彼氏より大好きなおにいを誘惑しちゃった兄妹相姦体験談
2018/06/29
高2の私は、
4つ年上の兄が大好きです。
兄の事は、おにいって呼んでます。
両方彼氏彼女持ちですが、
私はおにいが大好き、でもおにいは
彼女さんの方が好きです・・泣
一昨日からおにいが熱を出して、
おかあが仕事の間は私が看病していました。
私「おにい大丈夫?」
兄「大丈夫じゃない・・」
おにいは風邪全然ひかないから
引いたときすごくしんどいらしいです。
兄「てか、彩(仮名)、学校は?」
私「休んだ♪おにいの彼女さんは来ないの?」
兄「昨日来てくれた。次は治ったら合う予定。」
私「そうなんだ・・でも私が
おにいの看病してあげるから大丈夫やで♪」
兄「ありがとな。」
夜ご飯も私が作りました。
兄「いつの間に作れるようになったん?」
私「おかあの手伝ってるから覚えたの♪どう?」
兄「美味しい♪料理できる女の子っていいやんなぁ!
彩は可愛いしな!! 彼氏も鼻たかいやろ。笑」
私「そんなことないで!?たまに作るぐらいだもん。」
兄「オレより彼氏に作ってあげな。
でも彩の美味しいからオレも嬉しいで♪」
私を撫でるおにいが喜んでくれて嬉しかったです♪
23時、
兄「彩!悪いけど身体拭いてくれん?」
私「うん!いいよ。」
兄「ああねむ」
私「おにいと寝ていい?」
兄「別にいいけど風邪うつるぞ」
私「咳してないから大丈夫♪
おにい・・やりたいならやっていいよ?」
兄「////いや、やったら死ぬ!
ほんと乗せてくるの上手いなぁ。
てか彼氏にしてもらいな。」
彼氏にやってもらいますが、
断然おにいの方が上手いし気持ちいいです。
電気が消えて数分後・・・
私「おにい寝た?」
兄「・・・」
私「チュッ!」
兄「・・・」
寝てると思ったので、
おにいの隣でオナニーしました。
私「んっ・・・んんっ。」
おにいのにおい嗅ぎながらやってました。
私「おにい・・んっ」
クチュクチュ
兄「お前なぁ・・・」
私「!!?////」
「ぇ、あれ、え////いつ起きたの」
兄「はぁーー。キスしてきただろ!」
私「////#☆◎※△☆」
兄「お前飢えてる?
彼氏さんにやってもらってるやろ?」
私「・・・ぅん。」
兄「じゃあオレで抜こうとするな。」
私「だって・・」
兄「ん??・・しんどいから少しだけやで・・」
私「・・・んんっ」
兄「・・・」
私「強く噛んじゃらめらってん。・・」
兄「どうしてほしいん♪?」
私「甘・がみ・・」
兄「カリカリ」
私「あっ・・あ」
おにいはSすぎてヤバイです。
兄「・・お前濡れすぎ。指2本軽く入るぞ!
あぁさっきオレでオナってたっけ?」
私「////・・・もう」
兄「・・・」
私「んっんっ・・」
「ダメぇ・・あっ」
兄「ん?2点責めされたことないんか」
私「もうダメ・・んっんっんっんっんっ」
「んんっ!!!」
「はぁ・・はぁ」
兄「ティッシュで処理中」
愛撫してもらって、乳首弄ってもらって、
手マンしながらクリトリス弄られました。
そのまま寝ました。
おにい離れしようと考えたことがありましたが、
結局できませんでした。
いつもおにいのこと考えてしまいます。
家でいつもオナニーする時は、
おにいの部屋に入って匂いをかぎながらします。
ダメってわかっていてもやめられません。