姉達と

2017/01/08

僕が中学二年の時です。僕の家族は、五人家族で姉が二人いて一番上が23歳、もう一人が20歳でその次が僕でした。勉強とかよく見てくれて優しい姉達でした。性格が良いせいか友達も多く近所にも評判もよく友達からはうらやましがられていました。中学上がるまではよく一緒にお風呂も入っていて弟の僕から見ても本当にスタイルがよく裸の姉を見ていても隠すわけでもなく普通に体を洗ったりしていました。一番上の姉(紗彩)は、身長は150㎝ オッパイは、Cカップでアンダーヘアーは恥丘の上に生えてるくらいでした。二番目の姉(沙衣)は、身長は、155㎝ オッパイは、Dカップでアンダーヘアーは産毛が生えているくらいでほとんどパイパンでした。顔も美人って言うより可愛いって言った方が似合うほうで二人とも色白でした。
僕も身長は、低く165㎝くらいしかなくちょっと運動をしていたので少しくらいは筋肉がついているくらいでした。
中学に入ってからは、小学生ほどではないけど僕が入っているとたまに平気で入ってきて僕の慌てようを見て楽しんでいるのか気にしてないのか普通に体を洗っていました。
こんな姉達で彼氏は、出来るけどなぜか長続きもせずすぐに別れてしまいました。
僕は、中学に上がってからは、友達からいろいろと教わり女性の体に興味を持ち出しました。
今までは、姉達の体に触ったりしていたけどどうしてもそれ以上の事に性的興味を持ち始めていたのでした。
中学二年になってから一人の友達から一冊の本を見せられました。
それは、女性がセックスしている所とかマンコから白濁した物が溢れ出てくる所でそれも無修正な本でした。
姉達の裸よりは綺麗じゃなかったけどマンコにチンコが挿入しているのに妙に興奮しました。
どうしてもマンコに挿入してみたかったけど姉達にそんな事も言えず言っても凄く怒られるのがわかっていました。
そんな事知らず姉達は僕がお風呂に入っている時でも平気で入ってきて普通に体を洗っていて僕は、そんな姿を見て興奮してきてチンコが勃起していました。
僕が勃起していても姉達は普通に接してきて平気で湯船にも一緒に入ってきました。
そんな事が続いてある日両親、一番上の姉紗彩が旅行で二番目の姉沙衣が飲み会で僕一人が家に留守番をしていました。
コンビニでご飯を買って両親も姉達がいなかったので遅くまでテレビを見てる時でした。
電話が鳴り出てみると沙衣姉の友達からの電話で沙衣姉が酔いつぶれたので迎えに来て欲しいっと言われたけど今日は、僕しかいない事を伝えたけど友達は、明日用事があったので預かれないっと言われ僕は、沙衣姉達が飲んでいる居酒屋まで迎えに行きました。
居酒屋に着くと一人の友達がお店の外で僕が来るのを待っていてくれてお店の中に入ると沙衣姉は酔いつぶれていて僕は、沙衣姉を肩に抱えると何とか立ち上がり沙衣姉の友達にお礼を言ってからお店を出ました。
途中転びそうになりながらもなんとか家に着き玄関を開けて沙衣姉を降ろしました。
靴を脱がせて再び抱えるとリビングのソファーに座らせました。
暫くすると沙衣姉が気持ち悪いっと言うので肩を貸しながらトイレまで連れていき背中を摩りながら看病をしました。
再びソファーに座らせ水を飲ませると再び沙衣姉は、寝てしましました。
テレビも見終わり沙衣姉を自分の部屋に行かせようと体をゆすってもまったく起きる気配がなくそれでも僕は、必死に起こそうとしたけどそれでも全然起きませんでした。
そこで僕の中に邪な考えが出てきました。
沙衣姉を再びゆすると起きないのを確認するとゆっくりと抱きかかえると床に仰向けで寝かせました。
僕は、いつ起きるかドキドキしして妙に興奮していて喉がカラカラになり飲み物を飲みながらゆっくりと沙衣姉の体を洋服の上から触り始めました。
暫くは、洋服の上からオッパイを触ったりしていたけどそれだけじゃ物足りなくなりシャツを捲りあげるとまだ、キャミを着ていてキャミを捲り上げると其処には、ピンク色のブラジャーに包まれたオッパイが露わになりました。
見慣れていた裸だけどその時は違う興奮を覚え今度は、背中に手を回しブラジャーのホックを外すとブラジャーからの圧迫から解放されたオッパイがプルンと言う感じで解放されました。
その時まで沙衣姉のオッパイの大きさがわからなかったのでブラジャーのタグを見るとD-65っと書かれていました。
その時までオッパイの大きさは胸囲で決まっていると思っていたけどその時初めてカップで決まるとわかりました。
沙衣姉のオッパイを揉むと凄く柔らかく触り心地がよく夢中で揉み続けていました。
暫く触っていると乳首が固くなって立ってきました。
僕は、赤ちゃんのように乳首に吸い付きどうしてかわからなかったけど舌で乳首を舐めたりしました。
暫くオッパイを弄っていたけどもう歯止めがきかずどうしてもマンコを見たくなりチンコを挿入したくなりました。
僕は、沙衣姉のミニスカートを捲りあげるとストッキングの下にブラジャーと御揃いのピンク色でレースの付いたショーツが露わになりました。
ストッキングを破かないように慎重に脱がせ次にショーツを脱がせました。
本当に恥丘の上に産毛しか生えてなくスベスベしていていました。
僕は、沙衣姉の脚をゆっくりと広げようとしたらテーブルが邪魔で僕は、テーブルを退かしてから再度沙衣姉の脚を広げました。
其処は、綺麗に閉じていて縦筋しかありませんでした。
僕は、どうしていいかわからず適当に触ると柔らかくそれでも割れ目に沿って指を動かしていると指が割れ目に食い込んだので面白半分で大陰唇を広げると二チャっと言う感じで広がると其処で感動しました。
中はピンク色をしていて前に見た本の女性と違っていました。
僕は、沙衣姉のマンコに顔を近づけるとオシッコの匂いがしていたけど構わずに舌でマンコを上下に舐め始めると沙衣姉の体がビクッと動いたので起きたと思い一度中断して様子を見ました。
暫く様子を見ていたけど起きる気配がなかったので再びマンコを舐め始めました。
どう舐めていいかわからず適当にマンコを上下に舐め続けているだけだったけど次第に濡れてくるのがわかりました。
オシッコとは違うものが出てきて濡れはじめました。
女性はこうするとオシッコと違うものが出てくるのに感動をしながら次に何処にチンコを入れるのかがわからずマンコを広げて確かめていると下の方に穴が開いてるのがわかり指を入れてみると指の根元まで入ったのでそこに入れるのだとわかり僕は、履いているズボンを脱いでチンコを露にするといつも以上に勃起していて凄く痛いくらいでした。
その頃には、先は抜けてちゃんと亀頭が出るようになっていたけどまだ、オナニーの仕方もわからなかったけど友達のあのエッチな本を見てから無性に女性の体を意識し始めました。
僕は、勃起したチンコを握りしめるとマンコの穴の位置に合わせるとゆっくりと腰を進めるとクチャっとチンコが沙衣姉の中に入っていくと暖かく柔らかい物に包まれていきました。
今まで味わったこともない気持ちよさでした。
チンコを奥まで入れると無意識に腰を動かし始めたけど二、三回動かしただけでオシッコがしたくなりました。
このまま沙衣姉の中にオシッコはできないと思ったけどどうしても抜きたくないと思いそのまま中に出してしまいどれ位出るのかっと思う位に沙衣姉の中に出し続けていました。
出し終えてもチンコは一向に萎える事もなく勃起したままで抜くのも惜しくなり沙衣姉には、悪く思ったけど欲望が勝ちそのまま腰を動かし始めました。
腰を動かすとクチャクチャっと卑猥な音がしてきてさっきよりも大分長く腰を動かせるようになり余裕ができたので今度は、僕は、オッパイにしゃぶりつきながら同時に腰を動かしました。
暫く動かすと再びオッシコがしたくなりそのまま動かし続けると更にオシッコが込み上げてきました。
チンコを奥まで入れるとそのままオシッコを出してしまいました。
チンコが萎えはじめたので僕は、チンコを抜くと沙衣姉のマンコから白濁した物が溢れ出てきたので初めて沙衣姉の中に出したのはオシッコじゃないのがわかりました。
マンコから白濁した物が溢れ出てくるのを見ていたら再びチンコが勃起し始めて今度は沙衣姉をうつ伏せにするとお尻を高く持ち上げてお腹にクッションを置いてお尻を下がらないようにしてからマンコにチンコを挿入しました。
沙衣姉の腰を持って腰を動かしながら後ろから手を回してオッパイを揉みはじめました。
二回目より大分長く持ち暫くは腰を動かし続ける事もできて沙衣姉のぬくもりを感じられていました。
それから、大分腰を動かして続けていると再び出そうになりそのまま沙衣姉の中に出しました。
僕は、まだしたかったけどこれ以上は起きると思い沙衣姉のマンコを綺麗に拭いてから沙衣姉の部屋に運んでベッドに寝かせてからリビングに戻り匂いを消すために喚起をしたりファブリーズを吹き付けたりして匂いを消してから部屋に戻りました。
次の朝沙衣姉が起きてきたけど何も言われずに普通に接してきました。
それからも平気に僕がお風呂に入っている時でも入ってきました。
姉とセックスがしたくってもチャンスは訪れるわけでもなくそれから二か月ぐらいたった日でした。
急に父親の転勤が決まり日程も短くっても一年長くっても三年だったので母親も一緒に行くことになりました。
僕達姉弟は、その間家の留守番をすることになりました。
それから数日経った日両親は、簡単に荷物を持って父親の転勤地に向かいました。
残った僕達姉弟は、両親を見送った後いつものように過ごしていました。
次の週末両親もいなかったので会社帰り…

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