彼女より格段に気持ちよかった中2の妹とのH体験談
2017/08/13
俺には2歳年下の妹、芽衣(仮名)がいる。
芽衣は幼少の頃から見た目が可愛いくて、
母親が子供服のモデルに応募してやらせていた。
当時は俺も兄として普通に可愛い妹としか
思っていなかった。
俺が中学3年になると芽衣は、
同じ中学に入学してきた。
芽衣は一躍学校中のアイドル的存在になっていた。
そんな芽衣が俺の妹だと知って、
「今度紹介してくれよ!」と、
普段あまり接したことがない友達まで
妹目当てで近寄って来ることもあった。そして俺は中学を卒業し、高校へと進学し
芽衣が中学2年になった夏の日の休日、
その日は暑く、芽衣は家でタンクトップに
短パンという夏らしい格好をしていた。
たまたま俺は居間の窓際に座っていたのだが、
芽衣は外で飼っている犬を構おうと、
俺のすぐ横で窓から身を乗り出していた。
何気に芽衣の脚が目の前にあったので
よく見てみると、綺麗な脚のラインで、
最近ちょっと大人っぽくなってきたなと思った。
身長が伸びたせいもあるだろうが、
無駄な肉がない、スレンダーながら凹凸のある
綺麗な脚のラインだった。
短パンはくっきりと芽衣のヒップラインを
強調していたが、丸みを帯びた尻といい、
初めて俺は妹にドキッとしてしまった。
部屋で前屈みになると、
タンクトップからブラが丸見えで、
浮き上がったブラの隙間から
乳首も見えそうな勢いだった。
胸の方はまだそれほど大きくはないが、
ちょっと前まで見てきた妹とは違い、
明らかに成長している芽衣を
1人の女として意識するようになっていた。
ある日、俺は家族が留守の間、
芽衣の部屋に忍び込んで色々調べてみる事にした。
机の引き出しの中とかを漁ってみたが、
特に男を匂わせるようなものはなかった。
洋服ダンスを開けると最近のお洒落な
女子校生が着そうな洋服が沢山掛かっていた。
引き出しを開けると
芽衣のブラとパンツが入っていた。
下着は母親の趣味なのか
本人の希望なのかはわからないが、
意外とカラフルな物が多かった。
妹のパンツを広げて見ている俺は
明らかに変態兄貴だった。
ふと部屋の本棚を見ると、
芽衣はマンガが好きなようで、
最近流行りの少女マンガや
少年マンガが沢山あった。
その中にちょっと薄い本を発見したので
引っ張り出してみると、
どうやら同人誌のようだった。
普通の少女マンガかなと思い、
中を開いて見てみると、そこには男女が
濃厚なセックスをしている描写のあるマンガだった。
普通マンガとはいえ18禁なら
局部はモザイクなどで隠されているはずだが、
その本は裏本なのか
局部もはっきりリアルに描かれていた。
当時高校生の俺も、マンガとはいえ
その描写には興奮をして勃起してしまった。
芽衣のやつ、こんなマンガ見てるんだ。
そう思ったが、こんな裏本を
どこで手に入れたんだろう?という疑問が残った。
ちょうどそんな頃、
芽衣の様子が度々おかしい時があった。
たまに用事があって芽衣の部屋をノックすると、
「ちょ、ちょっと待って!」と
少し慌てた様子だった。
俺がドアを開けると、芽衣は昼間なのに
ベッドで布団を被っていた。
俺は「どうしたんだ?こんな時間に布団に入って
具合でも悪いのか?」と聞くと、
「そ、そうじゃないよ・・・
ただちょっと眠かったから・・・」
明らかにおかしな芽衣は
何か布団の中に隠したようにも見えた。
「お前何か今隠しただろ?ちょっと見せてみろよ」
芽衣は慌てていた。
もしかしたらこの前のエロマンガか、
それ以外のいやらしい本でも見ていて
それを隠したんだろうと思った。
「いいから見せてみろよ!」
俺は布団を掴んで引っ張った。
芽衣は布団を押さえていたが、
一瞬力が緩んだところで一気に布団を剥がした。
すると、やはり芽衣は
この前のあのエロマンガを隠していたのだが、
そこには衝撃的な光景があった。
なんと芽衣は下半身丸出しの状態だったのである。
しかも芽衣のアソコは
もう成人女性並みにしっかり毛が生えていた。
芽衣は半泣きになりながら、
「もぉー!お兄ちゃんなにすんの!!」と、
すぐに枕でアソコの部分を隠した。
俺は驚いてしまったが、
まさかこんなことになっているとは思わず、
「あ、ご、ごめんな・・・」
と言うしかなかった。
しかし童貞だった俺は、妹とはいえ
若い女のマン毛を目の当たりにして
興味が湧かない訳がなかった。
「芽衣だってもう大人の女なんだから、
そういうことしたっておかしくなんかないよ」
「お願いだからお母さんには言わないでよ!」
「言わないよ。でも芽衣も
エッチな事に興味があるんだな。
もう男としたことはあるのか?」
「・・・ないけど・・・
てかお兄ちゃんには関係ないよ」
「そうか、俺もまだ女としたことはないんだ。
でもエッチには凄い興味ある。
お互いここでエッチしてみないか?」
「えっ?・・・本気で言ってる?」
俺は勃起したチンポを
ズボンとパンツを下ろして露わにした。
童貞とはいえ俺のチンポは恐らく
標準サイズよりは明らかにデカいと思っていた。
それを見た芽衣は目を大きく開いて凝視していた。
「す、すごい・・・お兄ちゃんの
こんなに大きくなるんだ?」
「ちょっと握ってくれる?」
芽衣は恐る恐る俺のチンポを握った。
妹とはいえ女にチンポを握られるのは初めてだったが、
やはり人に触ってもらう感触は独特なものだった。
「ちょっと上下にしごいてみてよ」
芽衣は言われた通りしごきだした。
俺は内心、人にしごかれるのって
こんなに気持ちいいんだ!?と思っていた。
するとみるみるうちに
射精感が込み上げてきてしまった。
「あっ・・・」
勢いよく精子がドピュッと飛び出し、
芽衣の身体と布団にかかってしまった。
「お兄ちゃん、イッちゃったんだ?」
「あ、ああ・・・気持ちよかったよ・・・
今度は俺が芽衣を気持ちよくしてあげるよ」
「え?どうするの?」
「ちょっと脚を広げてみ?」
芽衣は言われた通り股を開いた。
立派な茂みに隠されていた秘部だったが、
割れ目部分には毛が生えてなく
しっかり割れ目を確認できた。
さっきまでオナニーをしていたせいか
若干もう濡れていた。
動画などで女のマンコを見たことはあったが、
生で見るのは初めてだった。
ちょっとクリトリスを触ってみたら、
芽衣はビクッと身体を震わせた。
「ここ感じるんだ?」
「う、うん・・・」
さらに指でクリトリスを刺激してみる。
「あっ!・・・いやっ・・・ダメっ!んんっ!」
芽衣は感じているようだった。
そして俺は割れ目を指で開いてみた。
大きくなったチンポがこんな狭い穴に入るのか?
というのが最初の印象だった。
「穴に指入れたことある?」
「う、うん・・・あるよ・・・」
俺は人差し指をゆっくり奥まで入れてみた。
「あっ!んんっ!」
「痛くないの?」
「よく指入れてたから・・・もう痛くないよ」
「そっか・・・じゃちょっと出し入れしてみるよ」
俺が指を出し入れすると芽衣は、
「あっ!ああんっ!あっ・・・はぁぁ」と、
いやらしい声を上げだしたかと思うと、
出し入れする指が
キューっと締め付けられてきた。
す、凄い、女のマンコって
こんなに締め付けてくるんだ?
こんな中にチンポ入れたら
最高に気持ちいいんだろうな。と思った。
「芽衣、頼むから入れさせてくれ!」
俺は勃起したチンポを芽衣のマンコに宛てがった。
「ちょっ・・・お兄ちゃん
さすがにそれはヤバいでしょ!?」
「ごめん、俺もう我慢できないんだよ」
俺は芽衣のマンコにチンポを入れた。
「はああぁぁっ!あぁんっ!!」
芽衣は今までにない大きな声を上げた。
すげえ、マンコってこんな感じなんだ。
俺はそう思いながら腰を動かし出した。
「はああぁぁっ!す、凄いっ!
おっきいのが入ってるぅっ!」
芽衣のマンコがさっきのように
キューっと締め付け出した。
「うっ、す、すげえ、気持ちよすぎるっ!」
「はあぁぁっ!ああっ・・・お兄ちゃん凄いよ」
初体験の俺にとって芽衣のマンコは気持ちよすぎて、
あっという間にまた射精感が
込み上げてきてしまった。
「ああっ!出る!!」
どこに出すとか考えていなかった俺は
チンポを抜くとそのまま適当に射精してしまい、
芽衣の着ていた服にかかってしまった。
「はあ・・・セックスってこんなに気持ちいいんだ
・・・てか芽衣がたぶん気持ちいいんだよ・・・」
「お兄ちゃんのも凄かったよ・・・
やっぱ指じゃあんな気持ちよくならないし」
「親父とお袋にはこの事は内緒だぞ?」
「当たり前じゃん、てか服汚れた。ヤバいかな?」
芽衣はバレないようにすぐに洗濯をしていた。
自慢の可愛い妹、みんなのアイドル的存在な妹を、
誰よりも早くやってやったのはこの俺だった。
「なぁ、芽衣ちゃん紹介してくれよー」
「毎日芽衣のこと間近で見れて羨ましいなぁ」
学校で友達は相変わらずこんな事を言ってくる。
「バカか、妹だぞ」
そんなことを言いながら
セックスまでしてしまったことを内心、
羨ましいだろ?と思っていた。
俺と芽衣はお互いの快感を知ってしまったので、
もち…