調教されて快感に(1)
2018/02/23
私は中学生の頃、学校でオナニーするのにハマってました。
家でするよりも興奮して、とても気持ちよかったので、最初はトイレでこっそりしてたのがだんだんエスカレートしてしまいました。
教室や屋上、体育館裏とかの誰かに見られるかもしれない所でドキドキしながらするのが大好きになっていました。
その日も休み時間に屋上でしてた時、気持ちよくなるのに夢中で気が付かない間にクラスの男子5人くらいが屋上に上がってきていて、オナニーの現場を見られてしまいました。
彼らは黙っていてくれるようにお願いする私に、ぱんつを脱いでそのままオナニーを続けるように言いました。
r>逆らえる状況ではなかったので、言われるままにぱんつを脱いでオナニーを再開しました。
泣きそうなくらい恥ずかしかったんですが同時に(見られてる・・・)と思うと今までにないくらいの気持ちよさがオマンコからこみ上げてきて夢中で指を動かし、男子の前なのにピクピクと全身を震わせてイッてしまいました。
イッたあとグッタリしていると、携帯のカメラ音が・・・そう、オマンコ丸出しの姿を撮られてしまったんです。
それからは私は彼らの言いなりでした。
Hだけは泣いてお願いして許してもらいましたが、そのかわりに、いつでも呼び出されればオナニーを見せ、フェラチオで抜く約束をさせられました。
それからは毎日、休み時間、放課後、時には授業をサボって・・・おちんちんを舐めさせられ続けました。
それから1ヶ月くらい過ぎたある日の事、他のクラスの知らない男子数人に声をかけられました。
彼らは「これを見せたらチンポ舐めて貰えるって聞いたんだけど」と、携帯を私に見せました。
画面には私のオマンコ丸出しの写真が写ってました。
どうやら最初の5人の誰かが写真を友達にばら撒いたようでした。
あっと言う間に私の写真とフェラしてもらえるという噂は同学年の男子中に広まり、結局中学を卒業するまでに同学年の男子ほぼ全員のおちんちんをフェラさせられるハメになりました。
オナニー写真をネタに脅されフェラ奴隷として過ごした中学を卒業後、私は逃げるように他県の私立の女子高に進学しました。
おちんちんを舐め続ける毎日から解放され、平穏な日々を過ごしていた朝の満員電車にも慣れてきた6月の事でした。
電車に乗っていると、お尻のあたりに違和感が。
最初はカバンか何かかと思っていましたが、誰かの手が私のお尻を撫で回しているのでした。
(痴漢?)ビックリしたのと怖いのとで固まってしまった私を見透かしたように手はスカートの中に入ってこようとしていました。
これ以上黙ってたら何されるかわからない、と勇気を出して振り返ると、お尻を触っていたのは中学生の時に私を脅していたグループの男の子の一人でした。
言われるままに一緒に電車を降りて話を聞くと、通学途中に私を見かけて学校をサボって後をつけて来たと言いました。
そして高校入学と同時に新しくしていた携帯番号とメールアドレスを教えろと迫ってきました。
当然私は拒否しようとしましたが、彼が私に見せた携帯の画面には中学生の時のオマンコ丸出しの私の姿が・・・。
結局脅されるままに番号とアドレスを教えてしまい、私はフェラ奴隷に逆戻りしたのでした。
学校が終われば呼びだされて色んな場所で舐めさせられました。
公衆トイレやビルの非常階段、ゲーセンのプリクラの中などなど・・・。
その後しばらくした後の日曜日、彼の家に呼び出されました。
嫌々行ってみると、そこには中学生時代のグループ五人が揃っていました。
そこで私はオナニーを強要され、オナニーしながら五人のおちんちんを順番にフェラさせられました。
全員一回ずつ私の口の中に射精した後、(これで帰れる)と思っていましたが、五人はそのまま私を押し倒し、服を脱がそうとしてきました。
必死に抵抗しましたが逃げられるはずも無く、あっという間に裸にされ、両手両足を押さえつけられてしまいました。
私は泣きながら大声を上げようとしましたが、脱がされたぱんつを口に押し込まれて、それもできませんでした。
四人に手足を押さえられ身動きがとれない私のオマンコにおちんちんが押し当てられ、ゆっくりと入ってきて、動きだしました。
オナニーでグショグショに濡れていたので痛みはほとんどなかったんですが、レイプされた悲しさで放心状態で涙を流していました。
彼も初めてだったみたいで、一分もしないうちに「もう出る!」と切羽詰った声で叫びました。
私はフルフルと首を振って、(中には出さないで!)とお願いしましたが、彼はお構いなしに私の中に射精してしまいました。
場所を入れ替えて次のおちんちんが入ってきました。
私はもう抵抗する気力もなくなって、目を閉じて早く終わるように祈るだけになっていました。
全員に一回ずつ中で出され、終わった後はまた携帯で写真を撮られました。
結局それからも、彼らがしたくなったら呼び出され、犯されて中出しされる日々が今も続いています。
幸い今の所妊娠はしていませんが、このまま続けばいつかは誰かの子供を妊娠しちゃうかもしれません・・・。
私を脅していた五人の性処理奴隷としての日々は高校を卒業した今も続いています。
最近はSEX中に私が無反応なのが気に入らないらしく(嫌がって見せても彼らを喜ばせるだけですし、レイプされて感じるわけもないのに)
「調教」と称して恥ずかしい事を強要するようになりました。
今日はアソコの毛を剃られ、ノーパンで電車に乗せられました。
彼らは私の乗った車両の前後に別れて乗り、メールで色々な命令を送ってきました。
最初の指示は「オナニーをしろ」でした。
昼間なので空いてるとはいえ、何人かは人が乗っています。
見つからないように扉に体を押し付けて手をスカートの中に入れ、クリを擦りました。
幸い気付いてる人はいません。
が、いつ見つかるかと思うとドキドキして、そのドキドキがだんだん気持ちよさに変わっていきました。
そもそも事の始まりが私が学校の屋上でオナニーしてたのを見つかった事なので、私がこういうシチュエーションに弱いと彼らは考えたのでしょう。
彼らの思惑通り、私のオマンコは少しずつ濡れ始め、息が荒くなってきました。
次の指示は「オマンコを携帯で撮って送れ。指で大きく開いて」でした。
こっそりオナニーならともかく、写真を撮るとなると携帯をスカートの中に突っ込まないといけません。
しかも指示通りにするには片手でオマンコ開きながら写真を撮らないといけない、つまり大きく足を開いて両手を入れなければいけません。
シャッターの音も聞こえてしまいます。
少しの間躊躇しているとまたメールが。
「早くしろ」一緒に私のレイプ写真が送られてきました。
逆らえばばら撒くという事でしょう。
諦めた私は左手でオマンコを大きく広げ、写真を撮りました。
シャッター音に気付いた人がこっちを見ていました。
ヒソヒソ話をしている人たちもいました。
写真を確認すると携帯の位置が悪かったのか、オマンコが写っていませんでした。
彼らに送ってみましたが当然「やり直し」と帰ってきました。
結局キレイに写るまで5回くらい撮り直したので、その間に私はもう車両中の注目の的でした。
真っ赤になってうつむきましたが、同時に何かゾクゾクする感じもしていました。
次の指示は「オナニー再開。イクまで続けろ」でした。
ですが、もうみんなが私を見ていましたので恥ずかしくてとてもできません。
「せめて隣の車両で」とお願いしてみましたが、返事は予想通り「そこでしろ」でした。
仕方なくそっとオマンコに指を出し入れし始めましたオナニーを始めた私を周りの人がじっと見ていました。
遠くからチラチラ見る人、近寄って来る人、私を指差しながら何か囁き合ってる人・・・。
見られてると思うとすごく興奮して、どんどん気持ちよくなっていきます。
あっという間にイキそうになったところで次の指示が「イク瞬間を動画で撮影しろ」もう早くイクことしか考えられなくなった私はその場に座り込み、動画モードにした携帯でオマンコを撮影しながら夢中で指でオマンコをかき回しました。
今まで感じた事のないような気持ちよさが弾け、ビクビク震えながらイッてしまいました。
座り込んだまま放心状態の私は力が抜けてしまい、そのままお漏らしをしてしまいました。
無毛のアソコからおしっこを漏らす私をみんなが見ていました。
携帯で写真撮ってる人もいました。
「うわっ、キモっ漏らしてるよ」とか言ってるのも聞こえます。
呆然としていると、「次の駅で降りろ」と指示が来ました。
言われるままに電車を降り、男子トイレに連れ込まれました。
個室に押し込まれ便器をまたぐ様に壁に手を突かされました。
彼らは順番に見張りを交代しながら私を後ろから犯しました。
今日ばかりはオナニーでトロトロになったオマンコを責められ、感じてしまうのを我慢することは出来ませんでした。
男子トイレで犯されてる状況にも興奮してしまっているみたいでした。
声が出るのを抑えられず、無意識に私の腰も動き始めました。
人が来たら携帯を鳴らす事になっていたみたいですが、結局携帯が鳴っても私を責めるのを止めてくれませんでした。
(声を出したら見つかる)私は必死で我慢しようとしますが、彼らは面白がってさらに腰を使ってきました。
すぐそこに人の気配を感じ、唇を噛んで堪えました。
その内に彼らはとうとう人が来ても携帯を鳴らさなくなり、隣の個室に人が入ってきた時には、わざわざ体勢を変えて私を隣との壁に押し付けてすごい勢いで突いてきたのでした。
結局、5人全員に中出しされ、出された精液は拭く事を許されず、そのまま帰りの電車に乗せられました。
当然オマンコから5人分の精液が垂れてきました。
太ももを伝って床に垂れた精液とその匂いで、行きの電車以上に注目の的で、視線を感じながら私はまたオマン…