俺の指を使ってオナニーしていた大学生の妹と

2017/04/06

自分には妹が3人いる。その中の、一番上の妹との話。
この妹との怪しい関係は自分がまだ小学生の頃から。何をしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。フェラとか手コキをさせるんじゃなく、ひたすら妹の毛も生えていないマンコを舐めていた。いや、舐めさせてもらってた。妹も小さかったし、感じるとか濡れるって訳じゃないけど、気持ち悪くはないみたいで、舐めさせてくれた。今思うと、何が楽しかったんだろう?なんだが、小学生の妹のは毛もないし、ピンク色できれいだった。
そんな関係をずっと続けてたんだけど、俺に精通が来てオナニーを覚え、妹も少しずつ感じるようになりだしてから、自然としなくなった。最初は入らなかった指が入るようになったり、無性に入れたくなったりしてしまって、怖くなったのかもしれない。それ以来、何事もなく普通の兄妹をしてた。
それから何年かして、お互い大学生になって実家に夏休みに帰省したら、妹も帰って来た。その日の夜の話。妹と俺は同じ部屋で寝ていた。一人暮らしだから他に部屋はないし、仕方なくというか変に意識もせず普通に寝ていた。
そしたら・・・自分の彼女に手マンする夢を見ていた。でも、だんだんなんか違うことに気付いて来た。俺の右手に温かい感触がある。なんかヌルヌルしてて、絶対に夢じゃないリアルな感触。
(なんだ・・・?)
無理やり眠気を振り払い、今の状況を確認しようとしてみた。すると、なんと妹が俺の右手を自らのマンコに導いてた。俺の中指と人差し指は妹のまんこの中。かなり驚いた。と同時に、寝ぼけたボーっとした状態の俺には刺激が強すぎて、そこからエロモードに。
しばらく寝たふりして様子を見ていたが、指の感触がいやらしくて、しかも妹のって考えたらムラムラ・・・。しかも動きに合わせて妹は、「あっ・・・んっ・・・」って、今まで聞いたことない声を押し殺しながらも出してる。当たり前ながら今までないくらい勃起していた。
そこで我慢しきれなくなり、指を少し動かしてみると・・・。
「あっ!」ってかなりの反応。
こういう、押し殺しながらも出てしまった声が異常に好きな俺。しかも妹の。
こうなれば、妹のいつの間にか発達したヌルヌルのマンコの感触を楽しみ、そして思い出すように指を動かしていく。妹もかなり感じてきているらしく、「んっ・・・あぁ!」と声が漏れる。そして妹が、「ねぇ・・・あっ!兄ちゃん・・・」と呼ぶ。俺は妹に近付き、何も言わずに股を広げ、舌を這わせる。
懐かしのクンニ・・・。それにしても、すごい状態になってる。濡れ方は半端じゃない。匂いも昔とは変わってしまったが、逆にいやらしく、愛しくもあった。少しだけ焦らすように周りを堪能していると、妹は腰をクネクネさせて俺の頭を押さえるようにする。
「はぁっ・・・お願い・・・」
いやらしい声も出す。一気に濡れた愛液を掬うように下からクリトリスまで舐め上げる。
「あぁぁっ!!い・・・イ・・・ク・・・!」
そんな声を漏らし、俺がクリを一気に吸い上げると、腰をガクガクさせてイッた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
放心状態で俺の髪をくしゃくしゃと触っている妹。なんか愛しくなって、愛液を全部吸い取るように舐めた。最近じゃ彼女にもほとんどクンニしない俺だったが、昔を思い出すかのように舐めまくった。もう顔がビチョビチョだった。妹はクリが感じるらしく、皮をそっと剥き、吸ったり甘噛みしてやると、また腰をグラインドさせてイッてしまった。
少し休憩が必要かな?と思ってたら、妹が強引に抱き付きキスをしてくる。
「んっ・・・ん」とかなり情熱的?なキスだった。
唇を離すと、「ねっ、入れて・・・」と。痛いくらい勃起してるのが分かったのか、俺のを擦りながら妹から言ってきた。
「ん、でもマズいだろ」「お願い・・・」
「いいのか?」「早く・・・」
こんなやり取りをビンビンのちんこを触られながらした。もう理性も効かなくなってる状態。お互い、ゴムのことも考えてなかった。妹は夢中でキスをしながら俺の服を脱がし、我慢汁で濡れたちんこを擦る。これで理性は吹き飛んだ。押し倒すように妹を寝かせ、ちんこの先を妹の熱く濡れた中心に当て、感触を楽しむように掻き回す。
「あぁ!あっ!ねぇ・・・早く・・・」
「なにを?」
なぜか焦らす俺。
「んっ・・・お、お願い・・・入れて!」
「なにを?はっきり言えば入れるよ」
焦らしながらクリを撫でる。
「も、もう無理・・・いっ!ちんちん・・・あぁっ!・・・入れてください!ねぇ!イッ・・・ちゃうぅ・・・」
「早いよ。誰のちんちん?」
亀頭を少し入れてみる。すごく熱くて、イキそうなのかビクビクいってる。
「あぁ、お兄ちゃんの・・・ちんちん・・・◯◯のおまんこに入れてくだ・・・あぁぁ!」
妹が言い終わる前に一気に貫く。すごい。
(生だからか?妹だからか?)
感触、締め付けが最高だった。思わず、「す、すごい」と言ってしまった。妹はイッたのか、「あぁ・・・んっ」と全身を震わせている。あまりの快感にお互いトランス状態になる。妹の唇を塞ぎ、両手を押さえるように一気に突き上げる。
妹は、「んんっ!んっ!あぁ・・・すごっ・・・また・・・イッ・・・クゥ・・・」と喘ぎ、腰を俺の動きに合わせてくる。
あそこから聞こえる愛液が泡だったような“じゅぶっ、じゅっ”という音と、お互いの汗がいやらしさを倍増させる。限界が近づき・・・。
「イッていいか?」
妹は何度も頷き・・・。
「んんっ!い、一緒にぃ・・・!」
「あぁ。イクぞ」
加速する俺の腰。
「んっ・・・!も、もう無理!出して!中に・・・◯◯のまんこの中に出して!」
この言葉で一気に高まり、妹の中にすべてを出しました。その日以降はしてません。生理もちゃんと来ました。こんなに興奮したセックスはもう二度とないでしょう。

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