清楚な同級生がフェラチオをしてくれた
2018/05/28
本格的にあっつくなってた先月のこと。
中学校時代の同級生のKちゃんとひさしぶりに会うことになった。
今まで何度か2人で飲みに行ったことがあり、今回Kちゃんと会うのは一年ぶりくらいだった。
その日俺は休みだったので、Kちゃんの仕事が終わった7時半ころに待ち合わせて、
とりあえず大衆居酒屋的な店に入った。
Kちゃんは背が160ちょいくらいですらっとした印象で、顔はアジア美人系。
その日はけっこう今流行りっぽいワンピースの下にスパッツをはいて来た。
Kちゃんはなかなかお酒がのめるコで、俺も普通よりは飲める方だと思う。
中学校時代は少ししか話したことなかったけど、ほんわかして性格もいい。
お互いに当時の話をしながら4杯くらいずつ飲んで、徐々にテンションも上がってきた。
こうしてみると、笑顔がなかなか愛らしいことに気づいた。
一軒目を出たとこで、「まだ飲める?」と聞くと、Kちゃんは笑顔で「うんっ」て言ってくれた。
ちょうど行ってみたいお店があったから、今度は少しトーンダウンした雰囲気のいいお店に。
お店が変わったのにあわせたのか、Kちゃんはワインを飲み始めた。
俺もマルガリータを頼むと、Kちゃんが「ちょっとそっちも飲ませて」と言って
マルガリータを軽く口に含むと苦そうな顔をした。
その後さらに2杯くらい飲んだころ、Kちゃんの眼が少しトロンとしてきて、
俺自身もかなりいい感じになってきた。
ただこの時もエロ話とかは一切なく、お互いの仕事の話などをしていた。
少しずつ記憶が曖昧になってきたが、2軒目の店を出たとき、Kちゃんはさりげなく
俺の手を握り、「まだ一緒にいたいな」と言ってきた。
恥ずかしながら俺は未だに女の子と手を握るだけで、チンが起き上がってくる癖がある。
案の定Kちゃんに握られて半分くらいまで起き上がってきてたが、涼しい顔して歩き続けた。
中学校の同級生ということもあり、元々Kちゃんには手を出すつもりがなかったので、
次はカラオケに行くことを提案し、カラオケに入った。
Kちゃんがカラオケのカウンターで何か書いてくれてる間、俺はふざけながら
Kちゃんの背後につき、少し背中をタッチしたりして遊んでた。
その時、そんなつもりはなかったのだが、Kちゃんのお尻のあたりに半分まで
起き上がったチンを押しつけてしまったのだ…
Kちゃんは笑いながら「も~」みたいなことを言っていたが、この時俺は彼女の
スイッチを入れてしまっていたのだ。
カウンターから移動し、上の階に上がるエレベーターに入るなり、Kちゃんは
「いたずらっこ~」と言いながらキスをしてきた。
その清楚なイメージとのギャップに余計興奮してきた。
部屋を入ってからもじゃれあって、Kちゃんはチューしてくる。
部屋は長いソファーがあり、Kちゃんは俺の左側にすわり、とりあえず2人で
飲み物を頼んだ。
ほどなくして、店員さんが飲み物を持って来てくれたが、2人ともけっこう酔ってたので、
あまりお酒は進まなくなっていた。
>>271
ピンサロ座りですね。
その方が左手を肩にまわして抱き寄せながらしながら
右手で攻められるからスキー♪
そんな感じです。
俺がKちゃんの腰に左手を回してたら、なぜかKちゃんがにやにやしながら
こっちを見てくる。
俺は(なんだ?)と思ってると、Kちゃんの視線は俺の股関の方にシフトしていく。
そして、Kちゃんは顔を上げたと思ったら笑顔で「さっきのいたずらっこはこれかな」
って言いながら左手を俺の股間に伸ばしてきた。
まさかの不意打ちにマジ驚いたが、それ以上に興奮してうちのコはガッチガチに。
Kちゃんは「ああ、すご~い」って笑いながらさすってきた。
さすがにたまらんくなって、俺もKちゃんの胸をさわったんだが、Kちゃんは
「○○くんてこんなエッチだと思わなかった」って。
いやそれ俺のセリフと思いつつ、下の方に手を伸ばした。
するとKちゃんは「あぁん」と体をびくつかせながら声を出し、「だめ、今あれだから」
って漫画みたいなシナリオ…
だが俺もあえて意地悪をして下着の上から指を何度もなぞらせた。
Kちゃんは相変わらずエロい声を出している。
するとKちゃんは「そのかわり」と言って、テーブルの下にもぐりこんだ。
さらに俺の脚の間に頭を向けてきた。
Kちゃんはズボンごしのチンに唇をあてながら、こっちを見て「出すよ」と言った。
Kちゃんはそのままゆっくり俺のズボンのベルトを外しはじめた。
ガッチガチになってたチンは解き放たれ、Kちゃんの生の手でしっかりつかまれる。
Kちゃんは笑いながら「おっき~」と言う。
さすがに照れくさい…
もう限界まで大きくなり、Kちゃんの唇の側まで伸びている。
Kちゃんは右手で根元をおさえたまま、パクっと先端を加えた。
口の中の感触があっつくて気持ちいい。
俺の気持ちよさそうな様子を見てか、今度は頭を上下に振って激しく吸ってくれる。
なんともいやらしい音をまき散らす。
俺は右手をKちゃんの襟元に伸ばし、乳首をいじってやると
「したくなっちゃうからだめだよぉ」と。
普段なら気持ちよすぎてイッてるのだが、酒が入ってるのでなかなかイかない。
俺は申し訳なく思って「ごめんね」と言い、Kちゃんをひざの上に抱っこした。
その後余韻を味わいながら、次の日の仕事を気にしてお互いに帰宅。
最後までは行かなかったがとてもおいしい思いをした。
携帯からで読みづらかったと思いますがみなさんありがとう。
もう少し書き方勉強してみますね。
たとえ逝けなくても、昔からの知り合いの
そういう姿を見ることに意義があるんですよね!
でもその後の関係も気になります・・・。