私が変態なのは寝取られ好きな夫のせい?[第2話]
2018/03/02
主人の友人、佐々木に抱かれた夜の翌日。
『佐々木がもう一泊する』とメールが来た金曜日です。
あの日、キーを打ちながら興奮してしまって、投稿を済ませた後ベッドで凄いオナニーをしました。
あのでっかいチンポをもう一度味わえると思っただけでとろけそうでした。
一人で何度もイッた後、シャワーを浴びてやっとの事で夕食の準備が出来ました。
夕方、全裸の上に、あのワンピースを着ました。
7時頃、玄関を開けて二人が帰宅した様子だったので、主人のリクエスト通りのピチピチのマリンボーダー柄のミニワンピースのウエストをたくし上げて、わざとスカート丈を短くして出迎えました。
思い出すと、今でもトロっと濡れます。
「ホーッ」と私を見つめた二人は靴を脱ぐなり、なんと迫って来たんです。
175センチの主人と185センチの佐々木に、152センチの私。
立ったまま壁に押しつけられ、二人は私の口を奪い合うように両側から激しいキスをしました。
嘘みたいでした。
嘘みたいな快感でした。
何度も何度も順番に、右を向いて左を向いて舌を絡め、二人とキスをしました。
「ハァハァ・・・!嘘・・・嘘だー!やめてー」そう言う私を両側から抱きかかえ、ワンピースを首元まで捲り上げて全裸同然の体を撫でたり触られたりして、片方ずつ胸を揉まれました。
「何これパパ!急に!ああ、恥ずかしい、ダメ・・・ダメだって」抵抗するふりをしながら、快感で崩れ落ちそうな私を支えた二人は両方の乳首を一つずつ、同時に貪るようにチュパチュパ吸いました。
スーハー!スーハー!という二人の荒い鼻息とそれぞれ違う舌使い。
これ、ほんと最高でした。
黒目が内側に寄ってしまうような感覚で、とろけそうでした。
「ヤダ!もう・・・ダメ・・・パパ!・・・ヤダ!いい!気持ちいいよー!」私、思わず叫んでしまったんです。
二人の大きな手で、ぐっしょり濡れた私のオマンコは好き放題にされました。
前からはオマンコ、後ろからの手はお尻や肛門を責め立てました。
強烈なキスをされ、乳首を吸われ、うなじや耳を舐められながら佐々木に激しく手マンされた私がイクのに時間はかかりませんでした。
「パパ!ゴメン・・・優子もう・・・イクよ・・・ア・・・イク、イクーッ」大声を出しました。
グッタリして座り込んだ私を置いて二人はリビングへ入って行きました。
でも、好き勝手にされたショックよりも、望み以上の事をされたという女の悦びの方が勝っていました。
昨晩の佐々木とのセックスを三人が共有していたなら、こういう流れも“有り”なんだと納得しました。
数分後、身なりを整えリビングに行くと、二人はビールを継ぎ合って飲んでいました。
「もー、二人共!いきなり何よ、ひどい!」って言ってみても、「あらら?でも、『気持ちいい』とか『イク』とか言ってなかったか?」と言い返せない言葉に、仕方なく切り替えて話を振りました。
「今晩も泊まるのはいいけど、佐々木さん、奥様とか大丈夫なんですか?」
「なんだよ、そのよそよそしい言い方!佐々木君でいいよ、な?」
「はいはい、じゃ、佐々木君、仕事何してるの?奥さんいないの?」私が軽いノリに変えると、徐々に和んだ空気になってきました。
昨夜は自分達の昔話ばかりで聞けなかったプライベートな話を聞きました。
5年前に離婚した佐々木は個人で電気工事の仕事をしていると言い、最近は仕事も減り、時間的な余裕はたっぷりなんだと私の目を見て笑う顔にキュンとしました。
食事中は昨晩して欲しかった「嫁さん可愛い、羨ましい」系の話や、私があのグループの誰それに似てるとか、どう見ても35歳にしか見えないとか。
そしてお酒が進むと、「肉の付き方と締まったウエストや足首がエロい!丸いオッパイもケツもたまらん!」とか。
「もう、やめてよ!ヤダ!そんなこと普通言わないわよね」つい先ほどの玄関での異常な快感を思い出しながら、二人の卑猥な視線とセクハラ発言にあそこがキュンキュンしました。
佐々木が仕事の汗を流すと言ってシャワーに行った時、久しぶりに主人と二人っきり。
やっぱり、抱きついてキスの嵐です。
「たまらなくて会社のトイレで二回も抜いた」
「『俺の横で好きにして欲しい』と言ってあった」
「ベッドでは照れやコンプレックスで固まっていた、でも自分で抜いた」
「俺と違うとか、大きいとか、凄いとか・・・本当にたまらなかった」
「良かったか優子?佐々木のデカいだろ?イクイクって・・・さっきも玄関で!・・・あーたまらん!」昨夜の謎も解けて、こんなにハアハア興奮してくれる主人にホッとしたっていうかひと安心でした。
バレー部時代から知る、佐々木の人柄とアレの大きさ。
離婚してひとり暮らしという噂を聞いてからは『私を抱かせる男』として決め、二度三度酒に誘って写真を見せて説得したんだそうです。
二人であんなに何度も妄想セックスをした同じベッドの上で本当にメチャメチャに狂わされている妻を見ながら・・・。
どんなに感じて興奮しただろうと思うと、私までジュンと濡れてしまいます。
たまらずズボンを下ろして、ソファーに座った主人の竿を咥えました。
考えてはいけない事なのに、そこそこの大きさだと思っていた主人のモノと佐々木のモノの大きさの違いは歴然でした。
大きさなんて全く関係ないって言い切っていたのに・・・。
「パパ、昨日ごめんね・・・でもね・・・大きいのって・・・たまらないわ、凄いの・・・ほんとに気持ちいいの・・・佐々木君の・・・。ごめんねパパ・・・でも好きだから、愛してるから・・・」
「優子!たまらん!もっと言ってくれ!頼む!『デカいチンポの方がいい』って、『俺よりいい』って言ってくれ!」凄い勃起しながら主人が頼むんです。
そして私の望んだ展開通り、シャワーを済ませたパンツ一枚の佐々木が首にタオルを掛けてリビングに戻ってきました。
主人はワンピースを引き上げて、白くて丸い私のお尻を剥き出しにしました。
「パパ、恥ずかしい!・・・ヤダ・・・明るいし!」そう言いながら見られている自分にヌレヌレでした。
四つん這いのお尻を突き出した時、そこに佐々木の息を感じました。
佐々木の舌でお尻や肛門やオマンコを舐められてたっぷり濡れます。
両手がお尻を割って大きな亀頭がズッポリ入ってきます。
「おお!このケツ、たまらん!」親指が食い込むように広げているお尻の中心には、剥き出しになった肛門も丸見えでしょう。
ため息が出るくらい、堪らなく気持ちいいんです。
「パパ!やっぱり凄いの!大きい!ああ・・・ダメ・・・ゆっくり!」
「優子・・・凄いわ・・・たまらん・・・もっと正直に言ってみ!」照れもコンプレックスも吹き飛んだような主人は、私の顔や出入りする佐々木の竿を見ながらハアハアして、自分でゆっくり扱いていました。
遅く早く変化をつけた佐々木の焦らすような動きで男性視点広がった穴に大きな竿が深く納まっていくのがわかるんです。
「佐々木君!うわ!・・・これ・・・あ・・・最高。パパ・・・ごめんね・・・いっぱい入ってるの!奥に当たるの!こんなの初めて・・・ああ・・・メチャメチャ気持ちいい!こっちがいい!アアーッ!これ好きーッ!大きいの・・・太いの!・・・ほんとパパと全然違うよ!」本当の事を聞きたがっている主人にプレゼントです。
「ああ!このチンポ最高!突いて!奥まで突いて佐々木君!」って言いながら主人と目が合います。
もう主人はイキかけていました。
膣の中の佐々木の竿もイク前兆なのか大きく膨らみ始めていました。
主人のモノを咥えて舌を絡め始めた時、腹筋がピクピク動いて口の中にはドクドクと主人のものが、同時に膣の奥には佐々木の熱いものが、強烈なフィニッシュで打ち込まれる竿から注がれたんです。
私も気絶するくらい真っ白になって、イキました。
後片付けと入浴を済ませ、一人寝室で待つと、昨日からの疲れでウトウトしてしまっていた12時頃、誰かに抱き締められました。
「旦那様はお風呂に入ったところだよ」佐々木との初めての二人っきりのセックスは本能が剥き出しのものでした。
獣みたいに体中を舐め回し、乳首も唾液でベチョベチョになりました。
私からも積極的に69の体位になって、オマンコや肛門を舐められながら、しゃぶりたくてたまらなかった竿を喉の奥まで飲み込んで、イキそうになりました。
大きいのってほんとにいやらしいんです。
佐々木の顔にオマンコを擦り付けたり立ちバックで突かれて、「佐々木君!佐々木君!」と何度も叫ぶと、「優子!可愛いよ、優子!」って言ってくれる佐々木と心から繋がっていくみたいでした。
大きく足を広げた正常位で最高潮の頃、主人の気配に気が付きました。
主人は間接照明を頼りにビデオ撮影をしていました。
少し驚きましたが、下半身に歯止めはかかりません。
佐々木も最後の激しさで突き入れてドクドクと射精を始めました。
「パパ!もうイキそうなの・・・イッてもいい?ゴメン・・・またイクよ!・・・優子イク!」レンズに向かって叫んだ私の画像は主人の最高のオカズになるのは間違いないでしょう。
シャワーに行った佐々木は、そのまま娘の部屋に行きました。
私のオマンコから垂れ落ちる精子をティッシュで拭き取りながら、「うわ、凄い、いっぱい出てくる。なんだこれ、たまらん」って言う主人は、私のゆるくなってしまったオマンコに増々興奮して、バックから入れてあっという間にイキました。
朝、佐々木はもういませんでした。
主人も土曜も出勤でした。
雨の日曜日は、あの動画を見ながら主人は何度も私を抱きました。
二人共、抑えつけていた欲望が娘の独立で目覚めてしまったのでしょうか。
バックで突かれながら佐々木の名を叫ぶ私に興奮する主人。
二日間続いたあの出来…