ビッチなヤリマン女子大生と王様ゲームした結果

2017/04/21

大学生の時、男3人で飲んでたら、ナンパした女子大生、
確か1年生から電話が、
「何しよ~と?」と聞いてきたので、
「男3人で悲しく飲んでるから遊びにきてよ!」
と言うと即座にOK!友人宅で迎え撃つことにした。
やってくるのはA子とB子。
一度あったこともあるので気合が入る。この2人の詳細は、
A子は元々、学園祭でナンパした女。
顔はかなり可愛く、ネタじゃなしにクレア=デーンズの鼻を少し低くした感じ。
身長が155くらいで、超色白。
適度にオハ゜ーイもある。
A子のつれのB子は身長が170近くあり非常にスタイルが良い。
おまけに巨乳だった。
顔は濃い目の美人系だった。
芸能人で言うと上原たかこ系。
バイトでモデルをしているという。
当然、この2TOPに俺らは気合が入る。
絶対に今夜は性交させよう!と誓い合い、
彼女らが来るまでの間、入念な打合せを始めた。
王様ゲームの段取をし、通しのサインなど決め、
罰ゲームの内容からタイミングまで
話し合った。とにかく酔わせてからH系に移行する。
これが今回の戦略。女が酔うまでは
絶対H系に走らない事を決め準備完了。
ちょうど良いタイミングで今夜のお姫様が登場!
「お邪魔ぁ~♪」と言いながら入ってきた。
ラッキーな事に既に酔っている!しかもカナリロシュツの高い服装だ。
ミュールを脱ぎながらよろけるたびに、ブラやら胸の谷間やらが丸見えだった。
殆ど楽勝状態というか、喰われに来たのかと思うくらい無防備で
俺らの段取虚しく、彼女たちから王様ゲームをやろうと言い出した。
既に準備された割り箸を見た彼女らは「エロォ~イ♪」とか
「チュ~したいとぉ?」等いいながら寄ってくる。
このままいったろ!と思いつつも、段取をしたとおりにしきりなおし、
王様ゲームへ。
どれが王様かわかる様にセッティングしておいたため暫くは男が王様ばかり、
いきなりディープな事も出来そうだったが、あえて入念に酒を飲ませ続けた。
あっと言う間に焼酎がそこを付き(男3人はかなり酒が強い)このままでは
男だけ乗り遅れるため、ズブロッカを持ち出し一気に飲んだ。
もちろん女の子にもズブロッカを飲ませる。すると、よいが少しましな
B子が割り箸の細工に気付きやがり、女の子はズルイだの卑怯だのブーブー
いい始めたため、代わりに交互に王様をさせる事を提案しその場を静めた。
そして、女の子王様決定済みの王様ゲーム一回目…。王様はA子。
いきなり言い出したのは、「王様と男がチュ~をする♪きゃは♪」
だった…。自爆ですか?と思いきや早くしろ言わんばかりに手を首に回してくる。
「わぁ~た!わぁ~た!チュ~でしょ?」
とイイながら3速にはいったばかりのティンコを気にしながら顔を寄せる。
A子は中途半端な姿勢で顔を寄せるいるため、ブラチラ&谷間が全開。
思わず目が行く、A子が気付く。「あぁ~オッハ゜イみたぁ~」とか言いやがるので
俺のティンコは硬度10へ悪魔将軍へと大変身。
おまけにチュゥといったのに、ベロベロ下を絡めリアルディープキス
「おぃおぃ!チュウだろ?」と顔離すと、向いでB子と友人Aがキスしてやがる。
おぃ!オマイラ秩序を守れヤ(#゜Д゜)コ゛ルァ!!!!と二人を引き離すため立ちあがる、すると
A子が「まだ終わってないぃ~王様の命令は絶対やろぉ~」
とイイながら立ち上がる。
「ちょっと、ちょっとしきり直しやから!」
と振り返ると、今度は友人Bが立ち上がったA子のスカートをしたから覗いてやがる!
とにかく、王様ゲームのあの徐々にエロをます感覚がたまらない俺としては
王様ゲームの秩序を守る事を、
あたかも偽善者の如く言い放ちその場を仕切りなおした。
一旦、流れを止めたため友人Bはトイレへ、女の子二人もウーロン茶で酔い覚まし。
完璧なタイムアウトを入れた俺はカナリの上機嫌で次の作戦を練っていた。
すると携帯が成り、着信が友人Bからだった。
俺:「もしもし?なんや?」
B:「隊長、黒のテーですハ゛イ!テー!!」何のことか直にわかった…。
友人Bも戻ったとこで、おぅさまゲーム再開。割り箸はおNEWにされたものの
通しサインはばれてない。男が王様になるたんびに、罰ゲームが女の子に的中する。
チュウするから始まり、乳もみ、ティンティンさわさわ等など…。
だんだんエスカレートしてきた時、またもやA子が王様になる。
A子の命令は「B子が脱ぐ!」だった。王様ゲームのルールを丸無視した
ピンポイント攻撃にもかかわらず、潔く脱ぐB子、かなりの巨乳でしかもブラは
肩ヒモもないタイプでかなりそそられる。が、またもやA子がとんでもないことを。
「B子ぉブラジャーも♪」
抵抗するB子をよそに「王様の命令はぁ?」「絶っ対!!」と
わけのわからん掛け声をかけながら、
テンションアゲアゲで男3人がかりでブラに手をかける。
抵抗するが、まんざらでもなくアッサリ御開帳。文句をブツブツいいながら
胸を隠すB子。かなり形がよさそうで、
しかもでかい!隠しきれてないオハ゜ーイがいやらすぃ。
そこでまたA子が「起った?起った?」とティンコを触ってくる。
もう、こうなると止まらない。A子引き寄せキスをしまくる。
着ていた上着を強引に脱がし
ブラの上からオハ゜ーイをまさぐる。その時友人A、Bが口をそろえて
「秩序を守れやコ゛ルァ!」
とA子から引き離す。抜け駆けは許されないようだ。
そしてまた、王様ゲームに戻るのだが
次が最後のくじ引きになるとは誰も思っていなかった…。
今回の王様は
またもやA子だった。俺らはまたB子攻撃だと思い股間はプルプル
状態。しかしA子が言い放ったのは…
「王様がみんなにフェラチオをしてあげる♪」
だった。
この命令の後、B子は大爆笑しだす!
俺は、空いた口が塞がらない状態だったが
「それは命令じゃねぇ~よ!」と突っ込む。
友人Aがニヤリと笑った。「それはちょっと違うねぇ~」
と言いつつA子の後ろに回りこんだ、
オハ゜ーイをワシ掴みし揉みまくっている。
「それは命令じゃないよねぇ~」
と囁きながら、オハ゜ーイを持て遊んでやがる。
しかも驚くことに、既に下半身丸出しでティンコが怒り狂っていた。
B子はそれを見て笑っていたのだ。「おぃって!」と止めようとする俺。
しかしA子が俺のティンコを触りだす。「王様はあたしよ。」と言いつつ
ブラをはずされ、オハ゜ーイが目の前に出てくる。
真っ白なオハ゜ーイとマッピンクのティクヒ゛…。
さっきのテーバックがよぎる。吹っ切れた俺はA子のスカートをめくり
パンツを下ろす。「あぁ~んだめぇ~」とか言っているが、
パンツは既にかなり濡れており暖気完了状態だった。
A子も既に友人AをFしている。
このまま後ろからと、ズボンを降ろし始めたとき、友人Aが「俺が先や!!」
と、あまりの真剣さに思わず引いてしまった。
その時隣のB子とBの間でも既に始まっており、出遅れた事に気づく!
行き場のない俺に、友人2人があっち行けと指示する。
乗り遅れた俺は仕方ないので隣の部屋から観戦することにした。
人のセクースをまともに見るのはかなり興奮するが、
行き場のない遺伝子くんたちが大騒ぎしている。
その時友人Aが「ゴムもってね?」とこっちへきた。
「ゴムして、ゴムしてうるせぇんだよ」と言いながらゴムを渡す。
「5分で代われよ?」と言うと。
指でOKサインをし再びフライトを開始した。
しばらくして、Aが戻ってきた。「最高♪」といいながらゴムはずし、
「選手交代ぃ~♪」とか何とかブツブツ言いながら、
Bのところへ「はいはい!選手交代でぇ~す!」
と言いつつBと代わりB子と始めた。
今度は出遅れまいとA子のところへすかさず行き、フェラをさせる。
うまいと言うか、この興奮状態なら何でも気持ちい。
思わず腰を振ってしまい、
A子は「オエッ~吐くぅ~」と、
ベットはさすがにマズイのでそのまま慌ててベランダにだす。
ベランダで全裸でモドス女に妙にムラムラした俺は、
そのままバックで挿入。「ゴムは?ゴムは?」
と言いながらA子がヨガル。ガンガン腰を付きまくると、
声にならない声で「ゴムはぁぁぁ」と喘ぐ。
その声にと可愛くゆれるオハ゜ーイに反応してしまい昇天。ギリギリで抜いたので
A子の足に遺伝子君たちがイハ゜ーイついた。
そこへ友人Bがきて、交代♪とA子を抱えあげた。俺は室内へ戻った。
B子とAの行為は既に終了しておりAは風呂、B子が裸で寝ていた。
俺は実は一撃パットンなため、2Rすることはほとんどない。
妙な満足感もあり、B子にベットに連れて行き毛布をかけて寝かせた。
風呂からでたAは、「俺帰るわ!」とあっさり撤収した。
A子とBは、既に隣の部屋に移動しており声だけが聞こえてくる。
俺は明らかに素に戻ってしまったため、そんな声はどうでもよく、
多少反省モードに入ってしまったので、寝ることにし、B子を寝かせた。
ベットへ行き隣に潜り込んで寝た。
ふと目がさめた。時計を見ると朝の6時半。隣でB子がまだ寝ていた。
こっそり起きて隣の部屋を覗いた。
A子とBがあられもない姿で寝ている。
近寄り、かけている毛布らしきものをめくるとA子はまだ裸だった…。
昨夜のことを思い出し、ティンコの硬度があがる。A子を暫く眺め、
ベットへ…

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