彼氏アリの短大生とバス待ってる間に生挿入の浮気エッチ

2017/03/20

当時俺は高校2年生で、怪我が原因で小学校からやってた野球を辞めたばかりでのめり込めるものもなく、親友の涼太と毎日のように遊んでいた。
ある時、女友達の真純から突然『高校の友達に由紀って子がいるんだけど4人で遊ばないか?』って旨のメールが届いた。
俺も涼太もその時彼女はいなかったから二つ返事でOKして4人で遊ぶこととなった。
由紀と初めて会った時の印象は、顔は可愛い方だけど童顔でなによりひんぬーって感じ。
これ言ったら殴られるんだけどねwまあ由紀は明るくてよくしゃべる子だったから、俺たちと仲良くなるのにもそう時間はかからなかった。
それからは高3の夏くらいまで週3ぐらいのペースで遊んでたかな?俺と涼太は最寄り駅から自転車通学だったから、そこに4人で集合して近所の公園まで一緒に帰るってのが、いつものパターン。
高3の夏以降はみんな受験とか就活とかで忙しくて4人で会うことはなくなってたんだけど、俺と由紀は何故か意気投合してその後もずっとメールしてたんだ。
今日のご飯とか今見てるテレビみたいなどうでもいいことから好きなタイプだったり、今まで付き合ってた人の話まで本当に色んな話をしていたんだけど、ある日夜のテンションだったのかな、オ○ニーの話になったんだ。
男はどのくらいの頻度でするのーとか、どんなこと考えながらしてるのーとか根掘り葉堀り聞かれたんだけど、俺だって聞かれてばっかじゃ面白くないから送ってやったんだ。
『由紀も1人でやってるんだろ?』って。
そしたら俺も目を疑ったんだけど『うん』ってメールがきた。
当時の俺は女の子はそういうことしないって勝手に思い込んでたから衝撃は大きかったね。
そこからかな、俺と由紀のメールの内容がおかしくなっていったのは。
俺も由紀もお互い童貞と処女ってのもあり、性に関しては興味津々だったんだよね。
だから由紀は冗談だったらしいけど、友達同士で経験してみようみたいな話にも何度かなったりもした。
とは言っても俺たちの住んでるとこはなかなかの田舎で、そんなことできるホテルみたいなものはなかったから当然俺たちが交わるってこともなかった。
そして春になり、俺は大阪の大学へ由紀は実家から通える短大へとそれぞれ進学した。
たまにLINEなどで話すことはあったが、それから2年間俺たちが会うことはなかった。
俺たちが2年生になる春、俺は夢を叶えるべく大学を辞めて実家へと戻った。
偶然の再会なんてドラマチックな展開があるはずもなくもなく、俺は由紀に実家へ戻ったことを伝えたよ。
何通かのLINEでのやりとりを経て、今日由紀から会おうって連絡がきたんだ。
2年振りの再会で、以前よりやや大人っぽくなった由紀(相変わらずぺったんこ)には彼氏が出来ていた。
ここからは会話と混ぜていこうと思うんだけどいいかな。
俺たちは会ってすぐ木に囲まれた公園に入ったんだけど、夜だったのもあって人はほとんどいなかった。
俺が背もたれのないベンチに跨って座ると、由紀も同じように跨って座って向き合う形になった。
俺「由紀近いって!膝当たってるし」
由紀「いーのいーの、このくらい近くないとこうちゃん(俺)の顔見えないし!」とか言いながら近寄ってくる。
うん、勃起したwそれからお互い太ったとか話してお互いの肉をつまみあったりしてたんだけど、それも飽きて安定のアレの話になった。
由紀は短大で出来た彼氏と初めて同士でやったらしかったけど、付き合いたてのような新鮮さがないから刺激が欲しいのだそう。
それから少し沈黙があって由紀「あんな話した後に面と向かって話すのって緊張するね」なんて言うもんだから俺も変に意識してしまったんだけど、突然由紀が「最初で最後」って言い出した。
「ん?どういうこと?」って聞いても「最初で最後」しか言わない、「何?ちゃんと言って!」って言っても「最初で最後」このやりとりを5分くらいしてたかな?急に由紀が「あれ見て!」って俺の後ろ指を差したんだけど、何もなくて振り返ると由紀がいきなり抱き付いてきた。
びっくりだよね、事前のLINEで俺が『やりたくなったのかい?』って聞いて『そんなんじゃない、ばーか』なんてやりとりしてたから、まさかこんなことになるなんて思ってなかった。
けど良い匂いするし柔らかいしで、このままじっとしてるのも無理だったから由紀に「いいの?」って聞いたんだ。
由紀は首を少しだけ縦に振って頷いた。
「ゴム持ってないけどいい?」って聞くと「出さなかったら大丈夫」って。
俺はもう我慢の限界で、由紀にキスしようとしたんだけど顔を逸らして避けるもんだから「しないの?」って聞くと「挿れて」と言いながら黒のスキニーと下着を脱いでいく由紀。
ちなみに場所は変わらず夜の公園。
俺もすぐにチャックからかたくなったものを取り出した。
俺が触ろうとすると「私いきなり挿れても大丈夫な人だから」と。
逆らう理由もなく聞き入れ、対面座位の形で由紀は腰を沈めていった。
ありきたりな表現だけど由紀の中は温かくてトロトロだった。
服を着たままなのもそうだし、外でやるのも初めてだった俺はちゃんと動けてるか不安だったが、由紀がいつもと違った甘い声を出して必死に俺に抱き付いてくるので腰を振ることに専念した。
由紀が正常位もしたいと言うのでベンチに寝かせてやり腰を振ると、由紀はより高い声を出して感じてくれた。
この時間がもっと続けば良かったんだけど、由紀のバスの時間も近付いていたので名残惜しい気持ちを噛み殺し、途中で切り上げてバス停まで2人でダッシュした。
由紀が照れながら今したこと忘れてって言ってきたのは可愛かったな。
結局バスには間に合わなくて由紀はタクシーで帰っていったんだけど、俺たち今まで通り友達でいられるのかな。

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