内緒で付き合っていたアイドル級JDの本性・前編
2018/09/29
こんにちは、僕は3オン3サークルに入ってる男子学生です。
僕は自慢じゃないんすけど、イケメンとよく言われます。
告られる事もいっぱいあって、入学してから5回はありました。
でも僕には彼女がいて、同じサークルのマネージャー的存在で年上なんですけど、パーフェクトな女の人なんですよ!
顔もずば抜けて綺麗で、大学で1番かもしれないです。
もちろんそれだけでも凄いのに、さらに巨乳なんです!
僕はそれに気付いた時に、やっと僕に釣り合う女子が見つかったと思って、絶対に自分の物にしたいと思いました。
そして初めて一生懸命努力をして、付き合うようになりました。
彼女の名前はサオリと言うんですが、付き合う様になってもお互いに恥ずかしさがあったから、皆には内緒でした。
一緒に帰ったりも出来ないから、休みの日や、早く帰った日に僕の部屋で遊んでいました。
もちろん彼女とはセックスをしました。
残念ながら彼女は処女ではなかったんですけど、それでも普通じゃないセクシーな体にのめり込んでしまって、毎日の様にセックスをしていました。
でもサオリはあまりセックスが好きじゃないみたいで、いつも「もう!ヤリ過ぎだよ!体だけなの?」と怒ります。
僕は自分でもナルシストだと思うんですけど、そのせいか格好つけたエッチしかできません。
例えば変態的な体位でエッチしたりすると恥ずかしくなって続けられません。
ひょっとしたらそんなエッチにサオリは不満だったかもしれないんですけど、その時は全然気にしていませんでしたし、サオリも一生僕に惚れてると思っていました。
あと、僕には凄く幸せな瞬間があります。
それは、たまにサークル仲間で飲み行ったりした時に、サオリが参加してない時は必ずサオリの話題になるんですが、皆が皆、サオリに彼氏がいるのか話したり、巨乳の話をしたり、あの人とセックス出来る男が羨ましい!なんて話したりします。
もちろん僕も何食わぬ顔で参加するんですけど、(実は僕はサオリの全てを知ってるんだ!)って優越感で死にそうに幸せになってしまいます!
性格悪いですよね?
分かってますけど止められませんでした。
でも、そんな幸せは長く続きませんでした。
同じサークルの先輩でタツヤさんっていう人がいて、タツヤさんはちょっと恐い感じの先輩でした。
でも、僕には一目置いてるみたいで特に悪い事もないんですが、他の後輩はナンパさせられたりコンパの面子を揃えさせられたり大変みたいでした。
タツヤさんは顔はカッコ良くないんですけど、トークで女を落とすタイプみたいで、かなり遊び人でした。
タツヤさんももちろんサオリを気にしていて、「一回ヤリてー」とか言っていました。
でも僕は内心、(いくら話が上手くてもその顔じゃサオリは落ちないね!)と思っていたので不安はありませんでした。
ある時、タツヤさんの呼び掛けで、サークルの男子だけを集めて飲みに行きました。
個室居酒屋みたいな所に入って、タツヤさんは意外な事に、「今日は俺がおごるから飲みまくれよ!」と言い出して、凄く機嫌がいいようでした。
後輩達は「まじっすか?ごっつぁんです!」と喜んでいました。
1時間くらいして、一旦盛り上がっていた場も少し落ち着いて、いい感じに皆酔っぱらっていました。
するとタツヤさんが、「今日は重大発表があります!」と言い出しました。
皆とりあえず聞いていると、タツヤさんが信じられない事を言い出しました。
「俺さ、とうとうサオリ喰っちまった!」
そう言ったんです。
皆一瞬静かになって、「えええええええええ」でした!!!
誰もが驚いていました!
それはそうです、いくらトークが上手いとは言え、どちらかというと下品な部類に入るタツヤさんと、皆のアイドルで高嶺の花のサオリが・・・あり得ない!
皆も、「いやいや!絶対あり得ないっすよ!」「先輩!それは嘘っすよ!」と否定していました。
僕も内心ドキドキしながらも、(先輩は僕という彼氏がいる事も知らないから嘘ついてるだけだ!)って思っていました。
でも次の瞬間・・・、先輩はニヤニヤしながらケータイを取り出しました。
そして自慢気に皆に見せると、皆から「嘘おおおおお、マジでえええええ」と声が上がりました。
僕はよく見なかったんですけど、バックバク言ってる心臓を感じつつ、必死でケータイを見に行きました。
そして・・・絶句でした・・・。
そこには、恐らく上半身裸で横向きに寝ているサオリが写っていました・・・。
上半身だけの写真で、手が前に来ているのでおっぱいは見えませんが、服を着ていない事は分かります。
そしてサオリのおっぱいは、ベッドにたっぷんとこぼれ落ちて、上に乗ってる自分の腕の重みでむっちりとした谷間が出来ていました。
何人かの後輩は、「すげーすげー!先輩それ下さい!俺それだけで抜けます!マジで!」と喜んでいました。
そして僕は腰が抜けた様になってしまい、その場にガックリ落ち込んでしまいました。
それに気付いた友達が、「いやいや分かるよ!俺もショックだよ!サオリさんがそんな人だなんてな?」と握手を求めてきましたが、適当に対処しました。
そしてタツヤさんは、「もっと凄いのもあるけど、それは非公開だから!これ以上は有料ですよ!」と言っていました。
この時は冗談だと思っていたけど、後から聞いた話ではサオリの動画を売って稼いでいたらしい。
そして少し落ち着くと、仲間連中が、「どうなってんだよ!なんでやれたんだよ!」と聞き始めました!
もちろん僕も知りたいです・・・なんでサオリがあんな下品な先輩に・・・。
すると先輩は今日のメインに入るような感じで、自慢気に話し始めました。
<先輩談>
先週の土曜日にブラついてたら、サオリに会ったんだよ。
こんなチャンスは無いから、適当に何か理由考えて、サークルの買い出しって事でスポーツ系のショップに行ったんだよ。
サオリもなんか週末暇だったみたいで、ちょうどいいって感じで楽しそうだったし!
(そういえば僕は先週末、地元で同窓会があるからって帰っていたんだ・・・)
そんで、ここぞとばかりにサオリをおだてて盛り上げたんだよ!
まぁ俺のいつもの作戦なんだけど!
そうすると女って誉められるの嫌いじゃないから、『この人といると楽しい!』って勘違いすんだよな?
だからその後もカフェ行って話して、かなり距離が縮まった感でてきたから、飲みに誘ったら全然オッケーだったよ。
たぶん俺が彼女いるって知ってるからだろうな、安心したんじゃね?
そんで居酒屋行って飲ませたねー!
かなり飲ませた!
でもゲロ吐かれて寝ちゃったら最悪だから、セーブさせながらね!
かなりいい感じになってきて、一人じゃ歩けない感じになってきたから、「俺ん家で休んでけ!」って言ったんだよ。
でもそしたら警戒するだろ?
だから、「彼女と同棲してるから大丈夫!」って言ったら安心したみたいでオッケーしたよ!
これも俺の常套手段だけどね!
で、家に着いて、「あれー?あいつ居ねーな?」みたいな芝居してたらサオリも酔っぱらってそれどころじゃないみたいでさ、とりあえずベッドに横になったよ。
でもすぐに寝る感じじゃなかったから、少し話して、俺から告ったんだよ!
「サオリ!お前のことマジで好きなんだよ・・・彼氏いると思うけど・・・付き合ってくれないかな?」
泣きそうな顔で言ったら、すげー困った顔して黙っちゃったんだよね!
そんで申し訳無さそうに、「ごめんなさい・・・今彼氏がいて・・・」なんて言ってたよ。
まぁもちろん想定内の発言だけどね!
(僕は変な汗をかきながらも話を聞いていて、サオリの返答に一瞬安心しました・・・でも一瞬だけです・・・)
ここからは俺のゴールデンパターンですよ!
サオリが申し訳ないっていう心境のうちに何度も熱く告白するんだよ!
もちろんそんなこと続けても意味ないのは分かってんだよ!
そしたら今度は、「じゃあ、付き合ってくれとはもう言わないよ」って俺が言うと、サオリが安心した顔をしたから、すかさず「その代わり・・・一度だけ思い出をくれないか?」ってお願いするんだよ!
サオリも振った手前、俺の願いを一つでも叶えてあげて罪悪感なく帰りたいって思うだろ?
だから、「一度だけ、思い出にエッチさせてくれ!」って頼んだんだよ!
そんなの当然ダメだろ?
でもしつこく頼むんだよ!
でもダメだから、今度は「じゃあ入れなくていいからサオリの全部見たいんだ!」っていう感じで、どんどん内容を軽くしてくんだよ!
そうすると、普通は「おっぱい触らせて!」なんて頼んでも触らせないだろ?
でも、その段階でサオリは俺のお願いを何回も断り続けてるし、『エッチに比べたらおっぱいぐらいなら・・・』って錯覚しちゃうんだよ!
結局、それでおっぱいはオッケー出たよ!
もうここまできたら俺の経験上イケる確信あるから!
その後は、おっぱい触るからってベッドに上がって、後ろから抱きつく感じで触ろうとするんだけど、その前になるべく薄着にさせて、「ブラジャー取って下さい!」って言うと渋々オッケーだったね!
もうその後は興奮しまくりで、後ろから揉みまくったね!
やっぱデケーよ!
サオリの奴、あんな可愛い顔してマジのエロおっぱいでよー、たっぷんたっぷんだぜ!
そんで後ろから首筋とか舐めて、耳とかしゃぶっても何も言わねーからやってると、ビクンビクン感じ始めて、すっげー乳首立ってんの!
俺も興奮してさー、「サオリ!乳首やべーよ!コリッコリなんですけど!」って言ったら、「言わないでよ、恥ずかしいよ」なんて可愛い声出しちゃって、すげー敏感だぜ!