美人OLと後輩と酔った勢いでセックスしたメチャクチャエロい3P体験談
2018/05/01
俺(福山)は28歳で生まれも育ちも東京の
入社6年目のサラリーマン。
勤めている会社の本社は
都内にあるんだが、入社と当時に田舎の支社に配属された。
この土地に来てから彼女無し。
ケイは27歳、同じ課の一期後輩。
転勤して来て一年。
東京出身で、俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。
常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。
社員寮ではないので
近所に会社関係者はいない。
ユカは23歳、ケイと同期入社。
地元出身の子。
十人ほどの女子社員の中で
一番のルックスでかなりの美人OL。
営業二課の田中主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のユカだとばかり思いました。
上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は
二人の関係に気付いていました。
なにしろ、同じ日に有給を取ったり、田中主任の一泊出張時にユカが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。
不倫でもなければ社内恋愛が
禁止されているわけでもない。
別段支障もない普通の社内恋愛で付き合いだした
カップルの筈なのに、妙にコソコソすることで、周囲からは反感を持たれていました。
ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。
主任の結婚相手は会社とは
無関係な女だというのです。
遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内に
グチャグチャを持ち込ませずに
別れたとは大したものです。
一方のユカは、いい笑い者です。
ユカは女子社員の中で
一番のルックスで美人OLしたので、告ってフラれた男もいまして
俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに
冷酷に笑えたりするのでしょう。
ユカもやはり居づらいのか
退職することになりました。
ユカの退職まであと
数日というある夕方のことでした。
珍しく俺とケイが二人で営業回りをし
会社に戻る駅の改札で、退社して来たユカと顔が合いました。
その頃は通勤さえも他の子と
一緒になるのを避けて
最後に会社を出ていたようです。
ケイはごく普通に彼女を飲みに誘いました。
「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にユカちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。福山さんもいいでしょ?」
「えっ?ああ、そうだな。ユカちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」
乗り気そうではないものの、拒絶もしないユカを二人で
口説き落として改札口でUターン。
会社には連絡を入れ、直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。
飲むのも食うのも喋るのも
ローペースだったユカも
次第に調子が出てきました。
俺たちも会社関係の話題を
不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。
元々酒の席では飲んで
陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動も
現れたのでしょう。
アルコールで顔を真っ赤にしながら
年上の俺たちにカラミます。
社内では、~さんと呼んでいる俺たちも
~チャン扱いでした。
かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。
よほど抑えていたものがあったのでしょう。
軽い送別会の筈があっという間に
三軒目のカラオケ屋
そこでもユカは歌いまくり、合間に居眠りです。
もう0時も近く、明日も出勤ですから
そろそろ引き上げようか、と打合わせる俺たちに、「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」
と駄々をこねます。
店を出てからも、帰らないと頑張る
酔っ払いを放り出すわけにはいきません。
○○区△△のあたりという程度にしか
彼女の家を知らない俺たちとしては、強引に自宅前までタクシーで
乗り付けることも出来ません。
「ほらー、どうした飲もうぜ福山チャンケイチャン」
と一人で盛り上がるユカは、「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ。そこで飲も。招待しなさいよ」
と言い出しました。
二人で相談します。
しばらくすれば酔いも醒めて
帰る気になるだろうから、それから送って行こう。
最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡して
もう一方の所に避難して
寝れば誤解されることもないだろう、と。
この相談中、もしかして
という邪念があったのかどうかは
実はよく覚えていません。
ケイの本音も果たしてどうだったのか
大した距離ではありませんが
タクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。
口は回るものの足元が
覚束ないユカを左右から支えて
二階のケイの部屋に向かいます。
三階の俺の所まで
引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。
「汚れてますよ」
とケイは言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れ
レベルが格段に違うことは
よく知っていましたから。
きちんと片付いている
ケイの部屋に入りテーブルの所にユカを座らせると、ユカは珍しそうに部屋を見回していました。
「さすがケイチャン、綺麗にしてるね!いい旦那さんになれるよ。福山チャンの部屋にもあとで招待してよ」
「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」
「あー、女隠してるな。検査だ検査!」
「ゴメン、これしかなかった」
何本かの缶ビールを持って
ケイが台所から戻って来ました。
「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」
と浮かれるユカ。
「俺の所にも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど取って来るから、やってろよ」
そう言い置いて俺は三階に上がりました。
自室に戻ったついでに
暑苦しいスーツを寝間着兼用の
スウェットに着替え、ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びケイの部屋へ。
そこで目に飛び込んで来た光景は
座ったまま抱き合いキスしている
ケイとユカの姿でした。
ヤベエ、と方向転換しようとする
俺に気付いたユカは、「おかえりー、遅いぞ。福山チャンも早くこっちおいで」
とあくまでもご陽気に手招きします。
ケイはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」
と俺を呼びます。
「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」
「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。福山チャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」
「ユカちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」
「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよやっぱり持つべきものは同期だよね」
「俺、同期じゃないんですけど」
「あ、ひがんでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」
「へいへい、そりゃ有難う」
テーブルの上に持参の酒を置く俺に
向けてユカは唇を尖らせて突き出して来ます。
そこへ一瞬だけチュッとして
ユカの隣に座りましたが、「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」
とNGを出されました。
「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」
改めて長目に唇を押し付けました。
ユカを真ん中に挟んで座った三人。
ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ
香典だと意味不明の名目を付けて、ユカは上半身を左右交互にひねって
俺やケイとキスを繰り返しました。
それが次第に濃厚なディープキス。
お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液交換したり。
エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はユカの足や
尻を撫で回します。
ユカの赤らんだ顔は
アルコールのせいだけではないようでした。
目も眠気以外のものでトロンとしています。
口元からは切な気な喘ぎが上がります。
ブレーキは徐々に緩み、いつのまにか俺たちの手は
遠慮なくスカートの中に差し込まれていました。
ユカもそれを拒否しません。
俺とケイの手は時には
ぶつかり時には譲り合いながら
パンストに包まれた内腿をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。
パンストの弾力に
阻まれながらもそこを撫でます。
ユカは尻をモジモジと
動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というより
むしろ的確に刺激されていないことへの
焦れだったのかもしれません。
もちろんもっと過激に攻めたい
俺たちも焦れていましたけれど。
邪魔な物を早く取り払いたい
俺たちでしたが、連携実績のない
四本の腕ではその作業が
効率的には進みません。
ケイとディープキス中の
ユカの耳元へ俺は囁きかけました。
「苦しい?脱いじゃおうよ。ユカちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」
反対側からケイもすかさず援護射撃。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。
俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」
二人とも客に対してこれほど
熱心な営業トークを展開したことは
無かったのではないでしょうか?
その甲斐あってか彼女は
自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを脱ごうと腰を浮かせます。
ついでにパンストも下げるように
言うと応じて…