四十路熟女が若い男性と激しいセックスで絶頂
2023/09/29
私は43才。結婚して15年目ですが子供はいません。主人と私は、私の父の会社で働いています。主人は、私と結婚することで父の会社に転職して来ました。
先日、組合の総会(じいさん達の飲み会)に父が体調不良で、代わりに私と34才のK君と行く事になりました。
K君は、父のお気に入りNO1の社員です。父が出張の時は、必ずK君を連れて行きます。K君は大学卒で父の会社に来ました。1年目から毎朝1番に出社して、事務所・工場の周りの掃除をしていました。
ある夏の日のこと、町会の役員さんが父にK君の掃除の事を話しました。すると挨拶がしっかりできて、かなかいい青年だと町会でよい評判とのことで父がK君を気に入り、父の担当の営業先に連れて行くようになり、今では、父の担当をK君が引継ぎ、父の時よりも数字が毎年増で、父のお気に入りです。
K君は独身です。父が何度かお見合いの話を持ってきても・・まだ、仕事が優先とかで断っていました。
総会が終わりじいさんたちが飲みに行こうと私を誘うのですが、そこはK君がうまく断り私たちは帰って来ました。帰り道、おなかが空いていたのでK君と寿司屋に寄りました。この寿司屋は父の行き付けの店。ここで私は、つい冷酒を飲みすぎてしまい。酔ってしまいました。
K君は、同じ量を飲んでいたと思いますが、私の面倒を見てくれてました。当日、主人は出張中でK君が自宅まで送ってくれました。その場でK君が父に私を家にったと報告してK君が帰ろうとした時、私がK君の手を引っ張り家の中に、玄関先で私がK君にキスを・・
実は私は酔っていて何も覚えてなくK君が話したことを書いています。
玄関から寝室に、K君も主人が居ないことは知っています。私がK君の上に乗り服を脱がして、自分で服を脱ぎ、K君にフェラして騎乗位で私の中で久々に感じていた記憶はありました。
私が目を覚たのが夜中の2時、隣にK君が寝ている。何があったかは、私が裸で私の膣が濡れていたことで、関係を持ったんだと思いました。
K君が起きて、話を聞いて私が迷惑をかけた事は分かりました。
その後、酔い覚めた私にK君が、私にキスを、そして私に告白を。。。
入社した時から美加さんのことが好きでいました。年が離れていて相手にされないと思い黙っていました。それでとにかく仕事をして美加さんと話すきっかけを作ろうとして来たと話しました。
9歳年下の弟みたいなK君でしたが話を聞いて、私もK君を好きになってしまい。
気がつくと朝、K君の腕枕で私はいました。K君は一旦自宅に帰って着替えて来るとと言って出ました。
数時間後、会社で顔を合わせると不思議な感じ。K君が好きで一緒にいたい気持ちで一杯。その日の夜も家に来て、私の中にK君が入って来ました。
ゴムもつけずに、生で私の中で射精を。主人と違う物で、何度もイカせてくれました。私の膣を口と舌で攻めるので濡れているのと、なんともいえない身体中に電気が走る感じでイカせて貰いました。
次の日は、主人帰って来るので当分は様子を見ることになりました。
昨夜、父は私の主人を出来が悪い。辞めてもよい。Kがいるから会社続けられると言うのです。
初めての年下の告白で舞い上がっている熟女です。