地元の祭りで妻が犯されてました・・・

2017/08/23

地元でどんと祭が開かれた。
地元で、水回り工事の店を開く我が家は商工会に入っており毎年恒例のどんと祭は、必ず出席しなければならなかった。
どんと祭は、商工会と青年会がメインで開催する1年の初めの行事であった。
我が家は、出店(でみせ)で焼き鳥を売る担当になっていた。
それと、今年は夫婦で裸祭りにも参加してくれと言われていたのだ。
祭りの終盤にお守りなどを焼いている周りを裸(男はまわしだけ、女はさらしを巻く)で回りながら清め水で体を清めるんです。
1月となると気温も低く、参加者を募っても中々集まらない為、商工会と青年会で毎年交代で参加していて、今年は私達に順番が回って来たんです。
嫌でしたが順番ですから仕方ありません。
祭りは最後の裸祭りが最高潮に盛り上がる大事なイベントでもありました。
多くの人が集まる所で、顔を売る事も商工会にとっては、宣伝にもなるんです。
どんと祭当日、雪がチラつく寒い日でした。
私達家族も、境内の片隅に出店の準備をしていました。
夕方になるにつれ、一般客が集まり始め賑わいを見せ始めていました。
焼き鳥はバカ売れで、忙しく焼いていると、集められた神具に火が灯され辺りを照らし、火の温かさが出店にも伝わって来ています。
そんな中、商工会会長が現れ、”そろそろ裸祭りの準備お願いしますね”と声を掛けて来たんです。
妻と一緒に、境内の一角に設置された座敷で着替えを始める事にしたんです。
妻は、今年初めてで、菓子屋をしている齊藤さんの奥さんに色々世話になる事になりました。
齊藤さんは、何度か体験した1人で、年は37歳で妻より7歳も年上です。
男女別々の部屋で着替え、寒さに震えながら妻を待ちました。
暫くして、齊藤さんと妻が現れましたが、妻の色っぽい姿に見入ってしまいました。
妻の大きな胸(Gカップ)は、さらしに締め付けられていましたが、負けずと前に飛び出し下半身に纏っている白く薄い布地の短パンがお尻に食い込み体のラインを強調しています。
胸から上と、短パンから下が、白い肌剥き出しになり色気をムンムン醸し出していました。
辺りの男性も妻の姿に、生唾を飲んでいるのが分かりました。
”あなた、寒いわね・・・”そう言って両腕をスリスリしながら妻は寒さを堪えていました。
”そろそろ、こっちに並んでください”と言う掛け声に、私達も歩き出すと妻は他の奥さんに連れられる様に私から離れて行きました。
”奥さん綺麗な肌ね!!!羨ましいわ””そうですか?””若いっていいわね!”齊藤さんが私の後ろに並び、色々話していると”奥さん胸も大きくって、綺麗な形だったわ””生の胸見たんですか?””そうよ!さらしの中、何も付けていないんだし・・・””えっ、齊藤さんも・・・””そうよ!見てみたい!・・・”齊藤さんは、妻に生乳でさらしを巻き、短パンの中にも何も付けさせなかったと言うのです。
あんな薄い生地で濡れたら透けて見えるに違いありません。
何だか!興奮してしまい、褌の中の股間がムクムクと大きくなり始めていました。
”藤岡さんのアソコ大きいのね”齊藤さんに指摘され、思わず顔を赤らめてしまいました。
”若いっていいわね!家の旦那は全然・・・”齊藤さんは、私をからかうかの様に、色々とエッチな事を話してきていました。
そんな時、”そろそろ出ます”と言う声がして、千頭が動き出しました。
ゴウゴウと炎が立ち上がる辺りを囲む様に円を描くと、神主さんが祈願を始めた。
お祈りも終わりに近づくと、桶に入った水を男達がかけ始め会場内が荒声であふれ始めた。
同時に私の隣の男性が桶を片手に私達にも水を振りかけ始めたんです。
余りの冷たさにブルブル身を震わせながら、”うぉ~”っと声を上げ身を奮い立たせるが体中を針で刺される様な痛みが涙を誘いました。
動かずには居られない感じで、水の入った桶を受け取り、辺りの人にも掛け出したんです。
”齊藤さん行きますよ”と言い思いっきり水を掛けると、白い布に水が染み透けはじめたのだ。
胸の辺りは、乳首が薄ら透けている。
と同時に下半身に身に付けている半ズボンもまた、透けはじめていた。
”もう一杯行きますよ”と言い、彼女の下半身に向け水を掛けると、股間の辺りの布が肌に張り付き黒く毛が透けていた。
思わずがん味していると”エッチね藤岡さん”と彼女に言われハッとした。
”いや~”思わず目線を反らし照れ笑いしていると、彼女から反撃の一水を掛けられる。
褌の中のムクムク熱くなった股間が一気に冷やされ、我に返る。
そんな時、ふと妻もまた同じ格好だと思い出し、妻の居る方を見て驚いた。
妻の周りには男が殺到し、何杯も水を掛けられていて、必死に顔を手で覆っているが、胸のさらしは解け始め、隙間から肌が見え始めていた。
下半身も透け黒く見える。
男達はニヤニヤとしながら、さらしを完全に解こうと水を勢いよく掛けている。
妻は、ただ水から顔を守っているだけで、胸のさらしの事は気づいて居ない様子だった。
思わず、妻の方へ駆け寄る時には、胸のさらしは解け大きな胸が半分曝け出されていたのだ。
しかも、濡れた足元に滑ったのか?仰向けで身を屈める様に足を折り曲げていたから、股間の布がすっかり肌に張り付き、アソコの形も浮きだしになっていた。
顔を近づけ見入っている男性達。
妻を起き上がらせ、手を引き更衣室へ連れて行き着替えをさせた。
妻を待つ間、妻の姿を思い出し変に興奮したのだ。
その時、齊藤さんも戻って来て、”奥さんのさらし解けたんだって・・・見られちゃったね”と近寄って来た。
齊藤さんを見ると、すっかり濡れた布が透け色っぽく見えた。
”こんな感じだった”と彼女が胸のさらしをちょっと解いて乳首を見せて来たのだ。
”えっ・・・齊藤さん?”と言うと、”奥さんの胸みんなに見られたでしょ。
だからお詫びに・・・サービス”と言い体を磨り寄せて来たのだ!!!急な出来事に、驚きながらも股間は最高潮に大きくなり褌から食み出す勢いだったのだ。
”あら!こんなになって・・・”齊藤さんが股間に触れて来て”駄目ですよ”と手を振り払うと、今度は私の手を自分の股間に当てて来て、キスをされたのだった。
突然の出来事に、不意を突かれた感じで、彼女の舌を受け入れたのでした。
数分の出来事だったと思います。
間もなく妻が出て来て、気まずい雰囲気の中、齊藤さんが更衣室へ消えて行った。
その後、私達は一度家へ戻り、打ち上げ会場(酒飲み会)へ向かう事になった地元の割烹料亭の座敷で、打ち上げは行われた。
総勢40人程が集まり、テーブルを囲んでいる。
男性が多く、奥様方は2割程度といった感じだった。
私達夫婦の隣には、齊藤さん夫妻が座ってきた。
”先ほどはどうも・・・”軽く会釈をする。
彼女を見ると、透けた体が頭をよぎり何だか興奮していた。
それと同時に、男達の目線が妻に向けられている事も感じ取れたのだ。
妻の巨乳と透けた股間を見たのだから仕方がないが、怒りとは別に興奮もしていた。
商工会会長が挨拶を手短に済ませ、会が始まったのだ。
祭りの勢いが冷めない中、男達は酒をドンドン注いで飲み干していた。
私達にも酒は注がれ、ほろ酔い気分になっている頃だった。
会場内で移動が始まり、妻の元に数人の男性が集まり、”奥さん一緒に飲みましょうよ”と手を引き始めた。
”ねぇ旦那さん・・・良いでしょ、こんな所でベッタリしなくても”と言われ、”ええ、行ってこいよ”と妻を差し出した。
ふと気づくと、齊藤さんの旦那さんも妻の元で飲んでいる。
齊藤夫人は、相変わらず私の元で酒を注いで話しかけてくる。
”奥さん連れて行かれちゃったね!焼いてるのかな?””そんな事ありませんよ、どうぞどうぞって感じですよ””あら、結構さっぱりしているのね。
でも、奥さん可愛いからエッチな事されたりして””そんな事ないでしょ・・・”そんな時、彼女の手が私の股間に当てがわれていたんです。
”齊藤さん、駄目ですよ!旦那さんも居るんですよ””イイじゃない、旦那も奥さんの事気に入っている様だし・・・お互い様よ””でも・・・”辺りの目も気になり、彼女の手を振り解く様に、トイレに立ったのだ。
トイレに入ろうとする時だったんです。
彼女が後ろから抱き付いて来て、唇を奪われたんです。
それと同時に股間もグイグイ揉まれながら、トイレの中に押し込まれました。
”ちょっとだけなら良いでしょ””困ります” そう言いながらも、全く抵抗できませんでした。
彼女に舌を入れられ、ベルトを外されると、大きくなったチンポを剥き出しにされ生で揉まれました。
”やっぱり、凄く大きい!!!”そう言って彼女は私の足元にしゃがみ込み口に咥え込んだんです。
あまりの気持ち良さに、声を失いました。
彼女の舌づかいは妻の物とは全く違い、今にも吹き出しそうです。
必死に我慢していると、彼女は玉を舐め始め我慢の限界に達した。
ビクビクとなると、彼女は直ぐに先端に口を移しゴクゴクと飲み干したのだ。
”すっごく濃いのね!若い男性は良いわ”上目使いで、私を見つめる彼女の魅力に飲みこまれそうになると同時に、妻と旦那への謝罪の気持ちで一杯だった。
彼女が、洗面台で口を注いでいると、男性客が中に入って来た。
”お~何だ奥さん、相変わらず若い子好きだね”と言い、奥に進んで行った。
私達は一度、会場へ戻り酒を飲み直しながら、話を始めたのだった。
そんな中、妻を見るとヘロヘロ状態で、隣の男性の方に寄りかかる始末。
妻の元に行こうとすると、齊藤夫人に捕まれ”あら、今奥さんに合わせる顔があるの?”と言われ渋々、彼女の相手をする事になったのだ。
妻の辺りには8人位の塊が出来、詳しく妻を見る事が出来ない。
ただ、隣の男性に寄りかかっている事位しか確認出来ないのだ。
でも、”お~凄ぇ!”とか”張がいいねぇ”と言う言葉が気になって仕方なかった。
齊藤夫人には、終…

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