近所の奥さん2
2018/12/03
田舎ので暮すと、噂話が直ぐ広まるから、町内での奥さんとの接触は控えました。
その分メールが活発になり、僕にベタ惚れした奥さんは、逢いたい、抱いて、と迫る。
仕事もある僕は、ダメで元々と胸チラリ写メを要求した。
直ぐに写メ付きの返信が着て次第にエスカレート。
下半身や全裸、冷蔵庫からキュウリを出してアソコに入れた写メ。
さらに、そのキュウリを夕食に出して旦那に食べさせた。
もちろん、食べてる写メも撮らせ、僕の命令には従うようになりました。
夏になり、アソコの毛を少し剃って写メして!と言ったら剃ってたら、バランスが悪いので全部、剃ったよ。
て写メしてきた。
後日、旦那と夫婦旅行に出掛けた時は一緒に風呂に入って、暑いから剃った。と見せたら、そっかあ!て言葉が返ってきたようです。
出張を利用して金華山ロープウェイに乗り岐阜城を散策。
奥さんには、白のブラウスに黒のスカート。
赤いブラ、パンティに黒のタイツを履かせ、いろんなポーズをさせ撮影。
展望台の売店売場は、閉店してて売場のカウンターに奥さんを座らせタイツを破り乳首を出して撮影。
望遠鏡から町並みを見させながら、バック責め。
客なんか居ないから大胆になりました。
岐阜城の天守閣は、さすがに、客さんも居たので、お尻を触る程度。
ロープウェイを降りてドライブコースに車を走らせ、昔プラネタリウムがあった広場を散歩。
すると若いカップルと、不倫してるカップルか居て熱々ぶりが分かる。
僕達も負けずキスをして挑発的、対にはスカートを捲り上げバックプレイ。
若いカップルは迷惑したのか立ち去り不倫カップルは抱き合ったまま。
車に移動して後部座席で服着のままカーセックス。
記念にバイブを入れ車外から、奥さんの淫らな姿をデジカメに納めボンネットに寝かせ大股開きさせた。
日々が経つと、町内の老婆が亡くなり、通夜式に参列。
頭を過ったのは映画の葬式のワンシーン。
通夜の後、お互いの車で高速道路を走らせ愛知県一宮市のラブホへ、一度してみたかった喪服プレイ。
撮影から始まり、黒タイツを捲り鏡を前にバック責め。
なんとも言えない興奮。
年末には、理由を付けて和風旅館で一泊する事にした。
ドンキホーテに立ち寄りセーラー服、全身タイツ、アナルバイブ等を購入してチェックイン。
仲居さんが部屋に案内してくれ、チップを与え、主人に電話をしますので、私の友人として、携帯に出てもらい、恭子さんには、いつもお世話になってます。
と成り済ませた。
当然、仲居さんは不倫と分かり、夕食の6時までは、2人にしての願いにニッコリ早速、大浴場で身を清めユンケル二本を一気飲みして部屋に、打ち合わせ通り、奥さんはセーラー服姿で僕を挑発写真どころではなく、熱いキス。
今日は、奥さんは止めて、恭子と呼んで。
時間が過ぎテレビは水戸黄門が始まる頃、奥さんは喪服の紋章が入った着物に着替え、撮影開始。
プロカメラマンになった気分で、いろんな角度から、多様のポーズをさせ、アソコとアナルにバイブを入れフェラ。
時間を忘れ、今日は旦那何してるの?言葉責めが続き奥さんの携帯で写真を撮り娘さんのアドに送信しょう!て言ったら、止めて~お願い。
一生あなたのペットになります。
と言わせました。
すると、お邪魔しますと仲居さんが部屋に、間に合わず仲居さんに喪服姿を見られ、ごめんなさい。
失礼しました。
気にしないでください。
と、謝る始末。
チップあげたのだから仲居さんに!二、三枚撮ってもらいませんか?仲居さんピントハズレの写真でしたが、思い出のヒトコマ。
夕食後は、浴衣姿で中庭を歩き館内を散策、エレベーターでもバック責め、全裸撮影。
部屋に戻りローソク1本でロマンチックに抱き合った。
週明け職場でパソコンを開いて、写真を眺める。
ふと気づいたのは、プレイ中の画像はアップばかり。
自分で撮影しているから無理もない。
ある日ラブホでパソコンを持ち出し、画像を一緒に見て、その話をしたら、奥さんも、うなづき僕はツレに頼んでプレイ中を撮影してもらわない?最初はイヤよ。
と言ってたがエッチのイキまくってる時に、撮影いいだろう?て言ったら、いいわよ、だから、もっと突いてツレに電話し、複数で入れるラブホを探して会う事になった。