希さんと飲んだが、普段は明るくて気の効く可愛い人で、旦那の事ものろけるし(胸が痛かった)、俺はさらに好きになってしまった。

二次会も行き、解散する時に旦那に電話してるのを見て、苦しいぐらいだった…
帰る方向が真希さんと同じだったので同じタクシーに乗り、車内で「あ!何かお祝いしてあげるよ!何がいい?」と聞かれたので「真希さんとデートしたいです。」と答えたら「えっ!それは…」と言い掛けたが俺の真剣さが伝わり「分かった…」と言い、プライベートの番号とアドレスを教えてくれた…

先に真希さんが降りたので、早速お礼のメールをし、デートしてくれる事もお礼を言い、最後に愛する人が居るのにワガママを言って申し訳ありませんm(__)m
と送ったら(君の頑張りは半年見てきたし、真剣さは伝わりました…誘ってくれたのも正直言うと女としても嬉しいし、申し訳なくも思います)と返ってきた。

そして、デートの日までは普通に仕事をし、デート当日になった…
メールで段取りを決め、車でパチンコ屋の駐車場で待ち合わせ、俺の車でデートに行く事になった。

待ち合わせ場所で待ってると真希さんが車で来て、恥ずかしそうに俺の方に向かってきた。
「おはよー」と照れながら挨拶をし、チュニックワンピにカーデガンにレギンスと可愛らしい普段着で、思わず「めちゃくちゃ可愛いです今日の格好!」と褒めると恥ずかしそうに「ありがと」と言って車に乗り込んだ。

地元から離れたアウトレットモールに行き、買い物デートをし、昼飯を食い、夕方にはパチンコ屋に戻り、淋しかったが手も繋がない清いデートで、「本当に今日はありがとうございました。本当に楽しかったです…無理言ってすいません!明日からも頑張りますからね」と言うと、「うん…私も楽しかった…でも、気を使わせたかな?」と淋しそうに笑った。

「いえ…デートできただけで嬉しいですから!何ならまたデートでも」と言うと「バーカ調子に乗るな!」と帰ってった。


帰ってからも、お礼のメールをし、真希さんからも今日の感想などのメールが来た。
翌日、真希さんが選んでくれたネクタイをし、会社に行くと真希さんは一瞬恥ずかしそうにし、「似合ってるじゃん」と照れながらどっかに行ってしまった。
真面目に仕事をするんだけど、目で真希さんを追ってしまい何度か目があった…

真希さんは「見んな!仕事しろ!」とメールを送ってきて、笑ってた。
そんな感じで真面目に仕事を続け、プライベートのメールは朝と夜に一回ずつは許してくれたので毎日送った。

デートをしてからは他の人も居るが飲みに行ったり、ちょっとはプライベートの内容のメールもしたりしてた。

ある日我慢できなくて「もう一度デートしてください」と送ると怒られるかと思ったが「いいよ」とあっさり返ってきた。

二度目も清いデートをし、次の約束もこぎつけ、三度目もデートした。
その時に「手を繋いで良いですか?」と聞くと「ダメ~旦那だけ!」と断られ、凹んでしまった。

帰り際に「ごめん…あそこまで凹むと思わなかった。」「次はいいよ」と初めて真希さんから次のデートを約束してくれた。

そして、四度目の時に手を繋いでくれて「恥ずかしい~」と照れてて可愛かった。
帰り際に抱き締めて「真希さん…本気で好きです!」と告白し、キスをしようとしたが「ダメ!それはダメ!私には旦那が居るから…」と拒否られ帰ってしまった…

その夜、(あ~あ楽しかったデートゴッコも終わっちゃったな)と凹みながら酒を飲んでるとメールが着て、「ごめんね…今まで口説いてくる奴らとは違って、しん君は私の事を真剣に好きだって事は伝わります…でも、私には旦那が居るし、私の心も動いてるので、あなたの真剣が怖いです」
とメールが着たので

「迷惑かけてすいません…生まれて初めてこんなに人を好きになりました。これからは今までと同じ様に普通の部下に戻ります。ありがとうございました」と返すと、電話が掛かってきた…

今までメールだけだったのに電話なんか初めてで、驚いたが出ると「なんで?」と真希さんから泣きながら掛かってきた。

俺は驚き、「えっ?どうしたんですか?迷惑だと思ったので」と言いかけると「私もしん君の事好きになってんの!旦那も好きだけど、しん君の真っ直ぐさと可愛さにやられて、帰ったらいつも自己嫌悪なの!」と言われた…

自分はずるい女で、旦那が好きだけど俺が離れるのも嫌だし、俺を振り回してるし、旦那にも黙ってデートしてる自分が許せないって泣きながら言ってた…

俺は嬉しかったし、真希さんを苦しめてすいません…って言うと、ずっと泣いてた。
するとインターフォンが鳴り、真希さんが立ってた。
俺は混乱したが、真希さんは泣きじゃくってたので部屋に上げ、謝るとポカポカ殴られた。
そして、強引にキスをされ舌を入れてきた…

10分ぐらいキスをし、唇を離すと「私も本気で好きになっちゃった」と泣き笑いで、今度は俺からキスをした。

そして「じゃあ俺は恋人として付き合ってください。旦那さんの下で良いし、都合が悪くなったら捨てても構いません…」と言うと「ごめんね~」とまた泣きだした。
頭を撫でながら抱きしめ、少し落ち付き「ありがとう…こんなずるい女はいつでも見限って良いからね」と軽いキスをして帰って行った…

その後もメールは俺から頻繁にしたら悪いので極力しないで、旦那が居ない時間に電話をしたりしてた。

そして次のデートの時に初めてホテルに行った…
お互い緊張し、「なんか高校生みたいっすね!人妻のくせに」と言うと「自分だってヤリチンのくせに」と笑いながら部屋に入った…

最後に「本当に良いんですか?」と聞くと頷いたのでキスをし、おもいっきり抱き締めた。
舌を入れ、身体をまさぐると真希さんの呼吸が乱れ、「お願い…シャワーに行かせて」と頼まれた…


真希さんはシャワーを浴び、俺は初めての時以上に緊張してた。
真希さんがバスローブ姿で出てきて、恥ずかしそうに「シャワー浴びてきて…」と言われた。

俺もシャワーを浴び、バスローブ姿で出て、やはり緊張してる真希さんがベッドに座ってた…

「緊張しますね…ビールでも飲みます?」と渡し、今の気持ちを正直に話、嬉しさと不倫させて良かったのか?と悩んでると話した。

以前はやりたいな~だけだったけど、今は本気だから真希さんが苦しむのは嫌なんです…と言うと、私も以前は軽くて嫌いなタイプだったけど、一回キツく言った後から一生懸命やってて、ご褒美のつもりでデートしたら可愛くてキュンキュンしてしまった…
段々、男として見てしまい、デートを待ち望んだし、手も繋ぎたかったし、キスもしたかったし、SEXもしたかった…と言ってくれた。

お互い見つめ合い、キスをし、徐々に舌を絡めて激しくなり、俺は真希さんのバスローブを脱がし、俺も脱いだ…
そして身体を見て「凄い綺麗です…」と耳を舐め、首に舌を這わせ、美しい巨乳を優しく揉み、仰向けにさせ、乳首を舐めた。

「んっ!あっ!」と吐息を漏らし、「乳首敏感なんですね」と乳首を転がす様に舐め、もう片方の乳首も指でつまみ、ゆっくり愛撫すると「あっ!それダメ!んっ!」と感じ始め、空いてる手でわき腹やももを撫で、スッと股間に手を持って行き、割れ目を触ると既にビチャビチャに濡れ、「凄い事になってますよ!」と言うと「バカ!」と叩かれた…
指をマンコの入口に持ってくと一気に指を入れた。

「あーー!」と甘い声を出し、そこからはゆっくりかき回しながら膣内のチェック。
「真希さんのマンコキツいしウネウネしてて凄いです。」と言うと「そうゆう事言うな!あんっ!そこダメ!」と眉間にシワを寄せて、耐えてる姿が可愛い…

さらに足を抱えてクリを舐めると「それダメ!ダメダメ」「んーーーっ!」と仰け反りながらイッてしまった。

「あれ?もうイッちゃったんですか?」と聞くとハーハー息を乱しながら「あんたSでしょ?」と可愛く睨みながら言うので「真希さんこそMでしょ?可愛いな~」と言うと、悔しいのか「今度は私にやらせなさい!」と俺のチンポに顔を近づけると、「えっ?何この大きさ…」と俺の勃起チンポを見て固まってる。

(それなりの自覚はあるが)「えっ?旦那さんのより大きいんですか?」と聞くと「うん…今まで一番」と素直に答えた。

少し意地悪をし、「恐かったら止めましょうか?」って言うとカチンと来たのか、「大丈夫よ!」と舐め始めた…

裏スジからカリを舐め、亀頭を口に含み、舌を絡め徐々に奥まで口に含む。
可愛い唇が俺のチンポを目一杯咥え、ゆっくり上下させて行った…
さすが人妻のフェラで、なかなか上手かったがイク感じではなかった。

ケツを持ち上げ一生懸命フェラしてる姿にムラムラして、バックスタイルでマンコに指を入れると、チンポを舐めながら「ふぐーーっ!」と叫び、さっきより強めにかき回すとチンポを口から離し、「ダメ!イッちゃう…くーーっ!」とイッてしまった。

さすがにイキやすいのに驚いて「凄いですね…いつもこんなにイクんですか?」と聞くと首を振る。
「そろそろ入れて良いですか?」と聞くと頷いた。

自分で持ってきたゴムを装着し、正常位の態勢にし、上から覆いかぶさる…
「本当に入れちゃいますよ」と言うと、また頷き、キスをしながらゆっくり挿入した。

ミリミリって感じで肉をこじ開け、ゆっくり腰を沈めながら「大丈夫ですか?」と聞くと「何これ?がががっ」とうめき声を上げ、「裂ける裂ける!」と言ったので、一旦動きを止め、「大丈夫ですか?抜きますよ…」と言うと「大丈夫!思った以上に大きかったから」とハーハーしながら言ってくれた。

しばらく入れた状態で、少し回す様にほぐしてやり、ゆっくり動くと少し馴染んできた…

「何か大丈夫になってきた…」と言うので少しずつ動かし、普通のピストンぐらいのスピードにした。

「あっあっあっ!!」と喘ぎだし、だいぶ馴染んできたから奥まで入れたら「いやーーーっ!ダメダメ!いぎぃー!」と叫び、イッてしまった。


俺はイッてなかったのでピストンを続けると、「あっ!もうダメ!許して!」と叫び、「俺もイカせてくださいよ~」とスピードを上げると「あーーーっ」と叫び、いつもは遅漏だが興奮してたので俺も珍しく10分ぐらいでイッてしまった…

しばらく繋がりながら、二人とも息を乱し、俺がゆっくりチンポを抜くと「あん」と漏らし、マン汁でホイップクリームの様に白く泡立ち、マンコはポッカリ開いてた…

真希さんは動けなかったからマンコを拭いてやり、タオルケットをかけて、俺はタバコを吸ってビールを飲んでた。
真希さんはそのまま寝てるのか、起きてこなかったので、俺はテレビを見てた。

一時間ぐらいすると「ごめん…寝ちゃってたみたい」とバスローブを着てフラフラと俺の所に来て、「ヤリチンってのは聞いてたけど、凄すぎるよ…」と言ってきたので「いや~あれでも相当手加減してるんですが…」と言うと絶句してた。

真希さんの身体を褒め、何回でもできますよ!と言うと「無理無理!壊れちゃうから!」と言うが、「まだこんな状態なんですが…」と勃起チンポを見せると、また絶句し、「お口でするからダメ?」と困った顔で言われた。

今度は俺の指示でフェラをしてもらい、やはり視覚的なエロさで早めにイッてしまった…
真希さんは精液をティッシュに出し、「二度目でこんなに出るの?」と苦笑いしてた。

本当は何回もヤリたがったが、可哀想なので止めて話す事にした…
過去に旦那を含めて三人経験し、チンポは全然小さいし、前戯も短かったみたいで、とにかく驚いたみたいだった。

少し落ち着くと「ごめんね…やっぱり落ち着くと罪悪感が出てくるね」と泣きそうになってた…

俺も「やっぱりこれで終わりにしますか?」と言うと首を振り、「こうなって嬉しい気持ちもあるの…」と悲しそうな顔をし、「真希さんが苦しむなら俺は本当に消えます…」と言うと「こんなSEXされたらハマりそうで怖い…でも、しん君と離れるのもできない…」と、この前みたいになってきたから「分かりました!しばらくは考えないで行きましょう」と微笑むと「うん…ずるいけどそうする」と真希さんも微笑んだ。

この後はシャワーを浴び、ルームサービスで飯を食い、色々と話をし、夕方には帰った…

その後も順調に週に一回はヤリ、真希さんは段々と俺のチンポに慣れて行き、快感に溺れて行った。

二人の時はタメ口になり、俺の要求に真希さんは何でもしてくれ、どこでもフェラをし、フェラも騎乗位も教え、軽い縛りや目隠し、ハメ撮りまでできる様になった…

この頃から俺は真希を奪いたくなったし、言葉責めも旦那との比較を言わせる様になった。

激しくハメながら「オラ!旦那とどっちが良いんだよ!」と言うと「しん君のチンポの方が好き」と言わせ、「旦那と別れて俺と結婚したら毎日ハメてやるぞ!」と言うと「ダメ!できないよ~でも、このチンポじゃないとイケないよ~」など言わせる様になってしまった。

オナニーをさせたり、お○っこも目の前でさせたり、アナルも半年間掛けてアナルセックスが出来るようにした…

会社でもハメてたし、旦那が居ない時に寝室でハメたりもした。
安全日は中出しで、生でやるのも当たり前になってた。

そして、付き合って一年近く経った時に別れを切り出された…

「しん君終わりにしましょう…もう怪しまれてるし、このままじゃ破滅しかないわ」と言われ、俺は逆上し、「俺から離れられるのか?俺のチンポでヒーヒー泣くくせに旦那で満足できんのか!」と言いながら押し倒し、いきなりブチ込んでやった。

「あっ!いやっ!ヒギィーーっ」と喘ぎ始め、「俺のチンポじゃねーとダメだろ!旦那と別れろよ!オラ!」と真希の好きな奥をガンガン突き、ハメ撮りをしながら「旦那のじゃ満足できないんだろ?」と聞くと「はい!」「旦那とヤッた後、俺を思い出してオナニーするんだろ?」「はい!」「本当はどっちが好きか言ってみろよ!」と言うと「本当はしん君が好きです!」「じゃあどっちの子供が欲しい?」と聞くと「しん君です!」「じゃあ孕ませてって言ってみろよ!」と言うと「しん君の子供を孕ませて!あーー!」と叫び、イッてしまい、俺も中出しをした。
この日はハメたまま旦那に電話をさせ、朝までヤリまくった…

そして、俺は会社を辞め、引っ越した。
会社には親が倒れて早急に帰らないといけないと嘘を付き、引き継ぎは真希さんなら大丈夫なので無理言って申し訳ありません…
と言っておいた。

そして、真希さんからの電話は着拒にし、アドレスを変えて夜逃げ同然で実家に戻った…

真希さんには手紙を書き、急に居なくなった事を詫び、今までの事を詫び、本当に本気だった事、楽しかった事、今までのお礼を書き、最後にこんな事をしたのは本当に暴走寸前だったし、DVDを送ったりして離婚させようと考えたり、会社にハメ撮りを公表しようと思ってたなどを書いた…

今まで本当にありがとうございました…
俺の事は忘れてください。

と締めて送った…

実家の手伝いをしながら死んだ様に働き、生きてる実感がなかった。
そして、戻ってきて1週間ぐらいした夜、真希が来た。

俺の顔を見た瞬間、泣きながら本気でグーパンチを何度もされ、「何で勝手な事するのよ!もう身も心もあなた無しじゃ居られないのよ!うわーー!」と30発ぐらいは殴られた。
俺はひたすら謝ってると「旦那とは離婚したし、会社も辞める」と言いだした。

なんと会社で俺の手紙を読んだ時に号泣し、泣き叫んでバレたらしい(笑)
それで、俺の所に行きたいから辞めます。
引き継ぎは1ヶ月かけてしますので、よろしくお願いします。と言っちゃったらしい。

俺は嬉しかったけど「何やってんだよ…」と言うと「あんたに言われたくないわよ!」と再び殴られた。
さすがに大騒ぎしてたので近所の人が集まってきたので、母親が「すいません!息子の痴話喧嘩です…」と謝って回った。

最後に…本当に真希は離婚をし、慰謝料とかも払ったみたいで、会社には俺も謝りに行ったが、訴えられる事は無く、落ち着いたら夫婦で帰ってこい!と社長に言われた。

家の和菓子屋を手伝いながら、真希は商談や経理やホームページ作成などで力を発揮し、親に感謝された。

半年後には結婚し、一年後には子供が生まれた…
人として最低な事をしたけど、今は幸せです。

長々とお付き合いありがとうございましたm(__)m

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