セクハラ面接でお尻を触られた主婦

2017/07/28

妻の真理は
朝から心が弾んでいた
24歳で結婚して5年、
29歳になる今日まで、ずっと家で主婦家業をしていた。
それがパートの仕事を探しはじめたのが半月前。
20社以上、面接に行ったのだが、どれも門前払いも良いところだった。
それが、今日はかなりの手応えを感じていた。
数店舗あるスーパーの売場の仕事なのだが、
手違いで、給料を一桁少なく出していたのだ。
いくら不況で、職を探すものが多いとはいえ、
時給80円では、何か怪しい仕事と思われても仕方がないのだろう。
ところが気になった真理が、試しに電話してみて、
そういった事情がわかったというわけだ。
不況の中、特に特技のない真理が職を見つけるのは無理だと
夫には笑われていたが、その鼻をあかすのも、もうすぐだ。
職場は、デパートの下着売場だった。


「下着を売るからには、下着のことを良く知った人でないと、つとまらないんですよ。お客様に勧めるわけですからね」
面接の面接官は、そう言った。
「では、今つけている下着を見せてもらいます」
「えー」
思わず真理は、面接の場にふさわしくない声をあげてしまった。
「早くしてください」
そう言われても、まさか面接で下着を見せるなんて思わなかったから、
普通の下着しかつけて来なかった。
「あの、明日では駄目でしょうか」
「何言ってるの。それじゃ明日になって、おしゃれな下着つけて来られるでしょうが」
「そ、そうですわね」
「さあ、早く脱いで」
真理は仕方なく、椅子から立ち上がると、
後ろを向いて服を脱ぎ始めた。
真理はわからないが、実は真理はスカートを脱ぐとき、
腰を微妙に左右に振る癖があるのだ。
それを見て面接官は口元が緩む。
「旦那の前でも、そうやって脱いでるのかい」
「え?」
「ふふふ、そうやって毎晩、脱いでいるんだろう?」
一瞬、真理は何のことだかわからなかったが、
すぐその意味がわかると、顔を赤らめた。
「そ、そんな事はしていませんわ」
「じゃあ、研修のときは、たっぷりかわいがってやらなくちゃな」
「そ、そんな・・・」
「さぁ、見せてもらおうか」
面接官は立ち上がり、真理に近づいてくる。
「こちらを向きなさい」
「はい」
真理は前を向いた。
「大きな胸だな。
これなら、外商で、お得意さんのところに行くときに、一つの武器になりそうだ」
そう言って面接官は、さわさわと胸を触ってくる。
「きゃっ」
「弾力とかを確かめないといけないんでね。
もっと胸を突きだして」
「は、はい」
真理が胸を突き出すと、ブラジャーにつつまれた大きな胸がぷるんと揺れた。
「どれどれ」
面接官は、今度は何の遠慮もなく、真理の胸をさわりはじめた。
「弾力はなかなかのもんだな。
やわらかい割には、はりもあるしな」
そう言って、胸を揉み、乳首を探し当てると、そこを重点的に責め立てた。
「あ、あの・・・」
「ふふふ、もう少しだよ。
よし、今度は下着の生地の裏側を調べてみようか」
面接官が、ブラジャーの胸の部分を引っ張った。
「あっ、だ、駄目です」
真理は慌ててブラジャーをおさえる。
「言っただろう。
生地の裏側をしらべるって」
「で、ですが、そこを見たら、胸が見えちゃいます」
「みんなやってる事だ。それとも何か、食品担当になるか?食品担当だと、みんな一斉に四つん這いになって、けつ出して、検便されるんだぞ」
面接官が言うのには、
食品担当になると月に一回、
検便というものがあり、
棒を使って、便を衛生課の人に便を取られるのだという。
「正社員ならそうでもないが、アルバイトの女子大生とか、女〇高生、パートの人は、けつ開くついでに、さわられたりする子もいるんだよ。それに比べたら、よっぽどましだろう」
「えぇ、たしかにそうですが」
「さぁ、見せるんだ」
真理はしぶしぶ手を離した。
「どれ」
面接官の手が、ブラジャーをめくる。
すると白い乳房が面接官の目に飛び込んできた。
「あっ」
「うーん、影になってて、良くわからないなぁ」
そう言っては、さりげなくブラジャーを引っ張り、
熟れたピンク色の乳首も鑑賞する。
そこはさきほど揉んだせいだろうか。
乳首が固くとがっている。
おそらく、今直接さわったら、鼻息を荒くするかもしれない。
もちろんそんな事をすれば首になってしまうだろう。
面接官は誘惑をようやくふりほどき、ブラジャーから手を離した。
「次はパンティだね」
面接官は、脱ぎなさい、と言いたいのをぐっとこらえて、そう言った。
面接官はその場にしゃがむと、下着の観察を始めた。
「なかなか良い生地を使っているようだね。
下着はいつもどこで買うんだい?」
「普通にスーパーとかでです」
「その割には、良い感じだね」
本当はごく普通の下着である。
だが、そうやって話すことで、
少しでも見ている時間を引き延ばそうという策なのだ。
「んー、肌触りもいいねぇ」
そういって、腰の部分をさわる。
真理の様子をみると、壁を見て、じっと耐えているようだ。
(これなら、少しくらいお尻もさわっても、騒ぎそうもないな)
そろそろと手をのばし、お尻のやわらかな部分にも手を伸ばす。
手が吸い込まれるようなやわらかなお尻だった。
見ると、股の部分が少し染みができている。
それは日常的に出てくる染みではない。
今ついたものだ。
濡れてる。
そう面接官は思った。
ひょっとすると、この女、欲求不満なのか。
それとも、逆に毎晩旦那とセックスしていて、
感じやすくなってるのか。
面接官は欲情のまま、さらに完全にお尻の部分まで手を伸ばすと、
「あの、そ、そんなに見る必要があるんですか」
真理が声をかけた。
(さすがにこれ以上はまずいな)
「よし、終わりだ」
素早く真理が着替え始める。
面接官の手には、まだ真理の胸と、
お尻の感触がこびりついている。
(くそー、何とかして、裸にむきたいんだが)
その時、部屋の電話がなった。
「ちきしょ、誰だ?」
電話に出ると、相手は衛生課のものだった。
今日は検便の日なのだが、
人手が足りないので手伝って欲しいのだという。
(そうだ)
面接官は、ふと思いついた。
「うーん、いろいろ検討してみるけどね。
今はこういう時代から、なかなか難しいと思うよ。
まぁ、食品の方が良く人が辞めるんでね。
いざとなったら、そっちもできるというなら別だがね」
「えぇ、それで構いません」
真理はもとより、下着売場にこだわっていたわけではない。
ただ、ここしか空いていないと言われたので、希望しただけなのだ。
「じゃあ検便するから、衛生室に行こう」
「え?は、はい」
真理は職にありつこうと必死で、検便のことなどすっかり忘れていた。
(恥ずかしい・・・。
でも、ここで断ったら・・・。
それにみんなやってる事なんだし)
真理は断りきれず、面接官のあとをついていった。
真理は黙って面接官のあとにつき、衛生室に向かった。
衛生室は、一番奥まったところにあった。
白い扉をあけると、
30人ほど制服を着た女性社員がいた。
消毒液の匂いがきついその部屋にはベッドが3つと、
診察台が1つ置いてあり、
検便はベッドの上行われていた。
女性社員がベッドの上で、
膝と肘をついて四つん這いのままお尻を出し、
顔をベッドに押しつけるようにしている。
女性の羞恥心を無視した旧態依然とした方法だった。
女性は正社員らしい20代や30代の女性が半分以上を占めていたが、
アルバイトで入ったらしい女〇高生くらい子や、
パートの主婦らしい姿も数多くみえる。
係官は3人、すべて男性だった。
一つのベッドの上で、2人の女性が四つん這いになり、
順番に検便をされていた。
一人が終わると、次の人に移り、
その間に別の人がベッドの上に乗り準備をする。
白い部屋に6つの白いお尻が咲く。
大きなお尻もあれば、こぶりなお尻もある。
何よりその違いをみせていたのが、
お尻の間の様子である。
処女なんだろうか。
23歳くらいのお尻の小さな子は、
形も整っていて色合いも薄めだった。
一方、その隣にいる30歳くらいの女性のは、
子供を産んだのかかなり崩れていて、黒ずんでいた。
そういった両者が腕一つ分くらいの距離に並ぶのだから、
否応なしにその差が目立ってしまう。
係官にとっても、見比べることは楽しみの一つだった。
係官の田中雄二も、白髪のまじる上司にこの仕事を言われたときは、
汚らしく嫌な仕事だと思った。
上司も同じく思っていたらしく、
「衛生管理は食品を扱ううちにとって、大切な仕事だよ。
嫌だろうが、がんばりなさい」
そう言われても嫌なものには、変わりはなかった。
ところが、そんな先入観も、
いっぺんやってみたらすべて吹っ飛んでしまった。
というのも、女性の秘めやかな部分が丸見えなのだ。
しかもお尻の穴に入れるためには、お尻に直接さわり、
ひらくようにしなければならない。
その副作用として、奥の奥に隠れていた部分が、
まるで扉をゆっくりと開くかのように見えていく。
そのさまは男を刺激してしまう。
開く速度も個性がある。
女子大生のアルバイトの由美は、
陸上をやっているせいか、
それとも処女のせいなのか、
性器自体もか…

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