男4:女2でSM部屋のラブホに入った拘束H体験談
2018/07/24
昨年の夏にあった出来事。
僕と当時の彼女A子と、B美、C・D・Eの男3人の、合計6人で飲んでいました。
以前にも、こうした飲み会はあったので、誰も気兼ねなどすることなく普通に乾杯で始まりました。
僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、彼女のA子とB美は、二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕はA子を気に入りました。
A子は顔がとても小さく、目がぱっちりとした可愛い系です。
同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。
僕とA子は二回目の飲み会で連絡先を交換し翌日には二人だけで食事に行きました。
そこでA子の気持ちを聞き、僕は迷うことなくこの日から付き合うことになりました。
それから一ヶ月経たないうちに、今回の飲み会となりました。
まだA子は同僚のB美にさえ、僕と付き合っていることは、話してはいませんでした。
僕もC男を始めとする友人らには、まだ話していませんでした。
それが間違いでした。
僕はお酒が強いわけでも好きなわけでもなく、いつも付き合い程度飲んでいました。
二時間程経ち、皆ホロ酔い加減で居酒屋を出ました。
これからどうする?と言う事になりましたが、A子は僕の顔を見るので「まだ大丈夫だよね?」と言ってしまいました。
A子も「うん」と頷いてくれ、B美もA子がいるのならといった感じでもう一軒行くことになりました。
とりあえずE男を帰そうとしたのですが、泥酔のE男は聞き入れません。
するとD男が「仕方無いから、コンビニで酒や食糧大量に買い込んで、皆でラブホ飲みするか~」と提案しました。
彼女のA子もB美も、ラブホと言う響きに抵抗はあったようですが、E男の泥酔状態に加え、みんないるし仲間のような雰囲気になっていたので、変に断る様子もなく決定しました。
僕もこの時は特別抵抗もなく、これだけの人数で一部屋に入れるのかな?と暢気なことを考えていました。
歩いて10分くらいで、一軒のラブホに到着しました。
入った途端、独特の雰囲気に飲まれ、皆無言となりました。
無事二つの部屋をとり、眠くなったら、男と女に分かれよう!と言う事になりました。
酔って歩いたせいかクタクタになり、初めから分かれてしまおうと男女分かれました。
男四人で入ったその部屋は、なんとSM部屋でした。
僕は生まれて初めてSM部屋に入り、ただただ周りを眺めるばかりでした。
するとC男がB美に「おいこっちは凄いぞ!SM部屋だ~面白いものが一杯あるぞ」と電話していました。
B美も興味が湧いたらしく、「見たい!」と言いだし、案内にC男が部屋を出て、A子とB美二人とも、このSM部屋に招き入れてしまいました。
即効でフロントから電話が鳴り、C男が交渉し追加料金を払うことでまとめました。
部屋では、お酒どころではなくなり、大して広くも無いその部屋を各自探索しまくっていました。
C男がB美に「ここに手を置いてごらん。どんな気分になるんだろう?」レンガ調の壁にあるXの木の板に手械足枷を見つけ言いました。
手械足枷は、革でもビニールでもないモノをベルトで止めるタイプでした。
「ほらほら」とC男が笑いながら言い、B美は「えぇ~」と言い合うのを一同爆笑して見ていました。
あっさりとB美は両手に手械をはめられ、万歳の格好になりました。
白いブラウスにジーパンといった、一見色気とは無縁のような格好ですが両手に手械があり身動き取れない・・・といった姿は、とんでもなく興奮しました。
すると、C男は「俺、知~らない」と僕らのいるベッドに来て、一緒に飲むような仕草をしました。
B美は「嫌だ~外してよ~」と笑って、僕らもA子も笑っていました。
C男は「そうだなぁ~言う事聞いたら外してやるよ~。そうだ!酒一気飲み!!」と自分用に買ったワンカップの蓋を空けました。
B美の「じゃあ少しだけで勘弁してよ」という言葉を受け、C男はB美の口にワンカップを口付けました。
両手の自由を奪われ、ごくっと飲むB美の喉越しがとても色っぽく感じられました。
それでもC男は止めず、どんどんワンカップの角度を上げていきました。
こぼれ出し、C男はさすがに止めました。
それでも半分くらいは飲んだでしょう。
残りの半分はC男が一気に飲み干しました。
B美が手械をされ、上着を日本酒で濡らしている様子に、D男はかなり興奮したようでした。
D男は「お~れも」と言い、飲んでいたチュウハイの缶を持ち手械をされているB美に近づきました。
僕も欲求が沸点にまで到達していましたが、A子の手前、苦笑いし酒を飲み続けることで誤魔化すのが精一杯でした。
B美は顎の辺りから、ポタポタと日本酒を垂らしながら「もうさっき飲んだじゃ~ん外してよ~」手前まで来たD男に言いましたが、D男はもう聞く耳を持っていないようで、「では」と言ったが早いか、チュウハイの口をB美の口に付け、流し込み始めました。
B美はさっき以上にこぼしながらゴクゴクと飲み続けました。
お陰でカーペットは勿論、B美の服はジーパンの辺りまで濡れていました。
上着のブラウスは所々透け、濃いブルーのブラジャーがくっきりと浮き上がりました。
B美は咽たようで、咳をし始めたので、D男は少しの間手を止めてから「また、は~いまだいっぱいあるよ~」とチュウハイをB美の口に近づけると、なんとB美は自分から飲まされ易いように、口を開け首を上に向けていました。
D男は容赦なく、しかしこぼさないよう丁寧にB美の口にチューハイを注いでいます。
ゴクゴクとB美が両手万歳の格好で上を向き飲み続けます。
顎から喉のラインが実に、妖艶な活動をしています。
チューハイも飲み終わりD男が戻ってくると、既にB美はぶら~んと、手械だけで立っている状態でした。
当たり前ですが、B美はかなり酔ったようです。
A子は少し呆然としていましたが、その時B美が「トイレェ~」と言い出しました。
C男はすかさず「どうしようかなぁ~。でもここで漏らされても困るしなぁ~」とニタニタしています。
他の皆も、A子以外はニタニタ顔でした。
C男は「よし!じゃあB美がトイレ行っている間、A子が代わりに張り付けの刑だ!!A子が嫌だと言ったらダメ~」一瞬えっ!?と思いましたが、普段お酒を飲まない僕はかなり飲んだ為に、このまま楽に横になっていたい。
そう身体が訴えており、頭もボーッとして何かフワフワな状態でした。
B美は「A子お願い~漏れちゃう~ホントにホントにお願いだよ~」A子は「えぇ~!?でもお酒は飲めないからね。ただ少し待っていれば良いだけだよね!?」と、困りきった表情でC男に言いました。
C男は「絶対に大丈夫、B美が戻ったら直ぐに開放するからさ」と、B美に聞こえないよう囁きました。
A子が観念しB美の元に近づきました。
C男はこの時、B美の片方の手械を外すと、A子の片方に手械をするというようにしていました。
やがてA子が独り、万歳の格好になりました。
B美は我慢できない様子でトイレへ駆け込みました。
するとC男はA子の足にも、足枷をはめました。
A子は「えっ何!?」と言いましたが、C男は「だって身代わりだもん、両手両足だよ」とA子の両足に足枷をはめてしまいました。
A子はB美とは違い、デニムのミニスカートなのでC男が屈めば直ぐに下着は丸見えです。
A子は、完全にXの木板に身動きが取れないようになってしまいました。
「ホントに直ぐ離してね」とA子は懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで、寝たふりを決め込むことにしました。
C男はその間に、最初に見つけた目隠しをA子に付けました。
「暗い~怖いって。ねぇ外してよ」するとB美がトイレから出てきて、C男に「もうホントに漏れるところだったんだから~」するとA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない~!ふぅー」と叫びながらA子の胸を鷲掴みました。
A子は「ちょっと止めてよ~B美もう酔っ払い過ぎよ。C男君、約束だから外して」するとB美は「ダメ~。このままで、い・い・の」C男は唖然としていると、B美は「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない~。私、すんごい飲まされたんだから~」A子は「代わってあげたじゃない」と言い返しますが「ダメ~もう遅い」と笑い始めました。
B美は完全に泥酔状態です。
次の瞬間、B美はA子の水色のニットを捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思っていましたが、予想以上に大きい白のブラジャーが眩しく視界に入りました。