一美に捧げた俺の童貞[中編]
2017/08/30
それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。
「D君・・・本当に初めてだったんだね~」と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。
一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。
俺が上手く舌を絡められないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり・・・。
もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。
キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。
俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。
一美もそれに気付いていて「もぉ・・・なんかD君のオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑)脱いじゃいなよ」と一美がパンツを下ろしてきました。
一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。
「D君、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?」と聞かれました。
いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。
「口でイキたい?それとも入れてみる??」と聞かれ、
「入れたい」と言いました。
一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。
一美のマンコはすごく濡れていました。
良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、「D君、オチンチン入れるのはそこだからね。で、クリトリスがここだよ。クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪」と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。
その時は“コリコリした突起なんだ・・・”位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。
俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。
一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は「恥ずかしいけど・・・今日だけいいよ」と許してくれました。
俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。
何ともエロい光景でした。
一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。
俺が見とれていると、「D君、クリトリス優しく触って♪嫌じゃなければ舐めてもいいよ」と一美が言ってきました。
俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。
一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。
今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。
嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。
しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が「あっ・・・はぁ・・・D君、気持ち・・・いいょ。今度は強めに吸いながら舐めてみて」と言いました。
俺は言われた通りにやってみました。
すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、「D君・・・あっ、あぁ・・・すごくいいょ、オッパイも触って!!クリももっと舐めて・・・あっ、あんっ・・・」と、一段と激しい喘ぎ声を出します。
一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。
そのまま続けていると、「あっ・・・あぁD君・・・あたしイッちゃうよ~・・・あっイクっイクっ~はぁん・・・」と、一美はイッた様でした。
俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では“女のコは簡単にイクもんなんだなぁ”と思いました。
AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。
一美はしばらくはぁはぁ・・・と息を切らしていました。
「D君、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪メチャ気持ちよかった~。ありがと」と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。
キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹・・・と俺の身体中にキスをしてきました。
俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。
一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。
乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて「ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!」と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。
「D君、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑)もしイッても、またできるでしょ??」と聞いてきました。
「多分大丈夫だけど・・・あっ、あぁ・・・一美~気持ちいぃよ~」と、俺は悶えながら答えました。
一美は「じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!!でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)」と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。
俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、「D君、ここで我慢しなきゃだよ♪」としばらく休みをくれました。
俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。
でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。
一美は手や口からそれが分かるのでしょう。
また動きを止めてきました。
「D君、だんだん我慢できる様になってきたね♪」と、一美は嬉しそうです。
俺はイキたくてムズムズしましたが、“こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな”と、一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。
結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は「D君、今度は思い切りイッていいょ♪」と言われ、一美の口に思い切り射精しました。
何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。
一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。
「D君の精子、美味しかった♪さっきより勢い良かったよ(笑)」と嬉しそうです。
俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬、“俺の精液出したんだよな~”と考えてしまいました。
でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に「メチャ気持ちよかった♪ありがとう、大好きだよ!!」と、キスをしました。
その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。
しばらく、手を繋ぎながら話をしました。
俺 「一美ってさぁ・・・変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある・・・よね??」
一美「なんで??さっきリードしたから!?」
俺 「うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)」
一美「あはは(笑)でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪D君があたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。あたしの経験聞いたらD君多分引くよ!!」
俺 「もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)」
一美「ホントに!?あたし・・・ぶっちゃけエッチは15人位したよ・・・」
俺 「そっかぁ♪全然引いたりしないよ~!!でも一美が上手な理由が分かった(笑)」
一美「あたし、心は処女だよ(笑)これから処女をD君に捧げるんだからぁ♪」
俺 「心の処女かぁ(笑)でもそれって大切だよね」
・・・と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。
もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。