ロリ妻環奈と高校生の彼氏 完

2018/08/27

妻がイケメン高校生のタケル君とデートをする。
それは、ちょとしたゲーム的な物だと思っていた。
デートというものに対するただの好奇心で、すぐに終わるものだと思っていた。
デートといっても、公園とかせいぜいカフェにでも行く程度……そう思っていた僕の目の前で、環奈は大きな口を開けてタケル君の若いペニスを口に含もうとしている。
確かに、タケル君のものを口でするとか、口に出されたアレを飲むとか言っていたが、そんなのはただの煽り文句で、嫉妬して変な風に興奮する僕をからかって言った言葉だったはずだ。
それなのに、クローゼットの中に隠れる僕の目の前で、今まさにタケル君の立派なペニスを口にしようとしている。
僕の目の前には、ツインテールに、花柄のミニスカートとブラウスを着た、どう見ても未成年の環奈がいる。
胸もぺったんこで、ブラのサイズもAAカップという、そんなサイズがあるんだ……と思うようなサイズだ。
童顔で、アニメキャラみたいに可愛らしい顔立ちの環奈は、それでも実年齢27歳だ。
アニメ声優の永遠の17歳というような無理無理な感じではなく、実際にどう見ても未成年という感じの環奈。
それが今、僕たち夫婦の寝室で、大きく口を開けて他人棒をくわえようとしている。
あぁ、やめてくれ……そう思う僕の目の前で、タケル君のペニスをくわえた環奈。
それを見た瞬間、僕は目を閉じてしまった。
夢なら醒めてくれ……そんな気持ちで目を開けたが、環奈はリズミカルに頭を振り、フェラチオをしていた……。
自分の愛する妻が、他の男のモノをフェラチオするのをみて、僕は思考停止してしまった。
止めに飛び出ることも出来ず、ただ見続ける僕。
「うぉ、環奈ちゃん上手いっすね。さすが人妻だwでも、スゲぇ悪い事してる感じがするw中学生にやらせてるみたいw」タケル君が、気持ちよさそうに言う。
確かに言うように、環奈にフェラをされていると、犯罪行為に手を染めている気持ちになる。
環奈は27歳で法的にはまったく問題ないのに、児童なんとか法に触れている気持ちになる。
『ホントに?上手に出来てる?』手コキをしながら聞く環奈。
「うん。メチャ上手いと思うけど。結構経験豊富だね」
『そんな事ないよ!パパだけだもん!他の人にしたことないよ!』顔を赤くして、必死で説明する環奈。
「マジで?俺、二番目なんだw嬉しいな」
『タケル君、私は何番目なの?』手コキをしながら、イタズラっぽく聞く環奈。
「え?えっと……20番目?よくわかんないや」
『に、20って、遊びすぎなんじゃないの!?』ビックリしながら言う環奈。
「遊びじゃないです。好きな人としかしないんで」急に真面目な口調になるタケル君。
『ホントに?会ったその日のうちにってのもあるんでしょ?』
「はい。それはほら、一目惚れって事ですw」調子の良いタケル君。
『ホントかなぁ?まぁいいか……。じゃあ、早くイッてね』そう言って、フェラを再開する環奈。
小さな舌が亀頭を舐め回すのや、精一杯奥までくわえて涙目になっているのまで見えてしまう。
「あぁ、気持ち良い……」タケル君はうめきながらも、イク気配はゼロだ。
『気持ち良くない?イケそうになぁい?』環奈は、頑張りながらもタケル君がイカないことに、自信を失っている感じだ。
「ゴメンね。俺、口じゃまずイケないんだ。入れさせてくれたらすぐイクよ」真面目な口調で言うタケル君。
僕は、心臓が口から飛び出そうな気持ちになった。
ふと見ると、環奈が僕を見つめている。
と言っても、環奈から僕はよく見えていないはずだ。
それでも、じっと僕を見つめる環奈。
まさか、入れていいのかどうか、迷っているのだろうか?『そんなの無理だよ。入れちゃったら、浮気じゃん』真面目に言う環奈。
「へ?入れなきゃセーフって感じっすか?」ビックリして聞くタケル君。
確かに、僕もビックリしている。
貞操観念に、大きな隔たりがあるようだ。
『そうだよ!だから、入れるのは無理』言っていることは凄いが、笑顔でニコニコという環奈。
「じゃあ、キスはいいっすか?」
『えぇっ!?し、したいの?私みたいなおばちゃんと……』真っ赤な顔で照れながら言う環奈。
「したいっす!環奈ちゃん可愛いから!スゲぇしたい!」タケル君は、力強く言う。
『い、いいよ……ちょっとだけだよ……』チラチラと、僕の隠れているあたりを見ながら言う環奈。
僕を興奮させたい気持ちと、キスしてもイイのだろうかという葛藤が見える気がする。
「ありがと!」タケル君はそう言うと、慌てて起き上がり環奈にキスをした……。
環奈は一瞬身を固くしたが、無抵抗のまま唇をあわせている。
見た感じ、舌は入れていないようだ。
環奈はタケル君とキスをしながら、僕をチラチラ気にしている。
さすがに、やりすぎてしまったと思っているのだと思う。
僕に子供扱いされたくなくて、”こんな事まで出来るんだよ!”と、アピールでもするつもりだったのだと思う。
たぶん、僕の目の前でタケル君に手コキをして終わりにするくらいの計画だったんだと思う。
それが今、引っ込みがつかなくなって、フェラやキスまでしている……。
そんな感じなんだと思う。
『んんーっ!ダ、ダメだよ!舌なんか入れちゃ!!』少し怒ったように言う環奈。
「なんでっす?キスOKじゃないの?」
『そ、それはそうだけど……舌はダメだもん』だだっ子みたいな環奈。
「でも、そんなキスじゃイケないっすよ。ほら、ちゃんとキスしながら手でしてよw」タケル君は、そう言ってベッドに寝そべる。
僕の枕に頭を乗せて、そんな指示を僕の愛妻にする……。
でも、怒りも憎しみも感じない。
ただ、興奮している僕がいる。
『ホ、ホントに?すぐイケる?』
「もちろん。約束するっす!」砕けた口調で言うタケル君。
環奈は少しためらった後、自分からタケル君にキスをした。
そして、どう見ても舌を突っ込むような、大人のキスを始めた。
自分の妻が、他の男と舌を絡め合っている姿……。
僕は、たぶん一生のトラウマを負ってしまったと思う。
そして、キスしながら小さな手でタケル君のペニスを手コキする環奈。
タケル君のペニスはただでさえ大きいと思ったが、それがさらに膨らんだ気がした。
ここまでの出来事で、環奈の貞操感覚がよくわかった。
環奈の中では、キスよりもフェラの方がランクが低いようだ。
フェラはいいけど、キスはダメ。
ヘルス嬢のような貞操観念みたいだ。
そして、手コキを受け続けるタケル君。
本当に、惚れ惚れするペニスだと思う。
僕にもアレが生えていたら、人生もっと自信を持って歩めたように思える。
たかがペニスの大きさ……だけど、雄としての沽券に関わる問題だと思う。
しばらくそのままキスしながらの手コキが続くが、環奈が急に顔を上げた。
『ふぅあぁ、苦しかった……』
「環奈ちゃん、息するの忘れてるよwマジ可愛いねw」
『うぅ……年上に可愛いとか言わないの!』猛烈に照れる環奈。
こんな何気ないやりとりが、僕の心を削っていく。
『まだイカないの?話違うよ!』
「いや、もう結構イキそうだよ。くわえてくれる?」タケル君は、サラッとそんな事を言う。
『うん!』イキそうだと聞かされて、喜んだように返事をし、タケル君のペニスを口にくわえる環奈。
そして、そのまま頭を振る。
「あぁ、ヤバい……出るよ……イクっ!」
『んンーっ!』とうとう、環奈は口内射精をされてしまった。
僕でも、数えるくらいしかしたことがない行為だ。
僕は呆然とそれを見ていたが、『もう!出し過ぎだよぉっ!』と、可愛らしい環奈の声で、ハッと気がついた。
「へ?飲んだの?」タケル君が驚いて聞く。
『だ、だって、あふれそうだったから……。シーツ汚しちゃうし……』バツが悪そうな環奈。
チラッと僕の方を見る環奈は、凄く気にしている感じだ。
「ありがとう!スゲぇ嬉しいよ!じゃあ、今度は俺がするね!」タケル君はそう言うと、環奈に覆いかぶさり、押し倒す。
『ちょ、ちょっと!ちょっと!ダメだよ!レイプされるぅ!』真剣な口調で言う環奈。
その変な言い方に、僕は吹き出しそうだった。
「ちょwレイプとかwしないって、お礼に口でするだけだって!」タケル君は半笑いで言う。
『ダメだよ!恥ずかしいもん!』
「いいじゃん。入れなきゃ浮気じゃないんでしょ?」
『うぅ……。だってぇ……恥ずかしいもん……』
「いいからいいからw」そう言って、慣れた動きでスカートの中に手を差し込み、環奈のショーツを脱がせていくタケル君。
環奈は抵抗はしているが、ガチ抵抗ではない感じで、結局ショーツを脱がされてしまった……。
「ほら、身体は正直だよねw」そう言って、ショーツを環奈に見せるタケル君。
僕の位置からでも、ショーツに大きなシミが出来ているのがわかった。
『ば、ばかっ!ばかばかっ!』顔を真っ赤にして照れまくる環奈。
なんか、悪い夢の中にいるような気持ちだ。
ただのデートのはずだった……。
それなのに、ショーツを脱がされた環奈が、下半身裸の高校生とベッドの上にいる。
「アレ?毛がない……。環奈ちゃんって、ホントは子供なの?マジ27歳?」少し焦った感じのタケル君。
もしかしたら犯罪を犯しているのでは?と思ったのかもしれない。
『永久脱毛しただけだよ!子供じゃないもん!』環奈は、ムキになって言う。
子供扱いされるのが嫌いなくせに、永久脱毛なんかをする環奈。
矛盾していると思う。
「何でまた?」
『それは……パパが喜ぶから……』

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